週刊キャプロア出版

帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。よい事だよ。

帰る家、ホームがあるという事実は幸せに繋がる。よい事だよ。

人類の滅亡を想像しました。今回もテーマに沿って週刊キャプロア出版に掲載する文章を書かせていただきました。タイトルは新世紀エヴァンゲリオン(TV放映版)の渚カヲルくんの台詞からの引用です。この後世界は崩壊する。 今回のテーマは『家』です。 大阪から電車で10分の距離なのにも関わらず、地元の街に空き地が増え始めました。 住んでいる人がどんどんいなくなって、住んでいる人が居ないため朽ちて行っている家もあります。台風の度に壊れて行っているので、地震が来たら崩れてしまうのかもしれませ

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今を幸せと感じられれば、
人生は「いま」の連続体なのだから、
一生が幸せなのである

今を幸せと感じられれば、 人生は「いま」の連続体なのだから、 一生が幸せなのである

もう2年も前に書いた文章なのねコレ。 令和がどんな時代になっていくかわからなかったけれども、平成最後は本当に平和に終わりました。いろいろあったけど、今のこの悲惨な状況を考えるとまだよかった。 よかったというのは、まだ考える余裕があったからだ。 30年は長い。その時代をどう過ごそうとしていたか?2年前ですら、今の生き方への向き合い方と違う。 『いま、この瞬間をどう思うか?』を意識して生きれる余裕はあったが、今はそんな余裕がない。 忘れかけていたからこそ、今もう一度考え直そうと思

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史子へ綴る愛慾と情念の敍情詩

史子へ綴る愛慾と情念の敍情詩

仲谷史子という女性がいます。週間キャプロア出版というオンラインで電子週刊誌を作るグループの常連で、そのグループの中ではそこそこそれなりの権威のある人です。 権威があるという言い方は、敢えて言いました。 今回のノートは『仲谷史子』という人について書いたものです。 つまらない身内ネタではあるのですが、身内ネタだからこそ 身内の中で話題をかっ攫うために、めちゃくちゃキモいことを書いたつもりです。 しかし、残念ながらまだ足りなかった。 こういうのはもっと攻めるべきですね。官能小説をや

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死後250年後の物語、

死後250年後の物語、

夢なんてものは見ようとしてみるものでないでしょ!とオイラは思う。気がつけばその中にいるものだし見ているもんだ!意識して夢を作ればそれは夢ではなくなってしまう。目標とかその類のものだ。欲望がわきあがっている状態か?欲望を駆り立てようとする意志か?お腹空いていないのにお腹空いている状態を作るって馬鹿みたいじゃない?お腹空いている時って一番ワクワクしているのに、お腹を空いた時のワクワクしたした状態を感じたくてお腹を空かそうとしているのって健康的じゃない。でもまぁ、それがあるからこそ

童貞が失われた日

童貞が失われた日

特段何か喪失したものがあるわけではないのだけれども、喪失したというのであれば精神的な何かだと思います。 それは今まであった根拠のない自信だとか、何だってできるという万能感だとか、そういったどこからともなく湧き上がってくる感覚は、際限ない空想の世界が想いを募らせる余地があったからだと思う。 オイラが14歳になって48ヶ月がすぎた若かりし頃、その時が訪れてしまったのです。 想像と違った落胆、想像から現実に引き寄せられてしまった時のお話。 今回のテーマは『喪失と再生』です。 何を

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Facebookの背後にある『実名原理主義』との戦い

Facebookの背後にある『実名原理主義』との戦い

キャプロア出版の編集長から、袋綴じ特集やってよというお声を頂き、どうやって袋綴じを再現しようか悩みました。 見えそうで見えないっていうのが、袋綴じの魅力なので大体想像で補える伏字はどうかと思いました。 キャプロア出版は有志が集まって毎週Facebookメッセンジャーだけで企画から出版までやっている。毎週編集長が変わる電子雑誌です。基本的のコラムやエッセイなどが多いですが文章を書くのが好きな人が集まっています。 なので袋綴じも文章の方がいいだろうと思い今回の企画を発案しました。

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人々が生きてゆく為の夢のつづきの物語

人々が生きてゆく為の夢のつづきの物語

ある日、毎週好き勝手に寄稿していたキャプロア出版という電子週刊誌の編集長からオファーをいただいた。 キャプロア出版は有志が集まって毎週Facebookメッセンジャーだけで企画から出版までやっている。毎週編集長が変わるのだけれども、その回では『日本国憲法』をテーマに出すという。 普段からファシズム支持を表明しているからこその考えを聞きたくて、オファーしてくださったそうだ。 快く受けることにしたが、とても責任が重たく、だんだんと気分が乗らなくなっていったのを覚えている。 なにを

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ドラゴンバーサス

ドラゴンバーサス

村上春樹をテーマに書くことになった。しかし村上春樹には縁遠く、むしろ村上龍の本なら比較的読んでいたので、天邪鬼な私は何がなんでも村上龍を書こうと思った。とはいえ書いたのはタイトルだけ。結局のところスプリングツリーもドラゴンも関係なく自分の青春の思い出を書いてしまった。その言い訳が本文中に入れた『作者解説』です。言い訳や説明を書くのははずかしいのだけれども、なんだかんだ言ってそれが書いていて一番気持ちがいい瞬間です。 本投稿は、『週間キャプロア出版』で掲載されたものを大幅に加

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実体的意識性

実体的意識性

これは今にして思えば、せん妄の体験の話かも知れない。 手術をした直後に体験した事だからだ。 幼い頃の記憶は今でもはっきり覚えていて、そしてこれは僕の記憶の始まりと言える。 それまでは前日の記憶を引き継いで今日の行動に活かすとということを考えつかなかったからだ。記憶の引き継ぎを実績解除したのかも知れない。 今回は幽霊的な話です。オカルト的な死後の話でもあります。 オイラ自身が蝶にこだわりだしたきっかけの話でもあります。 本投稿は、『週間キャプロア出版』で掲載されたものを大幅に

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