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①月額コミュニティ「大人の探究横丁」はじめます。FIRSTメンバーを募集します!きっかけ編

一緒に探究したいメンバー募集の記事です。
今回は、子供ではなく大人のメンバーです!

今日の記事はこんな方におすすめです。
・探究学習に興味がある
・自分らしく人と関わりたい
・同じ志の仲間がほしい
            注:大人に向けています。

探究心あふれる子供達を増やすためには
まず「大人が探究学習をしていること」
が必要不可欠である!

この1ヶ月で出会った人達から
たくさんの刺激を受け、
私はそう確信するようになりました。

そこで

「月額コミュニティ」を利用して
大人の探究仲間を増やしたい!


と、次なる行動を起こそうと計画しています。

ということで
今回の記事の主役は、
な、なんと「大人」です!!
大人で、noteを読まれている全ての方々に
呼びかけています!

いつも記事を楽しみに読んでくれている子供達!
ちょっと待っててくださいね。
「何かPはかせが新しいことまた始めたなー」
くらいの感じで見守っていてください。
ですが、結構大事なことなので

興味のある子供達はこのまま読み進めてください!
会った時にみんなの考えを
聞かせてもらいたいです。

記事について

記事は1部と2部に分かれています。


第1部はこの記事です。

なぜ大人の探究横丁を作ろうと思ったのか
その経緯について述べています。

経緯って大事ですよね。

「どうしてそう思ったの?」
私は教員時代、よく子供達に聞いていました。
その返しがいつも
なるほど!と思えることばかりで
子供ってすごいなーと、感心していました。

だから私も
どうして月額のオンラインコミュニティで「大人の探究横丁」なんて
作るのですか?

と、子供達に言われた時ちゃんと答えられるように
小学生でも伝わるように気をつけて
この第1部の記事を書きました。

また第2部は
「大人の探究横丁の活動内容や具体的なメリット」についていよいよ述べています。

この記事を公開するため
私は自分にある課題を与えました。
それは、

この第1部の記事の「スキの数」が
100いったら次の第2部を公開するぞ!

ということです。


理由は
note記事はスキ数に制限がありますので、
他のSNSより価値があると勝手に思っています!
それが100いくのであれば
ある程度の人に興味をもってもらえたかな?
よしじゃあ次へ進もう!
という1つの判断材料になると考えました。

もし、いかなかった時は
ごめんごめん!なかったことにします!
恥ずかしいから、なし!

と言って
どこか適当な穴の中にしばらく潜りこみ
時間が経ち人々が忘れるのを静かに待ちます。
そして、第2部を幻のものとします。

ということで、そろそろ
今回の記事の結論を述べます!

結論
年齢性別関係なく、人の価値観を受け入れたり、
自分らしく
人と関わることができたりするようになれば
人生はもっと豊かになる!




それでは、第1部、スタートです!

多くの出会いが私を成長させてくれています。

おいおい、42にもなってまだ成長するのかい?
と思った人もいると思いますが、

成長します!!
しかも縦にまっすぐです!

4月に探究横丁をオープンさせました。
わずか1ヶ月で、ありがたいことに
色々な人と関わる機会がありました!

ある程度の予想はしていました。
現職の先生は反応してくれるかなー?とか。

しかしこの時期に
こんなにも関わりが増えるとは驚きました。

だって子供まだ正式に通ってないのにですよ。
まさに、大変嬉しい誤算でした。

しかも教員という職業以外の
様々なジャンルの方々です。

それはもう、1つの学校の中で
教員をしているだけでは
いかにどんなカリスマな先生であっても
こんな素敵な出会いは味わえなかったでしょう。

少しずつ、共感と興味をもち始めて
もらっているなと感じ始めることができました。

考えられる理由は、我ながら2つあります。

1つは
・発信先を世の中に向かって始めたから

あと、もう1つは
・私の起こした「行動自体」に共感してくださる方がいたから

ではないかと分析していますが
どうでしょうか。

1つの学校でいくら
「これからは探究学習が必要だ!」と
息巻いて、実践を発信しまくったところで

残念ながら、共感してくれる教員は
全体の半分もいかないでしょう。

これは経験から、ざっくりとした体感人数です。

さらにそこから
「ぜひ自分にも指導の仕方を学ばせてほしいので
授業を見に行っていいですか?!」

などと熱いメッセージを送り
学ぶ意思を示すことができる教員は
1.2人くらいではないでしょうか。

この原因は
ここでは語ることができない
教育業界の深い闇、、、
があります。

いえ、そこまで大袈裟ではありません笑。
しかし、どこの企業にも言えるかもしれませんが
単純に先生達に時間が無いのです。
ある意味、闇といえば闇でしょう。

これも解決するべき大きな問題です。

さて、こうして
私はアウトプットを
学校から世界に切り替えたことにより

世の中には、共感や応援、
同じように学ぶ意思のある方々が
こんなにもいるのだ!

と言うことに気づけました。

これには大きな喜びを感じています。
自分への自信にもつながりました。

そして本当に本当に感謝しています。
ありがとうございます。

教員辞めてよかったぜーーい!!
やったー!へーい!

などとは大きな声では言えませんが、
確かに私の幸福度は上がっています。

この私が経験したような新鮮な感覚を
探究横丁に通う子供達も
きっと味わえると思います。

今現在メンバー希望者は10人超えました。
面白くなって来ています。

ではここから本題に入ります。

noteから探究横丁に興味をもってくださりアプローチしてくれた方々を紹介!

・Suzukiさん
考えに共感してくださり会いに来てくれました。
4月23日オープンで子供達がたくさん来た時も
様子を見に来てくださいました。
なんと何回にもわたり
探究横丁での出来事を記事にしてくれました。
お互い
始めてnoteでお会いしたお相手とは思えないくらい
すでに意気投合しています。


・静岡と町田の大学生の3人。
東京に学びの旅に来ている間に探究横丁にも来てくれました。東京発上陸で探究横丁?!嬉しいです。
文科省の起業プログラム等に積極的に参加する、未来ある素敵な3人でした。自分の考えをしっかりもっているところが大変立派で
逆に私の方が彼らの話に聞き入ってしまいました。
もっと話したいと思ったので、
今度町田のフリースクールの見学や
静岡に会いに行く約束を取り付けています!

加藤さんの記事、4月29日に探究横丁が取り上げられています。


・senseitional 大塚さん
GW中大阪から東京に用事で来た時に
探究横丁の存在を知り、
HPから見学希望をしてくださいました。
教育関係の勤務をしながら、
先生達を支援する事業も展開されているお方です。なんとせっかくのお会いできる機会を
私が気づかずに見逃してしまいました。
なので今度大阪に逆に行きたいと考えています!


これまで会った方々みなさん全てに共通すること

・学ぼうとする意欲が高い
・こうしたい!という志が高い
・行動力が非常に高い
・前に踏み出す勇気がある

以上のような点です。

これは年齢性別関係なく皆さんから
等しく感じました。

それは、
「深い水の底から湧き出るオーラのようなもの」といきなり表現すると
ちょっとあやしく思われるかもしれませんが
そんなイメージです。


ここで私はふと思いました!

こういう大人達が集まれば何ができるかな?
こういう大人達が集まってやった楽しいことを
子供達が見たらどう思うかな?


きっとすごいことになるんじゃないかな。

じゃあ実際にどうなるか
確かめてみようじゃないか!


これが
自分で問題を作り
仮説をたて
実験に向かう
「問題解決的思考」です。

気づけば
私は子供のようにワクワクしていました。

こうなった時は
もう、いてもたってもいられなくなります。

結果の見える安定した道よりも
ワクワクする方向に向かって本能で進めば
必ず何か新しい発見があると学びました。


そこで今回、考えたのが

「大人の探究横丁」です。月額オンラインコミュニティです。

どうでしょうか?
何かすでに楽しそうな雰囲気が
ぷんぷんしませんか?

もうすでに一緒に何かしたい!
と思ってくれている方、ありがとうございます!


活動内容何するの?
月額なんだからメリットや
特典はあるんでしょうね?!
無いのは困りますよ!

などと、色々知りたいことはまだ
あると思います!

だけどこの記事に100のスキがつくまで
お待ちください!

「大人の探究横丁」のメンバー限定で
人生を全力で楽しむための、
具体的なメリット、もちろん考えています!

だけどこの記事に100のスキがつくまで
どうかお待ちください!!

特典はこんなのがいいのではないですか?
など、ご提案も受け付けています。
子供達とはこうして話し合いながら
いつもルールを作っていました。

第2部はスキの数が100いった時点で公開します!
それまで楽しみにお待ちください!!

それでは!
次回無事に更新できることを祈っています!

info
見学の依頼など、どんどんお待ちしています。
今なら余裕がありますので
色々お話しできる時間もとれると思います!
私は直接会うのが1番好きですが、
遠方の方はオンラインなどでも構いません。

noteからの、問い合わせをしてくだされば
個別に返信もできます!

これから一緒に学ぶ楽しさを味わい
人生をもっと豊かにしていきましょう!


それでは!
次回の記事が早く、掲載できるのを楽しみに
ありがとうございましたー!

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