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#最近の学び
「概念」を定義するから養える
なんて。
そう聞いて、そんなことあるかよって思ったのがいつ頃だったか。
これで2005年か。
いや、もっともっと前だった気もするけれど……。まあいいか。
いずれにせよ、もったいないって概念は割と昔から注目されていて、今では「MOTTAINAI」とアルファベット表記にまでされ、広く浸透しつつあるのだとか。
もったいないって言葉がないと、もったいないって感覚はなかなか養われないと思うんですよね。
中止を「慫慂」いたします
慫慂(しょうよう)
[名](スル)そうするように誘って、しきりに勧めること。
「今日牧師が来て、突然僕に転居を—した」〈有島・宣言〉
https://www.weblio.jp/content/%E6%85%AB%E6%85%82
JR佐賀駅から提出された告知文にこういう記載があったらしい。
「中止を慫慂いたします」
小説で何度か見たことあるような。それかなんかのクイズで見たことあるか、な。
その「訳」はわからんが、訳の分からなくなった理由は何となく分かる
ハンマー投げの選手で、現スポーツ庁長官の室伏広治さん。その彼のトレーニング方法が変わっているよって話はちらほら耳にしたことがある方も多いかもしれません。
・新聞紙をぐしゃぐしゃにすばやく丸める
・投網
・丸太をふりまわす
有名どころだとこの辺でしょうか。
興味のある方は「室伏広治 トレーニング方法」なんかで検索すると色々出てくるので調べてみてください。
そんな一見、訳の分からないトレーニン
オリンピック予選→準決勝→決勝の候補者の右に出てる「Q」ualified
時節柄、オリンピックを眺めています。
予選から準決勝に進めるのは上位2名と、全体で記録の良かった3名です
水泳やら陸上で、個人の順位を争う競技だとよくあるルールですね。
「2プラス3名が次に駒を進めます」
なんて解説者が言っているのをよくよく耳にします。
で、順位表を見ていると見出し絵みたいに参加者リストの国旗・名前・記録と、その右側に「Q」と「q」とが書かれているんですよね。
どちらか