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赤レンズ

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マガジン名の「赤レンズ」は一回自分を見つめ直す為に僕自身やあなたが一時停止する為の「赤」。 ここのマガジンは経験がメインの話。 中には僕の間違った選択で自分自身を苦しめた話も。
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#自分

そろそろだと思う…。

そろそろだと思う…。

最近、面白い話を小耳に挟んだり…
ワクワクする様な事をやってる人が居たり…
僕はそれを見て、聞いて正直嬉しくなる。
それと同時にハッパかけられた感じもする。

「負けらんねえな」と。

僕は側から見てそんな面白い側の人間として
見られているのだろうか…?

なんて考えながらシナジーマップのコマが
また一つ、また一つと増えていく。
可視化をすれば自分のすべき事が浮き彫りになる。難しければ文字起こせば

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“1番必要な事”を誰も教えてくれない世の中。

“1番必要な事”を誰も教えてくれない世の中。

『今、現在の世の中で“結果”を
 残し続ける為に必要不可欠な事』

こんな事考えた事ある?笑笑

僕、ない笑

てか、いまふと疑問に思って今考えてる。笑
ほんで流れるようにブログに書いてる。

だから「ない」って答えた。

こんなんで「普段から難しい事考えてます。」
…てきなマウント取ってもしょーもないやん?

そんなん誰も興味ないし、
僕も興味ないもん。笑

あ、でもちょっとはカッコつけたいなー

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「期待」と「信用」。

「期待」と「信用」。

大阪城公園。

これを書き出してる最中、
僕は今ここにいます。笑

絶賛、コーヒー片手に休憩中☕️

久々に色んな環境と触れ合えて、
病院や、薬、症状に追われない時間を
僕は今過ごしている。
そして僕自身の新たな発見や、
自分の症状の回復度合いも体感できた。

でも帰ったらまた病院だよ笑笑

「君の1番の幸せは?」

そう聞かれたら間違いなく、

「“普通”に生活できる事」

そう答えるよ。

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バカ真面目。でいいんじゃない?

バカ真面目。でいいんじゃない?

今考えれば感慨深い。

意識が飛ぶ。
そして記憶がない。そんな時間もある。
発作時は歩く事もままならない。
景色も人よりも明るく、そして赤い。
「異常」を「正常」として生きていた。

そんな人間が、ボロボロだった人間が
「自分は元気なんだ」と思い込み、
無理矢理生きて過ごしていた。

何日の単位じゃない。

何年も。

結果的に沢山の我慢や苦しい思いを
僕自身が身をもって経験した。
そして巻き込ん

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光あるとこに必ず影あり

光あるとこに必ず影あり

この言葉を聞いた事あるかな?

これは、小説家のゲーテの言葉なんだ。

この言葉をもっと砕くと、

光が強く当たっているところでは、
影は濃く出る。

人は、
“明るく照らされているところだけ”を
見てしまう。

しかし、

その裏には、

“光の強さに比例する強さの影の部分”

それが必ず存在することを忘れてはならない。

君が活躍してる。
その裏では君を支える人物が存在する事。

君が夢を

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偽善者

偽善者

てんかんの話をするって言ったけど
またにするね。
自分の事を話すより、
こっちを話した方が良さそうだ。

何人このnoteを読んでるのかは知らない。
けど毎回読んでくれてる人は、
もう一度考えてほしい。
自分がした事が返ってくるからね。

今までの言いたかった事を
ここに詰める事にしたよ。
散々言ってきたつもりだけどさ笑
読んでくれてるあなた達のためにも、
この先同じ過ちを繰り返さないためにも。

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“面白い”が僕を救った

“面白い”が僕を救った

僕がよく口しちゃう言葉。

“面白い”

言ってるのを聞いた事ある人もいるかもね。
僕はこの言葉は肯定的な内容でしか使わない。
否定的な感じでは使わない。

それならはっきり「面白くないっ!」
って言い切るよ。

僕がこの言葉をよく言うようになったのは
ある出来事がきっかけなんだ。

ちょっとピンと来た人いるかな?

さぁ?どれだ、どれだ?笑

シンキングター…

はい、時間切れ笑

答え合わせと

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