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2022年9月の記事一覧
【まず育てたい力】幼児期に育てておくとよいチカラ「見る力」
こんにちは、ジーナです。
小さい子っていろんなことに興味をもって
こちらの予想外のことをして、びっくりさせてくれますよね。
あれってね、こうしたら、どうなる?って
こどもなりに推論を立てて、実験を繰り返しているんですって。
だから、止めちゃいけないんです。
人生において幼児期の体験がカギになっている。
そんな風に思っている人も多いんじゃないんでしょうか。
幼児期に育てておくとよいチカラは、
【脳の切替とアロマ】脳のきりかえ力を磨く香りスイッチでフラットな気持ちで、次の活動を始めよう!
こんにちは、ジーナです。
今日は、朝の香りスイッチのお話です。
朝のコンディション今日は頭が冴えない。
ぼーーーっとする。
そんな日はありませんか?
こんな時は、
香りの力をかりてみてはいかがでしょうか^^
リフレッシュする香りの力
アロマセラピーのチカラをかりると
思った以上にスッキリしますよ!
好きな香りはひとそれぞれアロマセラピーの精油の
薬理作用によるところが大きいですが、
好きな
【脳を育てる体験】発達障害グレーゾーンの悩みごとは脳を育てて解決!ワクワクさせて育てよう!!
こんにちは、ジーナです。
わたしの娘は4歳の繊細っこで
発達凸凹があります。
感性豊かな娘に手を焼いていましたが
コミュニケーションを変え
脳を育てることで
ぐんぐん成長中です😊✨
先日、おすすめの幼児教育について
記事を書きました。
そこでは、
とにかく体を動かす新しい体験が
必要と書きました。
遠くに出かける体験だけが
新しい体験じゃない
ただ、
どこか遠くに出かける体験だけが
【脳の育て方】なぜ時間がかかっても子どもの脳を使ってやらせる、やり切ることが大切なのか。それは成長のチャンスだから!
こんにちは、ジーナです。
子育てをしていて、
お出かけ前に子どもが靴を履いているときに
はやくしてっ~~~!なんて言ってませんか?
それが、4~6歳のお子さんなら、
急かしたい気持ちは、ぐっとこらえて
やり切るまで待ってあげてほしいです。
なぜなら、成長のチャンスだからです!
やりきるまで待ってあげる理由
子どもの行動を待ってあげる理由
1)脳の処理に時間がかかる
2)複数のことを同時に
【おすすめの幼児教育】4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこととは?脳を育てる順番を意識すること。
こんにちは、ジーナです。
今回は、4〜6歳のお子さんを育てているママに
してほしいことをお話しますね。
4〜6歳のお子さんを育てているママにしてほしいこと
それは、野外活動などの体験型の学習です。
なぜ体験型の学習が良いかというと、
脳を育てるのに理想的な順番があるからです。
4〜6歳の脳の成長っていうのは、
見る力(非言語情報)と考える力(思考)を
担当している脳の領域が伸び盛りなんです
【子どもの行動分類】たくさんの本を読んでも上手く行かないのは、子どもに合った声かけになっていないけら。子どもに合った声かけは行動の分類をするとわかる!
こんにちは、ジーナです。
本日は、
あなたの子どもに合った声かけを
見つける方法をお伝えします。
我が子は4歳の繊細っこで
運動はわりとできる方なのですが
絵を描くことや、図形の認識などが
弱いみたいなんです。
こんな風に、
普段の子どもの行動って
ついつい出来ないところに
目が向きがちになりますよね。
子どもの行動をよく観察して
4つに分類してみよう
普段何気なく見ている
「子どもの
【褒める育児の影響】繊細っこや発達ゆっくりさんに日本のしつけの教育は厳しすぎる。だけど褒める育児って実際どうなの?悪い影響はないの??
こんにちは、ジーナです。
本日は
褒める育児って実際どうなの??
悪い影響はないの??
というお話をしますね。
褒める育児って実際どうなの?
あなたは、
褒める育児について
どんなイメージを持っていますか。
褒めすぎるのは
あんまり良くないんじゃない?
なんて思っていませんか。
実は、逆なんです。
もともと
日本の教育というのは
「しつけ」の文化があります。
褒めることよりも
できて
【発育と発達】子どもの発育にだまされてない?身体の大きさで発達は決まらない。発達と発育の2つの目を持とう。
こんにちは、ジーナです。
本日は、発育と発達のお話しです。
身体が大きいと、
発達もそれなりに進んでいるのか、
についてお話ししますね。
うちの娘は、4歳11ヶ月(9月8日地点)
発達ゆっくりさんです。
新版k式検査では、
全体的にみると4歳くらいとの診断でした。
身長は、115センチ
体重は、21キロあります。
大きいでしょ。^^
周りから見たら
小学生に見えるんですが、
まだまだ
アン
【肯定のテクニック】ほめる育児をしているのに上手くいかないときは、ほめたあとを意識すると上手くいく!
こんにちは、ジーナです。
子どものほめ方や叱り方や、
伝わる声のかけ方など、
たくさんの本がでていますね。
それだけ、言葉って
とっても大切ってことですね。
だけど、
ほめ方、叱りかたの本を読んでるし
ちゃんと言葉も意識しているし
褒める育児をやっているのに、
なんでうまくいかないんだろう。
こんなお悩みありませんか?
もしそうだとしたら、
とてももったいないことなので、
ぜひ読んでください