「週刊キャプロア出版（第9号）: 日本国憲法」が発売されたぞ。
週刊キャプロア出版（第9号）: 日本国憲法
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はい、今号はTwitterで煽りまくってました。
衝撃の問題作かもしれない「週刊キャプロア出版（第9号）: 日本国憲法」が、発売になりました。
こんな号に、トリプロはそれなりにガッツリと関わっちゃってる感じですw
巻末コラム「さらば日本国憲法」を寄稿しています。
日本国憲法は「破棄」するべきだという立場を表明して、書かせてもらいました。
また、先週号から始まった「ここが変だよ、キャプロア出版」のコーナーもありますよ。
このコーナーは、今回もnoteに内容をまるまる載せますよ。
それでは、どうぞ。
トリプロの「ここが変だよ、キャプロア出版」〜巻末コラムの後に巻末コーナー・・・って配置は何なの？〜
今回は、トリプロデューサーが巻末コラムと巻末コーナーという、豪華巻末2本立て。
どんだけ、トリプロで巻末を締めたいのかと。
こうなった経緯をザッと説明すると。
今回のリーダーであるアキラさんから、日本国憲法の破棄という立場から巻末でコラムを書いてと、だいぶ前から頼まれてまして。
コラムが巻末にあることは、先に決まってたんですよ。
で、先週から自分のコーナーが急遽始まりまして。
とりあえず文章を仕上げて、どこに載せたら良いかきゃっぷさん（先週のリーダー）に聞いたら、「とりあえず一番最後に置いといて」という感じで仮置きしたんですよ。
そしたら、出来上がった本を見たら、【巻末新連載】なんて表記が飛び込んできまして。
えっ、トリプロのコーナーは、巻末で固定になってるの？ピュッと吹くジャガーのポジションなのか？
そんなわけで、巻末被りな今回の仕様なんですよ。
とりあえず、しばらくはこのジャガーのポジションに徹したいと思ってます。
次号あたりから、トリプロが縦笛を持ってるかもしれないので、注目しておきましょう。
キャプロア出版は非中央集権。トリプロは中央集権だけど、非中央な巻末と覚えましょう。うん、ややこしい。
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