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#音楽雑誌
獲物の分け前〜1987年の「TECHII」その2
昨日に引き続きまして、某大手ネット通販で購入したばかりの雑誌「TECHII」を紹介しますか。
ちなみにこの時期、私は大学生でアルバイトもしていなくて、CD買ったりライヴ行ったり雑誌買ったりしてましたから、いつも貧乏生活を送ってましたね。
1988年だから大学3年からアルバイトを始めたのですが、それまでは悲惨な生活でしたよ。
ご飯は学食やお弁当屋さんがメインで、月末は貧乏でしたから自炊メインでし
獲物の分け前〜1987年の「TECHII」2冊その1
某大手ネット通販でまとめ買いした雑誌が昨日到着して、昨夜から延々と読み返してます。
本命の雑誌は別にありまして、そちらはずっと探していた上にコンディションがメチャクチャよくて嬉しかったわけなんです。
が、コンディションがあまりよくないとあったこちらは期待してなかったこともありますが、実際手にしてみると嬉しいんですね。
ホントにコンディションはあまりよくないんですが。
じゃ、行ってみよー。
・「
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2024年7月号」
この雑誌の予告で色々と特集がある中に松尾清憲さんの名前があるわけですから、これはもう買うしかないわけですよ。
最寄りの書店さまには入荷するんですが、しばらくは行く予定がないので、ネット通販最大手のところに昨日注文しました。
明日到着と予想していたら、今日の昼過ぎには到着しました。やー、早い。
じゃ、行ってみよー。
・「レコード・コレクターズ 2024年7月号」(ミュージック・マガジン)
松
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2024年6月号」
手元に取り上げる材料がなくなって数日過ぎましたが、本日多少のCDや雑誌、書籍が到着しました。
個人的には好きな曲や本読んでるだけで結構幸せなんですが、ここを続けるためにも何か新しいものを必要としちゃったわけなんですよね。
まずは購入頻度が高い雑誌、「レコード・コレクターズ」の最新号からとしますね。
じゃ、行ってみよー。
・「レコード・コレクターズ 2024年6月号」(ミュージック・マガジン)
獲物の分け前〜「ロック・クロニクル・ジャパン Vol.1 1968-1980 日本語のロックの時代」
これ、リアルタイムで買ってますね。紛失したのか処分したまでは記憶にありませんが。
一昨年、水道橋博士の生誕祭に行く前に立ち寄ったお店で「ロック・クロニクル・ジャパン Vol.2」を買ったのかな、確か。
その号はリアルタイムでは立ち読みで済ませたような。
調べてみたら記事書いてました。
えーと、Vol.2だけ持っていて、Vol.1を入手するまで1年半くらい時間がかかっているんですね。
割と元々
獲物の分け前〜「ミュージック・マガジン 2011年5月号」
この号が届いて、パラパラと読んでいたら、「まだ“とうようズ・トーク”が載っているってことは結構昔の号なんだ」と一人ごちていました。
細野晴臣さん表紙で持っていない号がまとめて出品されていたのを購入したのが到着して、その中の一冊が2011年5月号だったと気付いたわけです。
何度かここに書いた通り、2011年3月11日の午後3時近くはアパートの部屋の中にいて、山積みされたビデオテープが崩れていったの
獲物の分け前〜「ロックジェット VOL.74」
新年度最初の買い物はこれだったら嬉しいなというものが買えました。やっぱり嬉しい。
表紙はザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトさん。
勿論、ザ・ブルーハーツも大好きですし、水道橋博士の同級生だったこともあって、親近感をもっています。
でも、ヒロトさん目当てで買ったのではないんですよ。
この号を買わなければ!と思った理由は、先月末に手に入れたシーナ&ロケッツ『#1 スペシャル・エディション』にメチャメ
獲物の分け前〜「REMEMBER VOL.1」
んーと、私が音楽についての文章を書く上で影響を受けたのは、「ミュージック・ステディ」とこの「REMEMBER」だと思うわけです。
勿論、文体や発想とかは変えましたし、全然違うものになっていると思ってますが。
で、年度末ギリギリに某大手通販サイトに出品されていたのが、その「REMEMBER」の創刊号でした。
しかもかなりのお手軽価格でしたから、出品者さまのプロフィールを確認して、すぐにポチりま
獲物の分け前〜「ミュージック・マガジン 2020年12月号」
昔から言ってますが、小学生の頃初めて作曲家の名前を意識したのは筒美京平さんなんですよ。
それは憧れた歌手が岩崎宏美さんと太田裕美さんだったのが大きかったからなんですが、例えばピンク・レディーやの都倉俊一さんや山口百恵さんの宇崎竜童さんよりずっと楽曲自体は岩崎さんや太田さんの方が圧倒的に好きでした。
太田裕美さんは曲もなんですが、松本隆さんの歌詞も私にとって特別でしたから、尚更。
筒美京平さん
獲物の分け前〜「IND‘S No.21」
昨日に引き続いて、入手したばかりの「IND‘S No.21」です。
判型が縦長から普通の形になってからの号を紛失してから、なかなか入手できなかったのですが、このところあっさり入手できました。これが縁というやつですねー。うーむ。
あまりにも長い間手放していたからか、読み返してみたら、こんな内容だったっけ?と物思いシーズンな私であります。
じゃ、行ってみよー。
・「IND‘S No.21」(SWI
獲物の分け前〜「IND‘S No.22」
雑誌「IND‘S」がまだ「POP IND‘S」になる前の号を数冊手に入れることができました。
かなり嬉しいですね。特にこの号は最後の「IND‘S」ですから、「POP IND‘S」との架け橋になっているように思うのです。
表紙はBO GUMBOS。これまた嬉しいなぁ。よみうりランドで彼らのライヴを体験したのはこの前年だったかな。
ブルーハーツがメインの雑誌「宝島」主催のイベントで、他に憂歌団も出て
獲物の分け前〜RCサクセション「愛しあってるかい」
RCサクセションと忌野清志郎さん関連本、今回入手したものはこれで一区切りです。
4冊同じ日に届きまして、CD聴いてる時間以外は夢中になって読んでましたね。
あ、ラジオも聴いてましたが。日曜はラジオ聴くのが何よりの楽しみなんですよー。
で、今回はRCサクセションがブレイクし始めた時期に発売された名著「愛しあってるかい」です。
じゃ、行ってみよー。
・RCサクセション「愛しあってるかい」(JICC
獲物の分け前〜「レコード・コレクターズ 2021年1月号」
これも買い忘れていたのか?と入手してから思った一冊でした。
割とRCサクセション関係の雑誌は家にあるので、どれを持っているか時々わからなくなるんですよ。
これはきっと加齢のせいですね、多分。
忌野清志郎さんの追悼関係のアンソロジーものも割とあるのですが、喪失感が強くてそれは混同することはないのですが。
・「レコード・コレクターズ 2021年1月号」(ミュージック・マガジン)
この号を買い忘
獲物の分け前〜ロックン・ロール研究所・編「生卵」
RCサクセション及び忌野清志郎さん関連の書籍や特集雑誌をまとめて入手したと昨日書いた記憶がありますが、これが内容的にも値段的(定価の1/4程度?)にも目玉でしたね。
やー、嬉しかったな。
じゃ、行ってみよー。
・ロックン・ロール研究所・編「忌野清志郎画報 生卵」(河出書房新社)
この本の奥付見たら、初版本だったんですよ。
1995年かー。もうすぐ30年前なのだね。
忌野清志郎さんって、私の