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"バーゼル・ミッション"って何?


始動した次世代の"Mission"..らしいけど

■ソースは原田武夫さん

こちらのnoteでも盛んに告知させて頂いております、目前の「新しい時代」には、どうやら既に名前がついているようです。

「あおいのきせき」の知見の普及なしには「ありえない」という人類の未来についてはご理解頂けていることと存じますが、しかし、名前とは!

2023年6月12日の音声レポートでその「さわり」に触れられていました。
是非。

そうして翌13日にも、同じお話が。

バーゼル・ミッション」で検索して出てくる英語のウィキペディアですが、しかし、どうも今ひとつピンときません。

そもそも原田武夫氏は「これからは既存の宗教はなくなっていく」フェーズだと繰り返しておられますから、或いはこれとは別の「バーゼル・ミッション」が存在するのでしょうか。

謎です。

■「あおいのきせき」の知見が基本原理

勿論「存在の方程式」なくして「人知を超えた(原田武夫氏の弁)」基幹技術の生まれ様のないことは明白です。

■潜象物理学?

音声レポートには「潜象物理学」という言葉もでてきます。

この「潜象」という言葉もIISIAではお馴染みですが、この言葉で検索するとどうも「怪しいcult」っぽいサイトがヒットします。

「潜象」と「現象」の図が「あおいのきせき」の知見に似ています。

しかし

「あおいのきせき」の知見とはまったく「違います」

万人に理解可能であるか否か」

つまり

である「普遍」が「あおいのきせき」の知見にはございますが、にはございません。

■真贋

このあたり」の話と繋がってくるようです。

皆に共有されるべきこの大事な知見が、しかし、そうなっていない理由は紛い物の存在にありました。

紛い物」で塗り固めて集めた「富」と「力」を失わないように人類の宝となるべき大事な知見を隠匿し続けたのです。

■20年以上も邪魔をしていたのは贋 

随分な事が、「あおいのきせき」の知見を持ち帰った2002年10月18日から、いまの今までに、ございました。

ほんとうに随分でした。

いやあ、随分でした

■公開する度、おどしてきたり

記事を上げれば、ストーキング

記事を上げると、執拗な、つきまとい

めでたいお祝い記事に対して、露骨な脅迫

鎮魂の日の贖罪に対しては、この仕打ち

言動の欺瞞を指摘され、
明らかにされた「存在の方程式
には、黙っていられずバレバレの自作自演でついつい反論

被害がネットだけでしたら、未だ、たいしたことはございませんでしたが。

それにしたところで、隠蔽迫害工作はうまく行きましたね。

何より、このnoteに出会って漸く初めて「あおいのきせき」を御承知になられた方が殆どでしょう。

しかし、それも「おわり」です。

20年にわたって繰り広げられた、知見の周知の妨害や発見者への乱暴が、どれくらいの暴挙であったか、まもなく明らかになります。

未来の歴史家は、あなた方を「ヒトラー及びナチズム」と並ぶ「21世紀に於ける最大の悪」として記すでしょう。

繰り返しますが、人類が過去延々と探し求めて決して手に入れる事の出来なかった、しかしようやく手に入れる事の叶った知見の周知が遅れた結果、人類は20年分の発展を逃したのです。

それどころか。

人々を13回目の絶滅の目前まで追い込んだことの「罪の重み」は計り知れません。

お分かりですよね。

人智を超える知見」を独占しようとして失敗すればどうなるか。
すべての有が無に帰すわけですから。

勿論お分かりの筈です。

お分かり頂けないご様子です。

悪行を重ねることが「おのがやくめ」であることを、くれぐれもご自覚ください。

その結果どうなるかにつきましては、是非、ご想像くださいませ。

■「知見」の周知を全力で妨害する理由は何でしょう。

弊社と弊社の知見を全力で隠さないといけない理由はただ一つ。

神様の有無、或いは"在処"、そして、まじないの正体がはっきりすると、困るから。

■「あおいのきせき」の知見で、「言葉」と「意識」と「宇宙」の関係が明らかに

詳細について専門家である原田武夫氏にお任せしたいと思いますが、三態である「(いわゆる)宇宙」において「言葉」が「この宇宙」と密に関係している事が理論的に「あおいのきせき」の知見から明白になりました

「言葉」と「この宇宙」の関係についての日本古来よりの知見が「音義説」といいます。

「音義説」は過去今に至るまで「科学アカデミー」の範疇の外にありましたが、そうではなくなり、今後その機序、つまり「言葉」と「この宇宙」の関係やら「ヒトの死後の実像」やらが学問的に明らかになると、要するに「嘘がばれる(例えば)ことになります。

このことにつきましては6月27日の「原田武夫の一打流言」において、平田篤胤のご本と併せて、その詳細を紹介頂いております。

こちらも是非ご視聴下さいませ。

それ故、「贋」を「専売」にしている方々は、例えばこちらのnoteというブログサイトにおきましては、人知れず弊社につきまといを続けた後、「アヲイ」の「キ」せ「キ」を、アナグラムの手法を使ってほのめかし、例えば「AIより厳しい目」で「監視されていることを連想させ」るといった脅迫をしたりして、弊社の知見の周知を妨害するのです。

人類にとって共有されるべき「"人間の想像を超える力”を持つ謎に満ちた伝説の秘宝」である「あおいのきせき」の知見ですが、「贋の宝物」を商材にしている「彼ら」にとりましては、弊社の知見が「フタをし」なければならい「臭いもの」に違いないのでしょう。

しかし、真の花の咲こうとする邪魔をして、贋の花を咲かせようという「彼ら」自身の「邪」である事をよく表している表現には間違いはなく、「語るに落ちる」とは正にこの事です。

「あおいのきせき」の隠蔽工作を自白。

■既存の宗教がなくなるという事

過去、「音義」の専門家である原田氏の音声レポートで語られた「cult」に関するお話も、「あおいのきせき」の知見の意義・役割と併せて考えますと「科学で解明された宗教の未来」というものが、一層よく理解できます。

「cult」は神仏の居場所が分からず「まじない」の模糊たるからこそ成立しています。

「あおいのきせき」によってそれらが明白になることを、詐欺師自身がよく理解していることは、知見の妨害工作に勤しむことで明らかです。

しかし、それも、いいかげん、ここまでです。



■ミッションが入れ替わった

社会の向かう方向が、ダイナミックに変わった事を意味しますが、そこで役割が変わります。

「牽引役」も入れ替わるという事になるという原田武夫氏のお話は、まったく理にかなって腑に落ちるものです。

力関係も逆転する事を意味します。

我ながら、たった一人で「巨大」で「強力」な集団(しかも、恐らく複数)とここまでよく戦ってきました。

楽勝で「潰せる」と思っていたでしょうが、
残念でした。

三度、死の縁を彷徨う羽目に陥りましたし、かなり危ないところまで押し込まれたのは確かです。

2012年には、これで「社会的抹殺に成功した」と「安心」もしたでしょう。

まさかそこから立ち直って原田武夫氏と組むことになり、そのアドバイスに従い、令和元年に会社を起業して、「あおいのきせき」の普及活動に及ぶとは、思いもしなかったでしょう。

まだ分かりませんか?

ほんとうのことを隠蔽することは、出来ないのです。

よろしいですか、あなた方(達)が潰そうとした相手は、もう一人ではありません。

いよいよ「年貢の納め時」です。
御覚悟めされ。


ありがとうございます、原田先生

二週連続して動画の内容が、弊社今回の記事に呼応する内容、"バーゼル・ミッション"その事でありました。

ミッションの邪魔をする組織・人物には退いてもらうという事が現在進行している、というお話が、何方指差しているのか、とても分かりやすいと思います。

これは「シンクロニシティ」と、呼べますでしょうか?或いは。。。

ところで、自らの思想的背景をこのように喧伝なさっている方(々)20年以上もの長きにわたり継続して知見の周知の妨害に勤しむ、という「蛮行に対しては平然としている」という「言行の不一致には無感覚」であるという事は、特筆に値する所でしょう。

バーゼルミッションとは、その過程の中で「あなた方」の「嘘」と「蛮行」と「ダブルスタンダード」が明らかになること、だったりもします。(適材適所)

まもなく、彼らの仮面が剥がれ落ち、醜い本性が露わになる。

その意味に於いては確かに「謀だ何だと恐れる必要はない」ということになります。

そうそう。

例えば「こういう現実」を言ってみれば引き起こすことこそが「音義」の技なんですよ。お分かりですか。

上の映画が、いまここにあることも、言ってみれば「音義」の技です。

お分かりですよね。

偶然を引き寄せること。

ところで、

横浜に商いの源流を持ちます弊、株式会社蔦屋吉左衛門のただいま告知させて頂いております「あおいのきせき」の音義によることのはより、
勿論、来年の大河ドラマは「光る君へ」(源氏物語の第一部9帖は「」)ですし、
更に次の年は「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」(横浜流星さん演じられます蔦屋重三郎のお話)になりました。

これは何の偶然でしょうか。

6月25日には、ついに、

IISIA慈愛プロジェクトまで。

大河ドラマ「
どうする家康

「日本国が一つの慈愛の国となるのです」 瀬名(有村架純さん)の科白

しかし、独眼竜はどなたがお役につくのでしょうか。楽しみです。

■「あおいのきせき」の価値/大きな話

過去、人類史を振り返ってみて、「あおいのきせき」の知見が、何に匹敵するかと言えば、「火」を手に入れた以来の大事件だということは、私たち人類の抱えている問題を、突き詰めて自分の問題として真剣に考えた方ならご理解頂けると思います。

「知のマスター・キー」

いわば、そういう知見を私たちは、「手に入れていた」のです。

■隠されていた叡知の顕現

ここに「書かれている」ことが、どれくらい大きな話か想像がつきますか?

いま世界で起きている出来事のうち、最も大きなものを三つあげるとしたら、確実に、そのうちの一つです。

バーゼル・ミッションは既に始まっております。知の、そして資金・原資、それから人事の適材適所に収まるのがミッションの一つではありますが、それだけではございません。

お楽しみに。

上に原田武夫氏自らの解説がアップされておりますので、是非、お読みいただきますよう。

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