独り登山デビュー。新しき、よき一歩
4,000回いただいたスキ🩷の記念ショットを押し損ねましたが、
このみなさまの温かいポチりのお陰様で好き勝手な想いを書かせていただくことができてきたこと、
みなさまとこのnoteという場に、
心から、ありがとうございます。
そんな記念の日は、夏至明けの満月の日、わたしの精神的自立の第一歩を踏み出した日でもありました。
小学生の頃、ヒトの目が怖くて先生から指名されて何かを発表するときには、心臓が飛び出しそうなくらいバクバクし、一度何か注意でもされようものならたちまち涙がこぼ