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四段審査、今回も不合格でした
構え方、攻めの姿勢、気迫、溜め、打ち捨てる
これらを1から組み立て直し
『コミュセリアル大阪に参加して感じた事と僕の想い』
令和元年7月13日、大きなイベントが大阪でありました。医療職が集まるコミュニティ、コミュセラ。
そのリアル版第三弾!
その名も『コミュセリアル大阪』
『名古屋』『東京』を経て、いよいよ『大阪』の地で開催されました。
僕自身は名古屋に参加し、東京は不参加でしたので、大阪には何としても行きたいと思い、遠征費なんのそので出掛けました。
でも。やっぱり静岡からは遠いなと感じました。
そして、会場
コミュニケーションってこんなに面白いんだ! ~気弱な僕が思って来たこと~
「コミュニケーションを止めるな! ~答えは僕らの中にある~」を読んで、その感想を書かせて頂きました。
突然ですが、オンラインサロン「コミュセラ」というコミュニティをご存知でしょうか?このオンラインサロンには皆の知恵を持ち寄って、患者さん・利用者さんといった方々に楽しく、喜んでもらうにはどうしたらいいかをあーでもない、こーでもないと日夜語らい、ある時は自己実現の為に熱い議論を交わすそんな熱い想いを
11/24「コミニケーションを止めるな!」行って来ました@鯨岡栄一郎さん編
最後は鯨岡栄一郎さん。
「著者になってのし上がる方法」
執筆のメリットとは?
広いアピール効果→露出狂
・沢山の人の目に届きやすい
紙として発行される喜び→先生
・自分の本やコラムが世に出ることで「先生」と呼ばれる
強引インプットならのアウトプット
・本を出し続けていく為には多くの文献を読む事に。沢山の情報を取り入れて、文章として外に出していく
副収入
・執筆活動に頂けるものがある
こ
11/24「コミニケーションを止めるな!」行って来ました@細川寛将さん編
続いて細川寛将さん。
「コミニケーションを止めるな!」
コミニケーションは、受け手が理解することで成立する。しかし、受け手に理解されなければコミニケーションは成立しないことになる。
コミニケーションが苦手ってどういうことか?
言語的か?非言語的か?
音声的か?非音声的か?
書き言葉?話し言葉?
声の特徴?時間、空間、動作、外観、におい?
細分化してみると、どこら辺が苦手なのかを知ることが出来
11/24「コミニケーションを止めるな!」行って来ました@喜多一馬さん編
11/24に愛知県名古屋市の某所にて熱いセミナーが行われました。
恥ずかしながらコミュセラって、実は知りませんでした。
今回はとにかく興味だけで参加をして来ました。
テーマがコミニケーション。
コンプレックスをずっと持ってきた自分にとっては「何か」を得られると思って、参加表明をしました。
以下、講師の御三方のプロフィールです。
講師1:鯨岡栄一郎(@anicoach)
株式会社メディケ
ポプラ文庫「ナースコール! -戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け-」を読んで
ポプラ文庫「ナースコール! -戦う蓮田市リハビリ病院の涙と夜明け-」 川上途行著
前作、「ナースコール! -こちら蓮田市リハビリテーション病院-」の続編第2弾です。
今度は新たな登場人物が登場します。新主任として、作業療法士の迫田まひろという女性がチームに新しい風を巻き起こします。
前作では、リハビリテーション業務に関わる看護師が、リハビリテーションとは何かや各専門職がどんな立場や思いで患
ポプラ文庫「ナースコール! -こちら蓮田市リハビリテーション病院-」 を読んで
ポプラ文庫「ナースコール! -こちら蓮田市リハビリテーション病院-」 川上途行著
【「リハビリテーション」という言葉は、
リハビリテーションの語源はラテン語で、re(再び)+ habilis(適した)、すなわち「再び適した状態になること」「本来あるべき状態への回復」などの意味を持ちます。(Wikipediaより)】
この本は治療者である医者、看護師、療法士と向き合い、患者さんの人生に深く関