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TOMO
2023年3月26日 18:37
まるまると、突き出た夫の腹をみて、「まぁ、立派な腹太鼓!」嫌味をいったら、得意げに、「良い音なるでしょ!」ポポポン ポポポンもひとつ、ポン!と鳴らしてきたので、ズッコケた。なんか、この人生きやすそうと思ってしまった今日の午後。
2022年12月4日 08:40
「風呂が沸いたらすぐに入れ」「頻繁に追い焚きするな」「お湯を出しっぱなしにするな」「べちょべちょの床を拭け」「風呂から上がったら電気を消せ」細かくてごめん。でも、毎日繰り返されると言いたくもなる。どうすればイライラしないんだ。相手は変わらないんだ。思い通りにしようと期待するから辛いんだ。自分が変わるしかない。「風呂なんて好きな時に入ればいい。」
2023年4月6日 19:14
夫が「架空請求の電話を間違って取ってしまった」と言った。「それで?どうしたの?」と続きを聞くと、「しつこかったから警察署にかけ込んで、対応聞いて、着信拒否した」と興奮気味に話す。まぁ、いい対応だ。「何を言われても絶対に払っちゃダメだよ」と念を押す。「分かった」と夫。「でも、電話番号どこから漏れたんやろうね?」と言うと、モソモソはっきりしない
2022年11月14日 08:40
ある夕食の時間、「3年後までに起業しようと本気で考えてる」と夫が突然言った。高校1年生から夫のことを見てきた私が抱いた感情は「やめておけ」だった。夫は幼い頃からラグビーをずっとやっていて、体力だけは自信があった。優しい性格で、人に必要とされることに喜びを感じていた。その反面、事務仕事のような書類の手続き、計画性、お金の管理…など、細々としたことを、とても苦手にしていた。
2022年10月19日 20:40
夫の髪がウニのように上に伸びていて、「いつ切るの?」と思わず聞いてしまいました。すると、「12月かな。」と返ってきて戦慄が走りました。理由は、「12月に実家に集まるから、今切ったら伸びて、また切りに行かないといけないでしょ」とのこと。少しイラッとしましたが、ぐっと飲み込んで…「分かった。切らんでいいよ。私、観察するから。その髪がどこまで伸びたら折れ曲がって降り