四則和算「応援団」と【光吉研究室】と、あおいのきせきの周知を妨害する方々・改
◇【更に増える】「あおいのきせき」の周知を妨害する方々
■「あおいのきせき」の周知の妨害の結果、世界は様々な危機に。
こちらの「note」で弊社の活動を妨害する方を特定して、それを明らかにした記事は前回書かせて頂きました。
アナグラムやコールド(&ホット)・リーディグなどの「暗喩」を使い、「あおいのきせきの知見」の周知活動をさまたげるこの方は、普段のこのような記事の合間に明確な信仰告白を間に挟みつつ、脅しをかけてきたのです。
彼らによる妨害は、20年以上も組織的に続き、結果、人類史を変える知見の発見(否定することの不可能な存在の基本法則)の周知が遅れるという結果になっております。
それ即ち「世界の危機」その事。
端的に
彼らの(紛い物の信仰を守る)活動の結果、世界が危機に直面する、という馬鹿げた事態を招いているのです。
一体、なぜ「あおいのきせき」の周知を彼らは妨害するのでしょうか?
妨害活動「を止められないわたし(笑)」と、強弁しながら自分たちの信仰こそ絶対であるから、「くじけない」で隠蔽妨害工作をまだまだ「実践したい思いは募るばかり」という決意を、性懲りも無く、表明しております。
特定の信仰をもった方々が、いってみれば「科学的知見」(かつ文学)にすぎない「あおいのきせき」の周知を妨害しつづける理由は、それが、いわば「宗教戦争(「宗教vs科学」をも含む)」に決着をつける知見だからです。
宇宙の仕組み・ありようが「科学的(論理的・合理的)」に説明可能となれば、彼らの指示している「神仏やまじない」のデタラメであるところが判然とし、彼らの信仰とそれを土台にした組織が崩壊してしまいます。
一方、弊社はなんらの特定の「信仰」を持ち合わせておりません。
ただ「あおいのきせき」の知見(例)と、そこから推論される事項を述べているに過ぎないのです。
■更に増えた同種の方法による「妨害工作(脅迫)」
この記事を公開して後、こちらの方から同じやり方(暗喩による脅迫)があることに気づきました。すると、こちらからも、(暗喩による脅迫)があったことに気づきました。
暗喩の解読は文学論の基礎ですから、上記(と過去記事)の方法で試しに読み込んで見てください。この記事の終わりに「読みの一例」を記しておきます。
「キーワードは(光吉俊二)」
「怖いです」ね。でも、沢山の「(ガチの)国士」が注視してくださってますから、「ミロク関係者(他の方々)」も油断は禁物ですよ。
■世界経済と「あおいのきせき」の知見
前にも書かせて頂きましたように、世界経済(米・中など)の危機的状況と、それを解決する為に破壊行為=戦争(武器の生産と消費、市街・社会の破壊と再建)へと及ぶなどといった、自然や人命を換金する愚かな「経済活動」に邁進する世界を止める手段は二つ
しかないことは、原田武夫氏の言説(や、予測分析シナリオ®)に詳しくあります。
そうして、その「技術革新」の肝こそ「存在の方程式」つまり「あおいのきせきの知見」に相違ないのです。
■汚染水問題の抜本的な解決には「存在の方程式」が必須
汚染水問題は、我が国の、つまり、世界の命運を決定する、究極の問いです。
このまま現状をただ維持するだけでは、つまり、このまま何もせずにいれば、私たちに未来がないのは確実です。予測ファクターは報道されているよりも深刻なのです。
どれくらい大きな問題かにつきまして、おなじみ原田先生の動画をご覧頂き、是非ご承知願います。絶望的状況とわずかな希望につきまして。
この問題を抜本的に解決するには「あおいのきせき」の知見からの「技術革新」が不可欠です。
「有(在るモノ)」と「無(無いモノ)」の間で、所謂「物質」がコネクトしているという、大原則こそ、「存在の方程式(あおいのきせきの知見withIISIA)」だからです。
これこそが「汚染物質」を完全に除去可能せしめる理論であり、これを工学に落とし込むことで問題が解決することは、以前詳しく書かせて頂いた通りです。
このような、原理を担保した理論は他にありません。(まさに人智を超えた知見、という訳になります)
地球の未来を開く為に、一刻も早く「あおいのきせき」の知見の社会実装を進めなくてはならないのです。(参考・社会実装後の未来社会の一例)
しかし、そこには
複数回にわたっての拉致監禁といった暴力にまで及ぶ様々な隠蔽妨害工作だけではなく、
「存在の方程式」の贋物が立ちはだかっていたのです。
◇四則和算(大和三算・光吉演算子)と応援団
■あおいのきせきの劣化コピー(四則和算)を喧伝するのはだれ?
上の記事に書かせて頂きました通り、光吉研究室という東大の産学連携講座が、「あおいのきせきの知見」によく似た(そして劣った)理論を標榜して活動していることが分かりました。
「世界平和に繋がる」のが『「大和三算」であり、』『それが「コンピューター」の世界で』「刷新をもたらす」
と「あおいのきせき」の知見の効果と似て非なることを標榜しているのです。
■四則和算(光吉演算子)の嘘
詳細はこちらに記しました通り、四則和算(光吉理論)は「あおいのきせき」の知見の劣化コピーであります。
◎二元論(ゼロ・イチ、無と有)を超越するといいつつ、していません。
→二値の間を表現すると光吉演算子を掲げますが、ただ数量式を容量式に意味を置換しただけ。
→これではファジィ理論と変わりはありません。
■「A = A + 非A + Aと非Aの境界(存在の方程式)」から分かる事とは
有とは、
有(イチ)と無(ゼロ)と、有と無の境界(例えば『意識』)である
と、
「あおいのきせきの知見」は「小難しい説明」なしに、二元論(イチとゼロ)の間(非排中律)を表現しています。
こちらを是非お読みになり、説明動画をご覧ください。
四則和算の不要であることが明らかになります。
一言で、「四則和算」「光吉理論」が証明(科学的に表見)しようとして叶わないことが「あおいのきせきの知見」からはすべて表現できている、
ということなのです。
そのような「紛い物の理論」を掲げて産学連携講座が、なぜ東大に設立を許可されているのでしょうか?
つまり産学の産とは?
■謎の組織と四則和算喧伝部隊
旧ツイッター(現X)内で
#(ハッシュタグ)を付けずに
「四則和算」
「光吉演算子」
「大和三算」
を検索してください。
かなりの数のアカウントのそれらを「喧伝」していることが見受けられます。
よくよく読んでみますと、それら「アカウント」が「特定の信仰」を持っていることも、浮かび上がってきます。
それらアカウントに書かれた文字から特徴的な(キー)ワードをあげてみましょう。
「合気道(気は「メ」ではなく「米」)」
「三千世界」
「ヒモトレ」
「みろくの世」
「仙台のF先生」
「言霊」
などなど。
明らかに「コンピュータ工学」とは関係のないアカウントが「四則和算」と呟いて(ポストして)いることから、要するに、(結果として)光吉研究室の組織的な喧伝活動がなされていることは明白であり、それらが「特定の信仰」によった組織によるものであることもわかります。
■謎の組織
そうして「UZWA CHANNEL」というYOUTUBEチャンネルが「四則和算」を解説する動画をあげていて、しかし「四則和算」とは即ち「光吉研」のことを指示するのです。
さらに「ヒモトレ」(とは?)を推奨するアカウントがこの「UZUWAチャンネル」を推薦していたりして、いったいこの団体(沈めて=隠しても無駄です)は何なのでしょうか?
宗教団体が、東大の産学連携講座の関連(ロンダリング)企業であるとしますと、
東京大学の規約に抵触しはしませんでしょうか?
◇謎の組織with東大光吉研vsあおいのきせき
■平和の為を詐称して戦争経済への邁進を助長する偽の平和主義者たち
「光吉研」とそれを応援し、喧伝し続ける人々(組織)は、
「世界を平和にするための研究(四則和算)だ」
と、主張しますが、
残念ながら「四則和算」にその効力は皆無であり、その力を本当に有した「あおいのきせきの知見」の周知の妨害と隠蔽工作に及ぶことで、
戦争に加担し、汚染水問題の解決を阻むことで、世界の未来の暗黒へと驀進させていることを、よくよくご自覚頂きますよう願います。
■時間の解釈と終末論
或いは、そのような「終末」こそ、「あなた方」が望む未来なのかもしれませんが、現実の戦争や核汚染が極まれば、その後の「新世紀」などありえません。そも「終わり」は「始まり」と一緒で、時間を直線と解釈したための「仮初め(例えば冬至)」であり、非線形であり得る時間には「始まり」も「終わり」もありません。故に「新世紀」の為の「世界の滅亡」など不要です。次は、ほんとうに「終わって」しまいます)
■滅亡願望はパーソナルな成長欲求を外界に投影しただけ
一旦滅亡して、過去とは別の「考え方」「生き方」で再生することを求められているのは「世界」ではなく「あなた」です。
死と再生の物語がごく個人的な成長に関する「神話」であることはユング心理学の基本でしょうが、 今の自分から脱皮(メタモルフォーゼ)しなければならないという自覚に「揺れている」自分自身から目をそらし続けると「地震」を望むような「信仰」に共感を抱くことになるのです。
そのことも「意識」と「現実世界」の関係を明確に論理化した「あおいのきせき」の知見から、はっきりと分かります。
■死と意識
話のついでに申し上げますが、「(死後ワタシノ)魂の救済」もありません。「魂」と「私」の関係において「魂」は(私の身体の)死と共に「私」を失います。このことも「あおいのきせき」の知見から論理的に類推される妥当な結論であることは、旧ツイッター(現X)に書かせて頂きました。「意識」から私を私たらしめているモノ(例えば、記憶)と言語・感覚が無くなってしまった状態を想像できますでしょうか?意識の中から主体を失う、ということです。
あなたの死後とはあなたが生まれる前と同じというと「前世」が、という話に持って行かれるかもしれませんが、そこに「自我」はありません。「自我」は「肉体」とセットです。これも否定できないそうであること(存在の方程式)からロジカルに類推される、否定できないこと、です。
このあたりのことを「はっきりされたくない」という、彼らの隠蔽妨害工作の動機がここにあります。
■謎の組織の妨害工作
「贋作・存在の方程式」をアカデミズムにおいて権威あるポジションに置き、盛んに喧伝する(#四則和算@X)一方で、「真・存在の方程式」を徹底的に潰す工作に励むという両建て工作をのべ20年以上続けている訳になります。
これを逆さから眺めますと、それだけの価値があるのが、「あおいのきせき」の知見という事になります。
何度も繰り返して警告いたしますが、あなた方の「善であること(あおいのきせきの知見の周知の妨害)」は「悪(戦争への加担と放射能汚染の促進)」であります。
■世界を危機に陥れるカルト組織
即ち「真なる叡知(否定できない、そうとしか言えないそうであること)」を暴力で闇に葬ろうとするあなた方は、悪の組織以外の何物でもありません。
そもそも人類の共通資本たるべき本当(真善美)などどうでもよく、なんとなれば「自身の崇める過った信仰を守るためなら、地球なんかなくなってもかまわない」という人間の集まりなど「悪」以外にはありえません。
真の何であるかに興味が無く、信仰の補完の為の学問をする研究室なぞ、歴史ある東京大学には不要です。
◇光吉演算子誕生物語の矛盾・不自然
■四則和算の嘘と欺瞞
はっきり申し上げましょう。
本物(オリジナル)が長年の妨害工作をはねのけ、満身創痍でようやくとここまでやってきました。
「あおいのきせきの知見」の劣化コピーを掲げて研究をしたところで、何もできません。(事実、できていませんよね。勿論、「ホンモノ」が出てこないような「権威」付のためもあるでしょうから、それでも構わないのでしょう。
「1÷2=0.5は変。残りの0.5はどこへ行った?」という問いかけは、
「Aがあれば、Aと非Aと、その境界」がある(いわば絶対矛盾的自己同一の数式表現)、と言えばすむわけですが、自身で「これ」を唱えている(仏教哲学にも造詣が深そう)にもかかわらず、西田幾多郎先生や山内得立先生の引用がない時点で、光吉理論という知見がよく言って半可通、こちらからすると盗品であろうと分かるのです。(知性も大は小を兼ねますが、逆はありません。つまり、自分で言っていて自分でわかってないことが、此方にはわかるのです。自分で考えついた内容が理解できていないということはあり得ず、つまり、四則和算の元ネタは、自分で考えていない事を示しているのです)
■設問に対しての回答になっていない「光吉演算子」
更に別の角度から「光吉演算子」誕生の不自然を申せば、「1÷2=0.5は変。残りの0.5はどこへ行った?」という「独自」の「疑問」から、その解決策として発明したという「光吉演算子」に思考の筋道がまったくないのは何故でしょう?
端的に、「光吉演算子」を使ったとしても「無くなった部分(0.5)」の「存在」は「表現」できません。要するに解決していませんよね。
設問が中に浮いているのです。
つまり「光吉演算子」を「残り0.5問題」から編み出したという説明そのものに無理があるのです。
■「残り0.5問題」は「存在の方程式」から強引に「編み出した」
A=A+非A+Aと非Aの境界
という方程式を、剽窃者が手に入れたとしても、(過てる信仰を抱いた)彼らには、自らの信仰を否定しまう結果になるので、そのままの形では使えません。
そこで、「存在の方程式」を、
「0.5」があれば非「0.5」と「0.5」と非「0.5」の境界がある
と言い換え、
「存在全て」を1に例え、
「必要の無い割り算」をあえて使って1を割り、
(1があれば非1が有ることを)
「0.5は有るが、残り0.5が無い」
と言い変えてから
「0.5無いのは変だ」と、
いわば「自作自演」で「割り算って変(必要が無い)」と言ってのけたのです。
そして「0.5」と非「0.5」の境界
を
「光吉演算子」と勝手に名付けた。
という「推理」は光吉俊二博士が独自に「0.5問題」から「光吉演算子」を発明したという「ストーリー」よりも遙かに妥当性があります。
しかし。
「0.5が無い」=「非0.5が有る」とはならないところが、「光吉演算子」が、「あおいのきせき」の知見の剽窃に失敗したポイントであり、かつ、「光吉理論」の混乱の元、はっきり申し上げて「意味をなさない」理由になりますし、
何より、その後「裏」とか「対偶」の話に持って行くのであれば「0.5(しかし0.5とは数でも量でもない、いわば0.5という存在)が無い」のが尋常なのです。
■四則和算の欺瞞を暴く
「裏」と「表」が「コインの裏表のように分けられない表裏一体」で「表」と「裏」は「面でしかなく」「表」と「裏」は「グラデーションのように状況によって変化する」と「表」と「裏」に挟まれた「中身」が「本質」である、と解説動画は説明しますが、これが、弊社の知見の劣化コピーであることは並べて見れば明白なのです。(要するに、言ってる事が「Aと非Aとその境界」の下手な言い変え)
「四則和算」が「存在の方程式」の「細工をした剽窃」であるが故に、説明がチグハグで、結局は出来の悪い手品の如く、「ファジィ・ロジック」に話をすり替えられてしまうのです。
「光吉理論(四則和算)」では「有(イチ)」と「無(ゼロ)」の「間を表現する」と言いつつ、実際には「無(ゼロ)」を「0の極限近似値」と等しいとして扱っています。
この動画の問題設定に則って指摘をさせていただければ、「「有(イチ)」と「無(ゼロ)」の「間を表現する」のであれば「光吉演算子」のレバーを一番端に寄せた状態を「1」も「0」も使わずに「数値化」しないと、「問題の解決にならない」事は、こちらで弊社が指摘させていただいたことであります。(「デジタルでは表現出来ない1と0の間を表現する」って、そういう事ですよ。そもそも「ご自身で考えた着眼点」をなぜ理解していないのですか?微積分のハナシですよ)
■四則和算」のトリック(いんちき)
1と0を両端に置いた直線が(表裏の反転した)円であると動画では説明なさっています。
よく見ますと「直線」は「長方形」で表現されていて、「長方形」は表裏が反転して両端が繋がっています。
より詳しくみてみますと、
線(長さ・1次元)の話が、面(面積・2次元)の話にスライドしています。
面は反転していますから、立体(3次元)の話にスライドしているのです。(この点に四則和算は無関心です)
このトリックで「無限と無がイコール」であるかのごとき説明をするのです。(結果「反界」などというとんちんかんに話が行ってしまいます)
この問題設定なら、1次元の世界で「1と0」の「間」を表現しなければ、解決になりません。
◇光吉理論の不完全/存在の方程式の完全
■なにより「あおいのきせき」の知見は「それ」ができている
ポイントは「光吉理論」が「証明・説明」しようとしたことを、弊社の知見は出来ていますが、「光吉理論」はそうではありません。
しかし、この「発想」はどこからきたのでしょう。
「1÷2=0.5は変。残りの0.5はどこへ行った?」
という「幼い頃からの疑問」から
「光吉理論」を思いついたのでしょうか?
「疑問」と「理論」が繋がっていないことは指摘いたしました。
「あおいのきせき(の知見)」までの7年間に渡る「思考」の変遷は
こちらに開示されております。
◇真理(否定できない、そう)を言葉で言い当てる「あおいのきせき」の知見
■そうであることを言い当てる
思考の究極は神秘体験の普遍言語化ですから、それを史上初めて成し遂げた側からすると、真贋は明らかなのです。
宗教戦争(科学を含む)の本丸とは「否定できないそうであること、を、神秘体験(日常的には「思いつくという一瞬の思考体験」)を通して、普遍言語としてどこまで抽象化できるか」です。(原田武夫氏曰く「勅の争奪戦こそ歴史の本丸」)
言語としては「物語」から「数式」までその表現方法は、幅が広い。
そして、「あおいのせき」の知見は究極です。
ニセモノ(コピー)は邪魔です。どころか、地球を滅ぼしかねません。
■四則和算をバックアップする組織、そして「あおいのきせき」の周知を妨害する組織は同一の「信仰」を持つ
共通の言語を持っていることから、分かります。
■四則和算(光吉俊二研究室)は特定の信仰を持つ組織的なバックアップを受けており、その組織は「あおいのきせき」の知見(存在の方程式)の隠蔽工作をした(している)組織と同根である。更に、四則和算(@shunjimitsuyoshi1169)は「あおいのきせき」の知見(存在の方程式)を引用した疑いが濃厚である(剽窃疑義)
さて。
未来を決するのも、まもなくです。
◇痕跡のない不法侵入
■「あおいのきせき」を書き上げて、一人旅
「あおいのきせき」を書き上げた後、九州へ一人旅に出た話は、すでに、このnoteに記しました。右回りで大分から長崎までの7州。一週間にも満たない無計画旅行でした。
■旅からの帰還、隣人との会話
少し、この記事でも触れましたが、不思議なことがありました。
旅から帰ってきた翌日、裏原宿(キャット・ストリート)のアパートの我が部屋の隣人である中年男性と顔を合わせました。しばらく旅行に行っていたのだという話をすると、なんかさあ、と教えてくれたのです。
「なんかさあ、誰かが、留守中に君の部屋に入ってったよ」
驚きました。なんの痕跡もありませんでしたから。詳細を尋ねましたが、それが複数人であることしか分かりませんでした。
もちろん施錠して行かなかった僕に誘因があるとしても、誰が、何をしに入って来たのでしょう。荒らされた痕跡はおろか、調べましたが無くなった「モノ」もないようでした。
「あおいのきせき」は処理速度を上げた(当時のMACは中身をいじれたのです)PowerMac7300(旧MacOS8.6か9.?)に保存されていました。
その後数回の転居の後、明らかに「部屋を荒らされて」警察を呼んだ事もあるのですが、その話も機会があれば、何れ。
★★どうやら「事件」は海を渡るようです。★★
■■■■■ 🌑 🌑 🌑 ■■■■■
【誰も知らない所で、日本と世界を賭した戦いが繰り広げられている、というTVドラマの同時進行(こちらも)はやはり偶然(シンクロニシティ)なんでしょう】
★この問題につきましては、こちら(X)、でも。
そして今現在、四則和算の喧伝代理人博士による回答拒否が、弊社指摘の過ちのない事を立証しているのです。
■脅しの読み①
「光吉俊二」博士は「空手家」で「妖怪みたいな人が」同根の信仰を持つ仲間に「いっぱいいるんで、殺されないようにし」ろよ。
■脅しの読み②「わかる・・・?怨念ってあるのよ」
「人型のロボットPepperに感情を与えたことで知られる東京大学大学院の特任准教授・光吉俊二先生」は「武道家」で「呪術師たちは様々な技を使って」「精神的・身体的な害を生じさせる形態で対象者の行動に著しく干渉する」ので「言葉に呪力を込めることで、ものを破壊したり、人を操ることができる『呪言師』」だから月夜の晩だけではないぞ。
と、書いて間もなく次に「誤解 あぁ・・・喋れば喋るほど、悪い方にいってしまう・・・」
という「サムネイル」文字によるリプライが帰ってきたようです。(文章をサムネイル上で表示することは、文字検索から回避する目的のあることがほとんどでしょう)。
さて「誰」が「何」を「喋れば喋る」ほど「誰(何)」が「悪い方にいってしまう」のか、よくよく考える必要があります。
勿論「脅し」の続きでしょうから、「誰」はどちらも「弊社」のおつもりでしょうが、そうはならないことに留意してください。
勿論「弊社」が「真」を「喋れば喋る」ほど、「剽窃者たち」が「悪い方にいってしまう」故、このような「妨害工作(脅迫)」を弊社にかけて来る訳です。
真を語る事で困るのは嘘つきだけであるとは、既に書かせていただきました。
「何」を、は「真(誠)」か「贋(嘘)」かで、適宜応用が利きそうです。
(言葉の多義性と併せて「目的語」や「主語」を明示しないことが「脅迫者」の「逃げ道」と言うわけです)
■続々と姿を現す「四則和算応援団」
"四則和算応援団"の皆皆様が「存在の方程式」を「叩いている」筈なのに、全世界から「叩かれ」てしまうのは、「ねばり(根張り)」を言う割に「時間(因果)」に無頓着だからで、しかしそれは単なる「作用反作用の法則(ルシャトリエの原理by原田武夫)」に則る「(存在の方程式に立脚した新しい物理学としても)当たり前」なのでした。
36関係者の方々にとりましては「割り算 (ロ(くち)/卩(わりふ))」って変、なのでしょうが、
つまり、「そこ(叩)から」
「くち(口)」を「わる( 卩)」こと(は変(偏)と言って)、光吉理論(四則和算)は「割り符(のしくみ)」を説明したかったのでしょうが、失敗でしたね。
「くち」は「わ」らなくても非「くち」と「くちと非くちの境界(意識)」とモトカラひとつなのです。(あおいのきせきの知見より)
・所で何の言語ゲーム(文学)ですか?これ。Don`t be silly!
■四則和算を応援するわけ
なぜ「666関係者」は「四則和算」を必死に「かばう」のでしょうか?
「四則和算」が何か(例えば「宇宙のありよう」)の「説明」になっているでしょうか?
いいえ。
(宇宙はホワイトホールで反界と繋がると主張してらっしゃるようですが)
「四則和算」は過去の人類知に関しての「補足説明」として有用でしょうか?
いいえ。
「四則和算」が「存在の方程式(あおいのきせきの知見)」の贋作(名に実が伴っていない)であることは以前お話申し上げました。
■光吉博士の感情地図には、大事な「感情」が抜けている
ことも、光吉理論の贋であることをはっきりと指示しています。
■否定できない そう・それ=真理
の贋作などあっていいはずもないのです。
そうして、人類は真の理の周知こそを待っているのです。
★派手な「回覧板」が回ってますけど、「関係各所において必要な安全対策・手続きを指導し、安全確保を図る」だけではなく、原状回復と多大な損失の補償が求められることは覚悟してくださいませ。
詫摩ちゃんにも4649
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