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#魔法で人は殺せない
【告知】今後マガジンにはPDF化したものを購入者特典として添付することにしました
今まで小説も有料コンテンツはnoteでの閲覧権の販売のみにかぎっておりましたが(というか、あまり意識していなかった)、せっかく購入したのに手元にブツを残せないのは悲しいという意見を友人からもらいました。
それももっともな意見なので、今後、僕の小説コンテンツ(マガジン形式で販売しています)はそれぞれのマガジンに収録したエピソードを一冊の電子書籍としてPDF化し、読者特典として提供致します。
まずは
『魔法で人は殺せない』マガジン販売終了のお知らせ
元々先行公開版として公開していた「魔法で人は殺せない II 〜 IV」ですが、この度Amazonのペーパーバックとして販売を開始したためNoteでの販売を終了しました。
それぞれにはPDFを特典としてつけていたため被害は少ないと思っているのですが、万が一購入者の方で被害が発生したよという方は至急ご連絡ください。
折り返しPDF版をお送りいたします。
これは事件だ! ADPで紙の本が出せるようになったよ!
今朝Amazon Direct Publishingから届いたメールです。
『Kindle ダイレクト・パブリッシングをご利用いただきありがとうございます。
この度、kdp.amazon.co.jp で紙書籍(ペーパーバック)を出版できるようになりましたことをお知らせします。新しくなったKDPの出版方法を活用いただくことで、さらに多くの読者に作品を届け、売上を伸ばすことが期待できます。
出版方
クラウドファンディングの応援をよろしくお願いいたします!
#拡散希望
『魔法で人は殺せない』の未公開エピソード2篇をオーディオドラマ化するための軍資金をクラウドファンディングで募っています、が、期日も迫りかなりピンチです。応援・ご支援をよろしくお願いします❗️
ちなみにクラウドファンディングでオーディオドラマにしようとしているのはこの二篇です。
そして今回のクラウドファンディングの目玉商品はこれです。
作品中に登場する男女キャラクターの命名権!
小説家のネタバラシ🍀世界観の作り方①
これから不定期で、ちょっと僕の小説の書き方のネタバラシをしようと急に思い立ちました。
正直、偉そうできるほど有名でもないし、売れてる訳でもないのですが、少しでも参考になればと思い、僕がどうやって小説を紡いでいるかをこれから書いていこうと思います。
最初は何かと話題になる世界観ってどうやってつくるの? ってお話にしようかな?
どうやら世界観を作るのって結構ハードルが高いみたいで、苦しんでる人が多い
小説家のネタバラシ🍀世界観の作り方②
……とても悲しい事件が起きてしまいました。
実は①は合計6000文字近い大作だったのですが、これじゃあ長いなと思ってふたつに分けようとしたのがそもそもの発端です。横着しないでちゃんとどっかにコピーしておけばよかったのですが、ただ単に後半をカットバッファーに入れて①を公開したのち、そのカットバッファーに入りっぱなしの残り部分を②とするために新規記事編集画面に貼り付けようとしたらそれをしくじってしまっ
「魔法で人は殺せない」キャンペーン情報
去年1年間頑張って色々キャンペーンを張ったのですが、なんか埋没して目立たなくなっているのでここで掘り起こしてみました。
書評とかもあるので、ぜひ見てみてください。
よろしくおねがいします❗️
「魔法で人は殺せない」プロモーション情報
最近告知していませんでしたが、「魔法で人は殺せない」関連では以下の活動を行っています。
✅ サイン本の実費販売
これは書籍代1100円+レターパック370円の実費でサイン本をお送りするというものです。InstagramかTwitterで送付先をお知らせ頂ければ折り返し振込先をご連絡差し上げます。振り込み確認後、サイン本をお送りいたします。
なお、おまけにリリィのクリアフォルダを3枚おつけいたしま
ライトノベルってなんだろう?
って、思うこと、ありません?
Wikipediaによれば、『ライトノベルには、はっきりとした必要条件や十分条件がない。このため「ライトノベルの定義」についてはさまざまな説がある。「ライトノベルを発行しているレーベルから出ている」「出版社がその旨を宣言した作品である」「マンガ・萌え絵のイラストレーション、挿絵を多用し、登場人物のキャラクターイメージや世界観設定を予め固定化している」「キャラクター描写
ライトノベルについて(その2)
以前、こんな記事を書きました。
そうしたら、とても素敵なコメントを頂いたので紹介しますね。コメントしてくれたのは遊月さんです。
こんにちは。
ぼくもラノベとしてファンタジー小説などを一緒くたに扱ってほしくないと思っています。
個人的には2005年あたりから、とりあえず量を出す傾向に変わっていったのかなって気がしました。
あと、ラノベと感じるものは知識が浅く感じることが多いです。その方が楽な場合
残業のしすぎはやっぱしいくない
昔は残業嫌いじゃなかったです、正直。
なんせお金もらえるし、夜中に仲間と駄弁っているのも楽しかった。
でもねえ、最近は世知辛いのよ。僕の今の職場だけかも知れないけど:
✅ 基本私語はない
✅ ネットワーク封鎖されてるから遊べない
✅ なんか妙にプレッシャーが高い
✅ 終わらない
昨日は普通に会社に行って(ということは6時に起きて、9時すぎには着席してる)、なんでかハマって気がついたら会社を出た