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わりと長文 (「つぶやき」じゃない文)

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2021年7月の記事一覧

変容〜トランスフォーメーション

変容〜トランスフォーメーション

ちょっと、親に対する考え方を変えてみようかな、と思った。

意識の水面下で親に対して
「助けなければいけない人」「可哀想な人、適応できない人」という見方をしてた氣がする。

年も年なので、体力とか力とかで手助けが必要な側面ももちろんあるんだけど…。

それだけではなくて、私が意識してないレベルで、「手助けしないとダメな人」と思ってるから、私も親からそう見られてるのかな、という鏡の法則もカードとして

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トラウマ炒飯~呼吸と動作~親の刷り込みを超える

トラウマ炒飯~呼吸と動作~親の刷り込みを超える

昨日…何年間も作れなかった「炒飯」を、やっと作れた。

炒飯自体は私の大好物なので、実家にいたとき、結婚してたときは、割と頻繁に作ってた。ちくわとか肉とか、残り物具材の処理が出来てスッキリするし。

同居の人がいて、「作らなければいけない」状況なら作れるけど、自分一人用にはなんでか作ってなくて…。そもそも、作らなくても、めっちゃめちゃ美味しい冷凍炒飯が売ってるし。

この家に来てから作る気が無くな

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動作トラウマ 4 私はノロい…

動作トラウマ 4 私はノロい…

さて、(文章も苦手で)なかなか進まない、自分のトラウマ解析。
タイトルにも掛けちゃった感じになってますが🐢…トトノイマシタ-!。

今日は2番目の、幼少トラウマB「私はノロい」です。

「私はノロい」という認識が初めておきたのは、おそらく
「母親の言葉」からです。

もともと、
「どちらかというとボーッとしがち」とか
「集団で一斉に動くときに、後ろの方のポジションにつきがち」
というような、私固

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動作トラウマ 3

動作トラウマ 3

前回、大事なことを言い忘れてました。

前回上げた「幼少トラウマA=家事」についてなんですが、

私は日常(特に家事)
「心が入っていないまま、動いていることがとても多い」ということです。
「矯正、二人羽織」の動きというのは、
私はその最中、自分の力をできるだけ抜くように気をつけていた記憶があるし、
そこに、私自身の意志や気持ちは全く入っていないからです。
私は母親の「機嫌」と「次なる動作」に全力

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解放〜いらないパターンの手放し

解放〜いらないパターンの手放し



【解放 unbound】 手放すべき魂のパターン、魂の契約、過去世 releasing soul patterns, contracts, and past lives.
(一部抜粋、省略)あなたの人生で演じられてきた魂の物語を手放しましょう。それは癒やされなくてはなりません。今ほどあなたの魂が陥りがちなパターンを手放すのに適した時期はありません。
昔あなたの魂は沈黙や貞節や貧困の誓いを立てた

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動作トラウマ2

動作トラウマ2

これの続き。心と体がバラバラな理由を考えた。
いつもは、noteに書きながら考えが出てくるのですが、今回は私にしては珍しく、考えを紙に書いてからnoteにのぞんでみたら、芋づるのように発展してしまいました。
幼少トラウマから社会人トラウマ、また最近の体の傾向まで、いっぱいいろんな種類の理由が出てきたので、連続トラウマシリーズ(笑😱)として長くなるかもしれません。

私の中の「傷」の部分であり、日

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動作のトラウマ。

動作のトラウマ。

先日の続き。私の「動作トラウマ」についてです。

「動作トラウマ」ってなんじゃい?ってことなんですけど、

これは、私の感覚に基づいた、勝手な「造語」です。
日常的な中での「動くこと」についてのトラウマ、苦手意識全般って言えばいいかな。

ここでいう「動くこと」というのは、「運動苦手〜😵」とかの「運動能力」や、「速く走ることができる」とかの「身体能力」とは、全く違うものです。

日常生活の中の何

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