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情熱のコメント返し(1)ご紹介と要旨

この回は、わたしのディスクロージャー関連の投稿👇にいただきましたコメントへのご返信を、ご本人様のご了解を得まして、記事にてさせていただくことにいたしました。

大変に情熱的な探求心と志、それに2度のUFO遭遇経験をお持ちだという kakochi さんへのお返事です。

巻物1巻にも相当しそうな文字量のコメントを頂戴し、かねてよりちょいちょい文中で触れておりますが、何の因果かわたしの頭には言語の読解と表現に時間のかかる脳が搭載されておりますので、少しずつ何回かに分けて書かせていただこうと思います。


感心したのは、宇宙の法則は狂いなく、似た周波数を出されている方を引き寄せてこられるものだなぁということと、kakochiさんの精緻な洞察眼と純粋で情熱あふれる真実への探究心です。

その文章の内容より先に、自分にも心当たりのある特性が読み取れ、とても愉快になってしまいました。

文章からの勝手な想像では、わたしの娘でもおかしくないようなお年頃ではないかという印象なのですが、地球人の特性なのでしょうか、同世代の近しい相手に自分の青さが映るときよりも、ちょっと遠い存在に映る自分は氣恥ずかしさはあっても素直に受け入れることができるのですね。

一度ご返信した後には、一緒の方向を向いてわたしの発信の意図を深く汲み取ってくださり、ご助言やご賛同もいただき、とてもうれしく思いました。
また、コメントを書きながらの大変深い内観に伴って鋭い直感や導きを得られているのではないかと思いました。

そんなこんなで老婆心もうごめき、kakochiさんのほとばしる情熱がこれからの弥勒の世に華々しく大放出されることを願い、真剣白刃取り(笑)させていただこうと思います。

既にコメント中のご自身との対話でご回答を得ておられると思われる部分は割愛させていただき、また、わたし自身が大切にしている「自分と対話できるようになること」というテーマも勘案しつつ、わたしへのご要望とご意見の部分を抽出してお答えさせていただこうと思います。

わたし自身、noteさんにお貸しいただいているこの発言の場で、”思いのままに” 発信させていただいてきましたが、kakochiさんのご意見から内省する部分があることに氣づかされました。とてもありがたく、感謝しております。

kakochiさんには、ぜひご自身でも記事をお書きになるようご進言もさせていただいております。短時間にこれだけの量と質の言葉を紡ぎ出されていることだけでも素晴らしいことで、日記のように書き続け、伝えたい人々に伝えるということを諦めずに続けていかれれば、狂いなく宇宙の法則は働くと思います。現にこの出会いが証明していると思います。

未熟なわたくし共々、あたたかくお見守り、応援いただけましたら幸いです。


●コメントの概要

kakochi さんは、この世と宇宙の「真実を希求」して、わたしのページと出会われたそうです。
はじめに、コメント全体の要旨をわたしの解釈でまとめてみたいと思います。
(kakochiさん、齟齬があればお手数ですがご修正をコメントでいただけますと幸いです。)

【kakochiさんのコメントの要旨】

① ”歴史の真実を実証” するために、天柱石(てんちゅうせき)とそのシルエット、縄文土器などの歴史的遺物から現代の様々な造形や装飾に遺る ”触手様のデザイン” に注目しており、深遠に思われるその「意味」の解明と、それが善なるものかそうでないものなのかを確かめる方法を探している。
また、この意味の解釈についての自説を広く知ってもらい、真実を見極める力があると思われる人と協働して研究、検討したい。

②【4/24 改訂させていただきました】
チャネリングや世の謀に関する各説(いわゆる”陰謀論”)、リモートビューイングは、一般の個人でも現実的に確認できる証拠が併せて提示されているわけではないので、信憑性の判断が難しい。幻想だと切って捨てられる余地のない、確かな裏付けを取れる情報で確証を得たいところ。そこで、専門的な情報収集をされている方に真実性の高い情報”の精査をしていただきたいと思った。

③ はやしひろしさんのこと
     ※ Hiroshi Hayashi チャンネル


次回、わたしからのお返事などを書かせていただきます。


ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。


今回のタイトル画像は、
今井しょうこ@考古遺跡発掘ワークマニュアル さんからお借りしております。

カケラとカケラがくっつくように、
関心と関心が ”呼び合って” いつか真の器は復元されると思います。
探求心を持ち続けていれば。

貴重なイラスト、ありがとうございました。

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