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『#ノートの切れはし』

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学生時代、授業中に回ってきた「ノートの切れはし」。そこには、なんてことない言葉が書かれていました。そんな手紙のような「ノートの切れはし」を、このnoteで再現していきます。特にテ…
運営しているクリエイター

#箕輪編集室

「感謝」 #MINOHENアワード

「感謝」 #MINOHENアワード

2020年も残りわずか。この1年を振り返る時期に。
僕の所属するオンラインサロン「箕輪編集室」では年末恒例のこの1年活躍したメンバーを表彰する、MINOHENアワードを決めています。

このMINOHENアワード2020の個人賞に僕がノミネート。

ノミネートに際して、エントリーに推薦してくださった皆さん、本当にありがとうございます。

個人賞ノミネートだけでなく、
企画賞でも僕が製作協力、企画協

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今週の『#ノートの切れはし』【6/8〜6/13】

今週の『#ノートの切れはし』【6/8〜6/13】

こんばんは!
今週の『#ノートの切れはし』はこちらになります。

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『#ノートの切れはし』コンセプトnote
#ノートの切れはし  運営メンバー

金藤良秀

河地真里

菅井

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今週の『#ノートの切れはし』【5/11〜5/16】

今週の『#ノートの切れはし』【5/11〜5/16】

こんばんは!

今週の『#ノートの切れはし』はこちらになります。



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『#ノートの切れはし』コンセプトnote

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男性性と女性性の狭間でギャル性を追究する

男性性と女性性の狭間でギャル性を追究する

先日、メイクをする機会があった。

それは僕の所属する箕輪編集室の雑誌制作の企画の一環。「ギャル」特集の1コーナーに、メンバーが実際にギャルになってみるという企画があったからだ。(なんだか「だ・である」調でこれを書いていると、ばかみたいに思えてくるので、適当に読み流してもらいたい。)

2月某日、ギャル風にメイクをして街なかで撮影をするべく、雑誌制作メンバーの一部で渋谷に集まった。

ギャルメイク

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縁と運に恵まれた2019年

縁と運に恵まれた2019年

2019年は、26年間の人生の中で一番運が良くて、良い縁に恵まれた年でした。
一番大きな変化としては、本業の異動に伴う環境の変化、それに伴う心境の変化かな。色々あったけど、こんなにいろんな人に助けてもらった年はない、というくらいたくさんの人に助けてもらって。(少しずつ、人への頼り方を覚えたって感じかな)

本業である、高校教師としてのわたしと、それ以外の活動について。
大きく4つのトピックに分けて

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歩き始めて今日まで。2019年より少し前から、僕はライターとしての歩みを始めていたらしかった。

歩き始めて今日まで。2019年より少し前から、僕はライターとしての歩みを始めていたらしかった。

今年は、長かった。

2019年を振り返っていると、ふと、僕のライターとしての活動の始まりが、実は2017年にあることを思い出した。

物流マンとして仕事をしながら、ライターになろうと思った僕の心境の変化、行動の変化について、当時を思い出しながら、つらつらと書いてみる。

書いて伝える仕事で生きていきたい。

物流企業で現場管理をしていた僕の頭にそんなぼんやりとした気持ちが湧いていた。実をいうと、

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『ギフトのあけ方』 24時間で一冊の本をつくりました #前田裕二と本作り

『ギフトのあけ方』 24時間で一冊の本をつくりました #前田裕二と本作り

ひとつの限界を超え、大きな感動を覚えました。

11月4日(月)午前5時から、5日(火)午前5時までの「24時間」で一冊の本をつくる、という挑戦をしました。

最初は、入稿前データまでかな?と思っていましたが、なんと印刷、製本まで。書くテーマは当日まで未定。

この企画は、前田裕二さんが代表を務めるSHOWROOMとニッポン放送がコラボして行なわれた、ラジオ番組『オールナイトニッポン』での前田裕二

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