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#毎日が夏休み
長男と末娘の同級生のおじいちゃんが関東からいらして、竹細工を教えてくださった。長男は籠の編み方を教わり、二男と末娘はブローチの作り方を教わる。「教えてるんじゃなくて、遊んでるだけですよ。楽しいんですよ。編むのが。」と仰っていた。素敵。そんな風に歳を重ねて行きたいなぁと思う夏の日。
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熱中症警戒アラートの本日。札幌の最高気温は36.3℃だったそうです。暑かった・・・我が家では、昨夜、猛暑の一日をどう乗り切るか会議が行われ、子どもたちのリクエスト「朝からプールにいって、そのあとスケート!」計画を実行しようとしましたが、朝からプール&カフェランチで涼を得ました。
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小学生は今日から新学期。3日間、PTAの朝の旗振りです。暑さ&休み明け子どもたちの足取りが重たそう。二男が「自分が旗振りしてこようか!」と笑顔で申し出てくれました。その案は面白いけど「え~っと、学校は?」ってなるから。笑 我が家の子どもたちは引き続き夏休み!短いけど暑い夏を遊ぶ!
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学校に行かないという選択。「感じる数学と紅茶と、雨のキャンプ。⑥」
「感じるシリーズ」勝手にシリーズ化してきましたが、⑥にて、一度終わりにしたいと思っています。
数学に始まり、最後は、デザインについて感じたことを。
紅茶専門店・ルピシアは本社を東京・渋谷区から北海道ニセコ町に移した。
道の駅にも出店しており、紅茶だけではなく、お弁当やパン、お惣菜、アイス、ビールなどの販売を行っている。さらにレストラン、カフェ、ショップ、ミュージアムの複合施設も別の場所に構え
学校に行かないという選択。「感じる数学と紅茶と、雨のキャンプ。⑤」
「感じるシリーズ」(勝手にシリーズ化)①~④はこちらです。
感じる数学ワークショップに参加したあと、子どもたちは体験展示の説明をしていただき、ゆるゆると本日の宿泊場所であるキャンプ場に向かった。
ルピシアの本社から、キャンプ場までは、約15分。キャンプ場を決める時に、私と子どもたちだけのキャンプになる可能性があったので、移動距離が短いこと、予約が確実にとれることを条件に検索した。
突然の思い
キャンプ一泊二日。次は連泊にチャレンジかな。二男がふと「自分は長男みたいに毎日何かをやり続けたりできないんだよなぁ。」と。「どうやってるのか聞いたら?」と返すと、「でも、自分には長男のやり方は合わない気がするから、自分で考えてやってみるよ。」と。あなたのそういう所、好きだよ。
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今週末は長男が原生林のフィールドワーク。またまた遠距離なので、キャンプの予定。明朝は5時出発です。今回も遅れられないプレッシャー有。早寝して明日は早起き!「感じるシリーズ」は、今日は書き切れませんでした。お盆でキャンプ場の予約取れず当日受付に賭ける!なんとか空きがありますように!
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学校に行かないという選択。「感じる数学と紅茶と、雨のキャンプ。④」
この「感じるシリーズ」(勝手にシリーズ化)、いつまで続くのだろう?と書いている本人も書きながら思っております・・・。もうしばらくお付き合いいただければ嬉しいです。
無事にワークショップに参加するまでの経緯はこちらから。
この日は、ワークショップとは別に展示されいてる体験展示があり、カオス理論であるとか、確率の理論であるとか、最速滑り台の理論などが、手作りの模型などの展示となっていた。時間制で解
学校に行かないという選択。「感じる数学と紅茶と、雨のキャンプ。②」
旅の始まりは、いつだって突然だ。
毎日は、旅のようなものだけれど、実際の旅に出よう決めたら、準備に追われつつも、間に合うようにと算段を組むのだけれど、予定は予定、何事も自分の頭の中の算段通りに進まないことを思い知らされる。まぁ、子どもたちとの暮らしとは、頭で必死にシュミレーションするだけ無駄なのかもしれないと思わなくもないけれど、皆が困らないように最低限は、備えるようにしている。
そんな旅の始
学校に行かないという選択。「感じる数学と紅茶と、雨のキャンプ。①」
お茶好きな姉と甥が、紅茶の専門店の試飲会があって行ってきたからと、紅茶をいくつか送ってくれたことがあった。
お店は〈ルピシア〉。
店舗は全国展開しているので、名前を耳にしたり、見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
二男がギターに通う場所の近くの大きなショッピングモールにも店舗が入っており、所謂、〈ご当地限定〉の紅茶があるので、北海道限定のお茶を見つけては、姉や甥に送るのが楽しい。神
学校に行かないという選択。「休み上手な大人になあれ。」
「夏休みくらい、休ませろっていうの!」
これは、学校に行かないという選択をしている長男のセリフだ。
毎日が夏休みかと思われる、いわゆる不登校の長男だけれど、自分でスケジュールを決めて勉強しているので、毎日忙しそうだ。
中学の修業日に書類を受け取りにいくことになっていた。その前日に担任の先生から電話があり、「他の生徒の対応をしなくてはならないので、5分くらいしかお時間がないのですが、よろしいです
漫画みたいな毎日。「サザエさん症候群を心の片隅に。」
私は、現在、サザエさん症候群を発症している。
既に、先週から始まっている幼稚園。自主的に夏休みを延長中である。
なかなか足が向かない。夏休みが楽しかったなら、尚更である。
夏休みが終わることが憂鬱になる子どもたちがいても、そりゃあそうだろう、と思う。ちょっと面倒な気持ちだったり、もっと家でゆっくりしていたかったり。
小学校も月曜日から始まった。
月曜日からの始まりは、なかなかハードではない
学校に行かないという選択。「南瓜が地面を這うとは限らない。」
昨日、久々に訪れた自然教育園の様子を記録しておこうと思う。
自然教育園では、様々な野菜や果樹を育てている。
自然教育園は、市の施設なので、様々な野菜や果樹を育てて、学校の体験学習の場となっているのだ。自分で育てる経験がなければ、林檎や梨や葡萄がどう実をつけるか、胡瓜や茄子はどんな風に育つのか、知らないまま大きくなることも無いとは言えないのだろう。5年生は田植え体験と稲刈り体験をさせてもらえる。長
漫画みたいな毎日。「夏休みが、早く終わればいいのに。」
昨日は一日中雨で動物園行きを中止した。
北海道でも、大雨の影響が出ている地域もある。日本各地でも、大雨による被害が起きている。どうか日常が戻りますようにと願うばかりである。
今日は朝から快晴。「動物園行く?」と子どもたち。お盆のピークは過ぎただろうか・・・と、混んでいる可能性も頭を過るが、子どもたちは久々の動物園を楽しみにしているのだから、行ってみよう。
家にある物でお弁当にしようと、海苔巻