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旧皇族、華頂宮殿下が説く日本の歴史と人類史

つちかわく

はつなくセミと
こえひびかせて

やまとなす


右翼団体のいかつい雄叫びと
戦後の誤った教育のおかげで、

知らぬ存ぜぬで勝手に大きくなったと思っていた
自身や周辺世代は、

自国の国旗、国歌に愛着がないどころか、
嫌悪感すら感じるようになってしまっている。

これは、普通のことではない。

けれど、刷り込みの呪縛を解くには、
相当の学び直しが必要だと、

やっと、日の丸と君が代の本当の意味を
噛みしめることができるようになって、おもう。

日本の歴史を学ぶことは、
すなわち人類史を学ぶことである、

ということが、

旧皇族で天皇家と同じy遺伝子を受け継ぐという
伏見宮家のご出身で、
華頂宮家(かちょうのみや)に入られた
華頂博一殿下のお話から理解できる。

歴史は、

当時の出来事を立体的に鳥瞰することができてはじめて、理解の入り口に立つことができる。

その歴史観を自分のものにして初めて

ものごとを評価、判断するための適切な基準点を、
自分の中にいくつも定めることができる。

そんなことを50にして言えるようになった自分を、今日はほめてあげようとおもう。

学ぶ目的はもちろん、
世界を平和にする=新しい弥勒の世をつくるためなので。


旧皇族 華頂宮博一殿下は、
約10年に亘り、日本の歴史と人類史を独自に調査、研究してこられたそうです。

殿下がご自身でご確認されてにたことは、近いうちには科学がすべて証明できるようになるだろうと仰っています。


日本の歴史と人類史の一面を学びたいと思われた方に、華頂宮殿下の動画の再生リストをシェアします。👇

時系列でお話を聞かれた方が分かりやすいと思いますので、公開日古い順になっております。

とても親しみやすいお人柄と平易なお言葉で、
ときに愉快に豪快に、ときに率直に厳しく、
またゲストや視聴者の質問にも一つ一つ、
誠実、丁寧に答えながら、お話しくださっています。

学校でもどこでも学べない歴史と、
そこから見る現代の課題を、
殿下の鳥の目をお借りして
ご覧になってみてはいかがでしょうか。

※日本の歴史は、チャンネル内で歴史研究家の小名木善行先生ほかゲストを招かれても学ばれていますが、
曾祖父様からお聴きになってきたことを紐解くために研究を始められ、宮家と日本の内外で広く資料に当たられて学ばれたそうです。


なお、勉強になったと思われましたら、

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