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見える世界を共有できる人たち

わたしたちが見ている世界は一つとして同じものは無いです。

同じ景色を見ても、同じ場所に居ても、見えているものは人によって違うもの。

感じ方が違うように、見えているものは違う。

だから、できるだけ見えている世界の捉え方が近い人たちとその感覚を共有していく。

そして、それを感じていく。

感じていくことが共鳴になる。

分ちあえる人、一緒に喜んでくれる人、時には悲しみを分かってくれる人。

そんな存在は大切にしていきたいですね。



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