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わたしたちがいますぐ始めるべきこと
国連にも在籍する国内トップの独立系シンクタンク(原田武夫国際戦略情報研究所)の原田武夫先生の無料セミナーを聴いてきた。
原田先生が一般に向けて直接お話される機会は今後、ほとんどなくなると聞き、わたしのような庶民がナマ原田先生に会えるのは最後のチャンスになると思い、心して参加させていただいた。
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原田先生は、東大法学部を中退して外務省入省し、皇室や世界各国の陰日向の要人とのパイプと信頼を得てこられた元外交官で、それが現在のご活動へとつながっているそうです。
また古神道、密教、神智学、人工知能など幅広く"この世とあの世の法"にも精通しておられるそうで、そこがお話の奥深さに引き込まれる理由になっていると思います。
最近はご活動の一環として人工知能研究、東大や学習院女子大学で非常勤講師を務められるなど、若者への啓発、次世代を担う人財育成にも力を入れておられるそうです。
多分国内では他で聴くことのできない原田先生の視点の高さ、情報と分析の凄さは、太字部分によるところは大きいのだと思います。YouTubeでのあまり一般受けしないちょっと鼻に付くようなトークは、わたしは本題の防衛策と見ています。
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ある程度の資産のある方へセミナー参加の感想としてまずお伝えしたいことは、
同研究所の下半期の予測分析シナリオ、その名も「慈愛ーCompassion」を、なるべく早く買って読まれることをお勧めします、ということです。
わたしには手の届かないものですが、今月に入っていよいよ見え始め、この秋からもっとはっきり見えてくるという国内、世界、地球の激変を乗り越える助けになるものと思います。
宣伝してわたしに利益は一切ありませんが、わたしたちみんなの、これからの日本、世界のためになるはずです。
わたしも想像の翼を羽ばたかせて自分にできることをしていく意思を固めています。
追記!
👆予測分析シナリオ「Compassion -慈愛」プレゼントTwitterキャンペーン告知を発見!ご関心あれば是非!
『COMPASSION』
— 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA) (@iisia) July 25, 2022
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ここからは原田先生から受け取った大切なメッセージを、わたしの解釈で書いていきます。
これからの日本がどうなるのか、
世界の動きがどうなるのか、
そしてわたしたちはいま
何をしなくてはならないのか、についてです。
聴いたお話は次のようなことになります。
(ぼかしていますので、適切にお読み変えください。)
(7/29追記)
こちらの動画も合わせてご覧になると理解の一助になるかと思います。👇
7/10配信 原田先生のYouTubeライヴ 本題は 12:20〜
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・ことしのシハスくらいには日本経済に阿波がたつ
・阿波が数年踊りまくった後、それは必ず消える(デフォルト→◎の価値がガラッと切り替わる。お🟡が大きく変わる=◎の価値は無くなる。リセット。)
・中◉銀行=☀️銀を通さないで流通する暗号(仮装)試算が あるじ になる
※ちなみに参政党も、デジタル◎への切り替えを提唱しているが、それは間接的には☀️銀の2貨発光剣を政府に戻すためと思われる。(私見です)
・これまでの☀️銀の横 棒 が 精細 される
・晴明さんのことは、その 渓谷 で序章
・しかしすでに起き始めている気候変動はそれをはるかに超える大災難となる
・そんなときにも不変の価値であるものは何かといえば、助け合える人であり、ソーシャルキャピタル(社会的資源)である
ここからは、ほんの10日ほど前に出会って以来、圧倒的に推している旧皇族、華頂宮博一殿下のお話から。
いま、周期的に地球の地軸の傾きが大きくなる(今のところ+7度くらいらしい)時期が既に来ているという。
殿下は自らオリオン座で実感したと仰っているが、わたしもたしかに、マンションのベランダに射し込む陽光の角度が地図と若干違うのが気になっていた。
人類史上も地軸が大きくずれると気候大変動が起き、ヒトと生物が激減していることが分かっているし、それが周期的に来ることを古代の人類も知っていた可能性があると殿下は明言されている。
大地震や噴火だけなら国内でなんとかなっても、氷河期到来となれば、国家単位を越えて協力しあわなければ到底乗り越えられるはずもない。
👇華頂宮博一殿下については以前にご紹介させていただきました。
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ちなみに参政党は、
長年虐げられてきたこの国の国益を守ること、主権を取り戻すことを第一に掲げているが、それに取り組む間にも、もっと大きな問題が来るかもしれないことにはこの初戦ではあまり触れていなかった。
(武田先生は確か「気候変動」と仰っていたと思うが、神谷さんが「温暖化」と表現されているのが気になっている。)
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日本を取り戻すことをはるかに凌駕する問題、気候変動は間違いなくこの先もっと顕著になる。
地球規模の自然災害を自分が生きているうち、それもそう遠くないうちに経験することになる可能性をまず念頭に置いて全てを進めなくてはならない。
何十年も前から聞いてきて "今更" ながら、個人として殆ど何も考えてこなかった気候大変動にどう向き合うか…
人類の管理者は陰の人らではなく、紛れもなく光の存在=神の役割であり、それは天体と地球の呼吸とで行われるものだったのだ
そんな一大事に対して自分にできることはない、と長年思ってきたが、できること、いや、いまやるべきことがある と、この数週間で氣づかされた。
自分だけ助かろう、身内だけ助けよう、
というのではだれも生き残れない時がもうすぐ来る、
わたしたち一人一人にいまできることは、
そのときにみんなで助け合い、
未来へと大切な命をつなぐことができるように準備しておくことにつきる
殿下と原田先生が、
全く同じことを終始一貫して仰っている。
これはニ賢人から受け取った一番大事なメッセージ。
わたしが生き残るために、ではない。
では、いまわたしたちは具体的に何をすべきなのか。
ない頭を必死でひねってみた。
ここからは、これまでに聴いてきた賢者の方々の慈愛にもとづく示唆から捻り出した、わたしの拙策と推測、決意表明です。
(9月5日一部記事差替え)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
9月4日のYouTubeライヴに原田先生、再登場↓され、
曰く、”世界の構造が変わり始める”
というお話からの続きを聴いてみると、
「あれ?」という部分がありました👇
(詳しくはご自身でご確認いただくのがよいと思います。)
市場のピンポイントの動きに関する話に関しては、7月10日のライヴや講演会で聴いた話からは変わっているのかもしれません。
わたし自身は市場に関心がないため影響もありませんが、
いよいよ大きく動くというお話、本当でしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(差替えここまで)
いずれにしても、
これから来る混沌とその先に構築する未来の社会に役立つことを、自分でできないなら、
実行している人や事業に対して、自分にできることで支援し、そういうところとつながりを広く持ち、助け合うことで、大困難を越えて命をつなげられるということ。
これは実利的なことだけでなく、
この先、自分は何のために生きていくのかを、真っ向から問われているということでもあると思う。
その先にあるのは絶望ではない。
それを越えられるのはたぶん、そこでたくさんの人と協力しあえた、まことの慈愛でつながる人たちなのだろうと思う。
そういう人類の楽園に、地球はなるということ。
弥勒菩薩の世界。
まことのやまとの世界。
だから、大切な若者たち、
未来の人たちのために、
わたしたちがいまやるべきことを全力でやり、
彼らを未来につないであげなくてはならない。
そう思いました。
人とつながるのが下手くそで弱っちいわたしでもいまできること。
まだ少ないこうした情報の共有を、いまはとにかく続けよう
下手くそな文章でも、カナリアの鳴き声を、みろくの世界への憧れを伝え続けよう
地熱の豊かなこの列島で、
土が温かいうちはまだ地表で食べものを作ることができるので、
地球への負荷の少ない自然農・自然栽培で食べものを作ろう(今はまだつくる手伝いしかできなくても)
不食の可能性を少しだけペースを早めて試していこう(リーダーたちにまなびなから)
そんなことかな。いまのところ。
やまとの世
ひかりあふれる みろく世に
おもいはせたる 夕べかな
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