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東西文化の結合点としての日本——西田幾多郎『日本文化の問題』を読む

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スピノザと西田幾多郎 その3

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田辺 元

3か月前

H48人間は凡庸な人間 人生のつまらなさは棚に上げて とにかく長生きしたいし幸運に恵まれたい H24人間は名人達人能力者 生きる意味は自分で知っているし そのとおりに生きている H12存在には人間としての自己は無い 生まれてきた理由などなく 上の次元に収穫されてその生を終える

神なき時代の信仰

読書ノート 「フィロソフィア・ヤポニカ」 中沢新一

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四則和算「応援団」と【光吉研究室】と、あおいのきせきの周知を妨害する方々・改

E=MC2

西田幾多郎の絶対無の哲学

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❖足元美術館Ⅳ(『認識という光のアート』展)❖ まいに知・あらび基・おもいつ記(2022年1月31日)

この世は人間の主観で成り立っている

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絶対無を知ってから生じた「神」や「慣習・祝祭」に対する信憑性の話

インターネットの未来。デジタル情報のインターネットを通じて、アナログ社会の人間は優しくなれる。

74. シロシビン・セッション編:第34回の振り返り

裏と表、神と紙。

空間とは何か?