マガジン
ストア
シヴァシャクティONLINE Spaceメンバー月会費
ShivaShakti ONLINE SpaceのSHIVAM MEMBERメンバー月会費シヴァシャクティ・オンライン・スペースで20,000円相当の特典＆コンテンツが満載の破格コース。月会費 5500円（税込） ・メンバー限定Facebookグループ参加・ハートスペース・ミーティング（年6回） タントラ、瞑想、スピリチュアルに関するQ&Aミーティング。メンバーからのLive質問や事前質問に対して、すべて回答していきます。内容によっては非常にデリケートだったり、個人名を控えたい場合は匿名希望での質問も受け付けます。スピリチュアルな道を歩む過程では、次の瞬間に何が待っているか分かりません。こののミーティングが、オンライン・スペースの中核となります。・1DAY瞑想キャンプ（年6回） 年６回ペースで1Day瞑想キャンプがあります。内側の浄化や手放し、自分自身をリフレッシュする大切な1日です。身体、感情、思考、魂をしっかりとケアし、仲間たちと一緒に瞑想することでエネルギーも高まります。同じ目的を持った人たちで集うグループ・ワークは、新鮮さと深淵さを同時に受け取ることができます。毎回異なる「テーマ」に沿ったシヴァシャクティのオリジナリティ１００％、唯一無二の瞑想キャンプです。・いつでもセレブレーションあなた自身だけでなく、家族や友人のためにセレブレーションで共にお祝いします！・バースデー・セレブレーション・デス・セレブレーション・マリッジ・セレブレーション・リコン・セレブレーション・サニヤス・セレブーレション※セレブレーションご希望の場合、お申込に別料金がかかります。※随時開催されるセレブレーションへの参加権が特典となります。・メンバーのシェア会・女性限定のシェアリング会（年8〜12回）・定期開催されるミッドナイト・シャクティに参加できます。（年8〜12回）・開催日時はメンバー限定Facebookグループで毎回告知。・性自認が女性の方もご参加いただけます。・ダンス瞑想・ダンス・セレブレーション・クリエイティブ・スペース（特別企画イベントやライブ配信、オフ会など）
次回開催7月31日20:30ミッドナイト・シャクティ（女性たちの集い）
ミッドナイト・シャクティとはシャクティたち（女性たち）が、安心して集まれる場所安全な場所こころをオープンして本音を分かち合う場所互いにサポートし合える場所夜の帳（とばり）が下りた後、シャクティたちが秘密の場所に集まるイメージです。このミッドナイト・シャクティに参加してほしい方女性同士のサポートを必要としている方安全な場所で分かち合いたい思いがある方守秘義務を守れる方タントリカとしてのプラクティスを実践したい＆深めたい方ミッドナイト・シャクティに込めた思い『いま、私にとってシェアしておきたい大切なこと』このトピックを心から分かち合いたいと願うシャクティたちが集まる親密な場所です。ここでは、世間や社会的な役割とは何の関係もなく集まれる秘密のスペースとしてイメージください。安全な場所で、安心して、誰からも批判や評価されることなく「ありのままの飾らない生の自分」を分かち合うことができます。それはすなわち、タントリカとしてのプラクティスです。愛とは、注目を与えること。愛とは、関心を寄せること。あなたが何を分かち合うとしても、その場にいる全員のシャクティたちから完全に受け容れられます。あなたが何を分かち合うとしても、「何」が注目されるのではなく「あなた」に関心が寄せられます。それは言葉を超えた癒しであり、あなた自身の全細胞に愛の息吹を与える完全に新しい体験となるでしょう。ミッドナイト・シャクティでは何をするの？シェアするテーマは、『いま、私にとってシェアしておきたい大切なこと』。 1人ずつ時間をとり、あなたの話しを聞きます。それだけです。あなたが話をするあいだ、他の女性たちは全員静かにただ聞きます。話し終えたら、合掌をして静かに終わります。誰からのフィードバックも、感想も、コメントもありません。ナビゲート役を務めるトーシャンが、サポートする場合もあるかもしれませんが参加者同士のコメントはナシとさせて頂きます。それがこの集いの最も大切な要素となります。あなたを裁くものが一切ない場所。それがミッドナイト・シャクティです。自分の話す時間が終わったら、次の女性が話します。そんな風にして全員がシェアします。場にいるシャクティたちが波長を合わせることができるよう最初に少し瞑想します。そして、最後に瞑想して終わります。 タントリックなプラクティスとして自分が抱いている「わたし」というイメージだけでなく、出会った女性たちに対して第一印象や見た目、年齢やパートナーがいる女性なのかどうか・・・で決めつけようとしてしまう習慣。決してそうしようと思っている訳でもないのに、「彼女」と「わたし」とつい比較してしまうパターンがあります。ご自身の胸に手を当てて、女性との見比べが止められない。そう感じるならミッドナイト・シャクティは新しい扉を開くきっかけとなるでしょう。意識的にプラクティスとして捉えることで、自分や女性という存在への愛と尊重、互いにパワーを受け取り、与え合えることができると気づくでしょう。シャクティとは、「パワー」という意味があります。シャクティたちの集いが、女性たちのパワーアップ＆パワー循環となるのです。 お申込み前に必ずお読みくださいこの集いは、完全秘密主義制です。・集いの中で自分が話したこと、聞いたことは外で他人に話さない。参加者同士が友人・知人の場合も同様。これはお互いの信頼を守るためです。・お申込後、キャンセルされる場合はLINEにて受付ます。お申込後キャンセル連絡がないまま、当日不参加された場合は、今後同イベントへの参加お申込をお断りさせて頂く場合があります。ご注意ください。・ご参加にあたり、顔出しオケの方のみとさせていただきます。・参加お申込のと同時にお約束を守って頂く合意をしていただいたものとさせて頂きます。・参加者同士、ナビゲーター、その場にいない方への誹謗中傷コメントやシェアは固くお断りいたします。・参加者の安心感が脆弱になると主催者が判断した場合には、会議室から退出して頂くこともあります。 ・参加された方同士の交流について 集い終了後の交流に関しては、一切責任を負いませんのでご了承ください。・集いの前後で起こりうるかもしれない身体・感情・心理的な変化については自己責任を負うものと合意して頂きます。個人的に更なるサポートを必要とされる場合は、別途個人セッションを受講ください。 ONLINE Spaceメンバーは参加無料！
記事一覧
ここインドも本格的なモンスーンがやって来た。昨日は結構ザーザー振ってたんだけど、去年打撲した古傷が痛み出した😭完治してなかったのだよね〜テルミーでよしよししてあげる💓💓
No-Mindへの招待状
今は絶版になってて
メルカリでも手に入らない
OSHO トランスフォーメーションタロット
というのがあります
「iOSHO」には
デジタル版あり
その一番最初の
カードが
NO-MIND
とても美しいカードです
Oshoは言います
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
内側に入り、
内なる空を楽しむがいい。
いいかね、
あなたに見ることのできるものはすべ
腑抜け過ぎて楽しい〜♪
全身がいい感じで緩んで、ソファでグダグダしながらnoteでつぶやく。
ただのヒマ人
今日で6月も終わる。
いや終わるわけではないのだが、脳内編集部が私の横で睨みを利かせている。締め切りは特にない。なのになぜ？
部屋には誰もいないはずなのに、目に見えない私の妄想アバターたちがうるさくて仕方ない。
現実逃避の方法は人それぞれだけど、noteのつぶやきも私には一種の現実逃避。宿題をやらなきゃいけない小学生が、机に座ってるけど落書きしてるような感じだね。
noteのつぶやきなるものを、初めて書く📝新しいことを始めるには、ことの大小に関わらず小さな勇気が必要だ。
今までまったくと言っていいほど手つかずだったnoteに戻って来たかというと、直感でしかない。
ここでも発信せよ！と内なる声に従ってのアクション。続くかどうかは自分次第。
ヒューマンデザインとの出会い（4）
こうして頭がパーになったり、深い感動と理解の一瞥があったりしながらヒューマンデザインの全講座を修了し、超低空飛行ながらプロフェッショナル・アナリストなる資格も手に入れた。
つまりお客様からお金を頂いて、リーディングをしてもいいですよ。と。
えー？やってもいいの？
じゃあ、授業料で支払った分の元が取れるくらいまではやってみるべー。
知らぬが仏とは、よく言ったもので「まぁ、なんとかなるだろう」
ヒューマンデザインとの出会い（３）
「猿山の管理人」の名付け親は、当時一緒にヒューマンデザインを学んでいた元彼氏で、まさに言い得て妙とはこのこと言うのだなぁと自分のことながら感心してました。
これは私のヒューマンデザインのひとつでもあるんですが、自分のことは棚にあげて、他人のことばかりに関心があって口出ししてしまうーー。しかも、細部に至るまで。履いている靴下の色や柄に始まり、言動、行動、対人関係や思考パターンまで、あんた他人のこと
ヒューマンデザインとの出会い（２）
大学受験のために猛勉強した反動で、大学時代は勉強の「べ」の字のかけらすらみえない反勉強派学生だったので、このヒューマンデザインを学ぶという座学の授業はとにかく辛かった。
大学授業のクラスひとコマですら、まともに座って勉強することがままならなかった私が、サニアシンという自由を求める探求者であり瞑想者になったはずなのに、何を好んで５時間も６時間も座って勉強せねばならんのか。反抗期の子供のように内側で
ヒューマンデザインとの出会い（１）
サニアシンというものになって以来、それまで忙しすぎて使う暇もなかった貯金をなりふり構わず使うという極端な行動にでるようになりました。
今振り返れば、それは投資という美しい言葉で自己正当化できるのですが、当時、そのような脳機能は停止状態になっていましたから、後々になってそれも自分の糧を得る何かになるとは思ってもいませんでした。
それよりは、むしろ檻の中に閉じ込められ続けた野獣が念願かなってついに