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みんなで20歳若返りましょう! ピンピンコロリで大往生しよう。

私は昔から自称26歳と年齢を偽っています()。

若い頃は老けていると言われることがたまにあった私ですが、最近は実年齢より若く見られることが多くなりました。

少し前に急性心筋梗塞で病院に緊急入院し緊急手術したことがありました。その際には、若い女性看護師さんと仲良くなれたのですが、まさか自分より20~30歳も若い女性が私のことを恋愛の対象と見てくれるとは予想だにしていませんでした。

これもまた長年続けていたラジオ体操のおかげかもしれません()。

今回は、私と私の読者が20歳以上若返るための素晴らしい動画を取り上げます。

なお、最近、偏頭痛が酷くてあまり長い時間パソコンに向かえません。いろいろと対策を行ったので、例の記事投稿以降多少は痛みが緩和しています。それでも完全に復調したわけではありませんので、記事は短めにしておきます。

また、コメントは可能な限り控えていただけるとありがたいです。仮にコメントがあっても、返信は遠慮したいです。




運動が嫌いな人へ

私も運動嫌いの人の気持ちはわかります。しかし、高齢になって寝たきりになりますと、悲惨な人生が待っていると思います。また、認知症になりますと、身内やご近所さん、その他の医療関係者に多大なご迷惑をおかけします。

高齢者になっても心身共に健康であり続けることは、私たち大人の義務と責任だと思います。

今日紹介する動画に関してはできるところから行えばいいと思います。

20代、30代、40代の方へ

若い頃や中年の時期は健康であることが当たり前に感じるかもしれません。しかし、中年後半から様々な身体の不調や体力の減退を実感する人は多いです。私もそんな一人です。

健康を失いますと、私のようにつらい毎日を過ごすようになります。

今日この記事に出会った皆さんは何かのご縁です。動画をじっくりご覧いただければ幸いです。

【ベストセラー】「若返りすぎ注意!これ以上強力に若返る方法は、他には存在しない」を世界一わかりやすく要約してみた

時間のある時に丁寧にご覧下さい。大切なところはメモをしてもいいと思います。



最後に ピンピンコロリの生き方と死に方

私たちはピンピンコロリ(大往)の生き方と死に方を目指した方がいいと思います。最後の1週間ぐらいは寝込んでしまっても仕方がないとは思います。しかし、それが数年の長期間となりますと、自分の人生を後悔するかもしれません。

私の祖父2名は奇しくも心筋梗塞で亡くなりました。私が少し前に罹患した病気と同じです。不幸中の幸いですが、両者ともに寝たきりの期間は非常に短かったです。子ども孝行、孫孝行の祖父だったと思います。

私も高齢になってから自分の人生を後悔したくはないので、今以上に自分の健康には気を遣うことにしました。そのための今回の記事となります。

ピンピンコロリとは、寿命健康寿命の差の無さ(不健康期間の短さ)を言い表した表現で、「亡くなる直前まで病気に苦しむことなく、元気に長生きし、最後は寝込まずにコロリと死ぬこと」という健康的な死に方を意味する言葉。略してPPKという。大往生の別名[


イラスト素材:パンダ「歩こう」

今日はピッタリのイラスト素材が見つかりました。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。


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