tasumag
日が体を撫でるように 風が顔を触れるように 水が手を握るように 地が足を摩るように どれだけ時が経とうとも どれだけ離れていても この星にいる限り 君の音は心に響く
顔が何々さんに似ている。身長は何センチ。 体型は、こんな感じ。 かわいい子、きれいな子がいい。 かっこいい人、おもしろい人がいい。 そういう人が好み。 相手に求…
宇宙はちりだらけ だれがちりばめたのか漂いつづけている たくさんあるのに贅沢にも 地球という名が付いているちりがある そこは多くの命が宿い生きている
入社時に買ったキーボード AとIが押せないほどに凹んでいる もう使うことがないから 買い替える必要のないキーボード
今日も一日お疲れ様でした 明日は、良い日になるよ 明後日も、その先も、、、 だから、落ち込まないで 美味しい夕ご飯をたべよ
今日は、日が一年で一番長い。 僕は、ただ見つめる窓の外を。 多くの車が行き交う道路。 空は、蒼い。 見上げれば、どこまでも高く高く。 何も変わらない。 己がここ…
天気の良い日は、ドライブに行く 僕の日課だ 目的地があるわけではない。 好きな音楽をながし、見たい場所を想像し、 お決まりのサングラスをかけ、 右足を優しく踏み…
2021年6月24日 12:18
日が体を撫でるように風が顔を触れるように水が手を握るように地が足を摩るようにどれだけ時が経とうともどれだけ離れていてもこの星にいる限り君の音は心に響く
2021年4月26日 21:26
顔が何々さんに似ている。身長は何センチ。体型は、こんな感じ。かわいい子、きれいな子がいい。かっこいい人、おもしろい人がいい。そういう人が好み。相手に求めることは悪いことではない。ただ、それは好きという想いにはならない。それは、陳列棚の商品を探すようなものだ。その段階では、ほんとに人を好きになったことがない人のすることだ。大好きな美味しいお菓子を探した方が
2021年4月26日 20:05
宇宙はちりだらけだれがちりばめたのか漂いつづけているたくさんあるのに贅沢にも地球という名が付いているちりがあるそこは多くの命が宿い生きている
2021年4月26日 19:47
入社時に買ったキーボードAとIが押せないほどに凹んでいるもう使うことがないから買い替える必要のないキーボード
2021年4月26日 19:32
2021年4月26日 19:14
今日も一日お疲れ様でした明日は、良い日になるよ明後日も、その先も、、、だから、落ち込まないで美味しい夕ご飯をたべよ
2020年6月21日 23:43
今日は、日が一年で一番長い。僕は、ただ見つめる窓の外を。多くの車が行き交う道路。空は、蒼い。見上げれば、どこまでも高く高く。何も変わらない。己がここにいる。日々、苦しみだけが増す。己の弱さがここにいる。ただ、空は蒼い。
2020年6月1日 15:23
【鼓動】海に立つ。小波の音色小鳥の音色目を閉じる胸叩く鼓動生命の音色
2020年5月31日 20:23
夕暮れ時、想い馳せる人は、旭を見て希望抱き、月夜を見て夢を見る夕陽に投影される景色がそれを物語る
2020年5月31日 19:13
天気の良い日は、ドライブに行く僕の日課だ目的地があるわけではない。好きな音楽をながし、見たい場所を想像し、お決まりのサングラスをかけ、右足を優しく踏み込む。僕にとっては、かけがえのない時間だ。道中、多くの車とすれ違いあくびをしてるひと悩ましげにしてるひと歌っているひと笑っているひと様々な表情を伺わせながら今の自分は、どんな表情だろうとバックミ
2020年5月31日 10:55
朝目が覚めて天気良いとどこでも行ける気がするよね。
2020年5月31日 01:30
金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる「ユダヤのことわざ」まさに、共感する人が多いのではなかろうか。車の購入、家の購入、、、支払いうために働くという理由としているのではないか。多くの人は、お金が前者になっているのではないか。私も同じである。
2020年5月26日 20:15
99歳の老人は、かたる。私は、明日でまた一つ歳をとるすべてが無になり。また、はじめからだと。なんと虚しい事か、されどこの世は、諸行無常。残るは、己の魂だけだと。そう言い残し、去る老人をこの国は、白寿と呼びます。
一人の少女が、タンポポを吹く。その種は、風に吹かれ旅をする。僕の手に届いたタンポポはどれだけの世界を見てきたのだろう。想像もつかないが、彼女らは、美しい黄色い花を咲かせる。きっと、幸せな世界を見てきたのかな
2020年5月25日 01:49
あの月に、どれだけ人が声をかけたのだろう。きっと、あれだけ美しく優しく輝くのだから、何億もの愛の言葉が詰まっているに違いない。それだけ、愛の言葉は、人の心を照らすものである。
2020年5月23日 23:24
なんてこった、全部失ったと落胆したならば大地の温もりを感じ、風の爽やかさに触れ、月の輝きに照らされ、太陽の暖かさに抱かれてみてはいかがだろう?ほら、生命は失ってないだろ。