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わたしの新入社員時代について振り返る
4月1日、わたしは、仕事終わりに満員電車に乗った。乗客のほとんどが、サラリーマンだった。
ほとんどの人にとっては何気ない1日だったけれど、昨日が特別だった人もいる。
わたしが吊り革につかまってスマホをいじっているとき、隣の女性は資料を読みながらウトウトしていた。おそらく、新入社員だろう。今日学んだことを忘れないようにと資料を読むのに、睡魔には勝てない。それでも資料を読みたい。でも寝たい。彼女は
朝起きたら、わたしは泣いていた
今朝、目を覚ましたら驚いた。わたしは、寝ながら泣いていたらしい。
目を閉じているのに、涙は止まらない。ずっと目をつぶっていると、涙は行き場をなくして、わたしの頬にこぼれ落ちた。
泣いている原因はわかる。なぜなら、夢の中で号泣していたから。
夢の内容は、うっすらだけど覚えている。頑張っていないわたしに対して、大人たちが「このままでいいの?」と問い詰めていた。
耐えきれなくなったわたしは泣き出
「10の位が変わっても日常は変わらない」私が年齢の呪いから解放されるまで
新しい年を迎えてカレンダーをめくるたびに「あと数ヶ月で誕生日がくる......」と、落ち込むことはありませんか?考えてはいけないとわかっていても、現実を受け止めるのはいやですよね。
今回お話を聞いたのは、人生の先輩であるあずさん。現在ポジティブに年齢を重ねているあずさんですが、実は「年齢を重ねることには価値がない」と思っていたのだそう。
そんなあずさんに、「ポジティブに年齢を重ねるヒント」を伺
わたしは、家族を大切にできているのだろうか?
今のわたしが生きているのは、不自由なく育ててくれた両親がいるから。
今のわたしが笑えているのは、一緒になって笑ってくれた大好きなお姉ちゃんがいるから。
父・母・姉は、わたしにたくさんの愛を注いでくれた。
今でもその愛は変わらない。
29歳でフリーランスになって、不安定な世界に飛び込んだわたしの夢も応援してくれている。
大切にされてるなって感じるし、わたしを信じてくれてるんだとも感じる。
めちゃ
milet 「Anytime Anywhere」 耳に残る音と胸に残る歌詞で“生と死の美しさ”を表現
最近毎日のように聴いている楽曲、miletさんの「Anytime Anywhere」。
心地よいリズムと胸に残る歌詞が好きで、今いちばんハマっている曲と言っても過言ではありません。
好きだからこそ、みなさんにも知ってほしい……!そう感じたので、わたしなりに魅力をお伝えします。興味を持ってくださったなら、ぜひ楽曲も聴いていただきたいです。
テーマは“死” 現在と天国の両方の視点から歌っている「A