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日常のスピリチュアル

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私が感じる日常のこと、行った場所で感じたことなど。
運営しているクリエイター

#魂

言葉にすることも、目に見せるということ

言葉にすることも、目に見せるということ

StellaRoomへのご参加、お待ちしています。

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自分の迷いや悩みの答えを導くとき、
なんとなく、の自分の感じたことを
なんとなく、で終わらせず
「言葉」に出来るといい。

何かの形をあたえることが、自分にとっての答えになることがある、
大抵の事はうやむやにしてしまうから、勘違いしたまま、自分を騙して進んでしまう。
「答えは自分の中にある」ということを
間違った認識で進んでしまう

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メンバーシップ『StellaRoom』誕生

メンバーシップ『StellaRoom』誕生

Stella garden-ステラガーデン-の屋号になってから、
noteのメンバーシップもずっと名前を変更したいと
思いつつ、なかなかできずにいました。

タイミングは人それぞれ、と自分でもよくお伝えしていますが
本当に

今回は

長かった(笑)

長かったけれど、出てくるときにはスルスルっと。

今回、どうやってこの名前になったかと言うと
もう画像から作ろうと思って、
メンバーシップの画

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自分のことなのに分からない

自分のことなのに分からない

何が悲しくて
何が苦しいのか
何が嬉しくて
何が楽しいのか

自分のことなのに分からない

だったら少しずつ
後戻りしてもいいから

見つめてみよう、その心を。

ほんの小さな場所からでいい
少しだけホッとできた、とか
少しだけ笑えた、とか
こういうこと言われると悲しい、とか。

今まで見ないようにしてきたことを
少し、見てあげるだけでいい。

そこに光を当てるだけで、あなたの心は
喜ぶのだから。

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見える世界を共有できる人たち

見える世界を共有できる人たち

わたしたちが見ている世界は一つとして同じものは無いです。

同じ景色を見ても、同じ場所に居ても、見えているものは人によって違うもの。

感じ方が違うように、見えているものは違う。

だから、できるだけ見えている世界の捉え方が近い人たちとその感覚を共有していく。

そして、それを感じていく。

感じていくことが共鳴になる。

分ちあえる人、一緒に喜んでくれる人、時には悲しみを分かってくれる人。

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本音は、どこに。

本音は、どこに。

本当は、言いたい。

自分を見て欲しいと。

本当は、知らせたい。

わたしの本音を。

だけど、だけど、それが出来ない。

それを蓋をして隠してしまう。

あなたは、本音を言えていますか?伝えられていますか?

まずは、自分自身に。本音を伝えましょう。

蓋をしたままだと、重しになってしまいますよ。

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ここに居ても良いのかと自分を問い詰める

ここに居ても良いのかと自分を問い詰める

自分の居場所を探し続けて
落ち着いたと思ったら次の場所へ行って

やっと見つけたと思ったら
今度は予想もしない場所に居る

果たして、自分はここに居ても良いのか?
迷惑じゃないか?
役に立てるのか?

そんなことをぐるぐると考えている間にも
時間は過ぎていく。

居場所、と言うのは
氣づいたら居る場所で在り
自分が求めていた場所かどうかは

少し、時間が経たないと答えは出ない。

ここが自分の場所

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どこに向かっているのか分からないけど進むしかない

どこに向かっているのか分からないけど進むしかない

何をしているのか
どこに向かっているのか

はっきりとは分からないまま進む人生。

すべてが分かっていたら何も面白くはないのかもしれません。

手探りで、どこに行っているのかも分からない時でも
疲れて止まっているときでも
人生は進んでいる。

間違いなく、『きちんと』進んでいるものだから

何も出来ていない、と自分を責める必要はありません。

何かを進めている、自分を認めて
さらに前へ。
進んでい

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人の寂しさに囚われない

人の寂しさに囚われない

自分自身のことではないのに
誰かの寂しさと繋がってしまうことがあります。

誰かのことを思うことで自分の寂しさのように受け止めてしまうことも。

そんな時は相手と自分の境界線が曖昧になっている時。
大事な、大好きな相手でも
自分以外の寂しさを自分のことのように受け入れてしまうと「自分と他人の感情を分けられない」と言う癖がついてしまいます。

それでは自分を知らず知らずに傷つけてしまう。

人を想う

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求めているものを知ること、間違った外への甘えは事故になる

求めているものを知ること、間違った外への甘えは事故になる

自分自身が求めていること。

本当に見て欲しい人
自分を知ってほしい人
振り向いてほしい人
甘えたい人

その相手を間違えると
人は、違う場所へその寂しさを埋めるために
自分の感情をぶつけようとします。

ただしい相手にぶつけられれば
そこは、向き合う、と言うことになり
例えお互いに多少傷を負っても、乗り越えることができます。

だけど、相手を間違えていることにも氣づかずに
自分の想いを外へとにか

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進むべき場所、止まるべき場所

進むべき場所、止まるべき場所

行く方向を良く見ていくと
自分にとっての間違いならば
何かしら『止められる』ことがあります。

それに氣づいて素直に従うと、
いろんなことが少しずつ動き出す感じが分かります。

だけど、時々『その何かわからないけど止められている』とか
『何か分からないけど進んだ方がいい』とか

そういうサインを
都合よく『使おう』とする人も居ます。

そうなるともう、『何か分からないけど』と言う
感覚ではなく

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ソウルメイトと聞いてどう感じますか?

ソウルメイトと聞いてどう感じますか?

ソウルメイト。
スピリチュアルな界隈では『運命の人』とか『前世からの縁の人』とか
言われているように思います。

もちろん、それもあるのかもしれませんが。
わたしはもっと幅広い意味で捉えています。

自分を取り巻く見えない存在たち。
応援し合える仲間たち。
縁のある家族。
信頼できる友人。

そういった人たちもソウルメイト。

大きな魂の仲間たち。

そう思うと、自分にとってありがたい縁がたくさん

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