記事一覧
わたしのnote宣言
ちょうど、 Nサロンの定例会でワークショップがあって、「なんで自分がnoteを書いているか?」について考える機会があった。
自分がnoteを書いている、書き続けたいと思う理由を整理したら3つあった。(いかにもコンサル的な響きだw)
1. 自分の関心があることを考えて、世にだして反応を見ながらまとめていきたい
2. 同じ考えを持つ人、共感する人たち。いわば、未来の仲間やお客様とつながるきっか
(シンプルに)2023年の自分まとめ
もう2023年も大晦日で、何もしていないようにも感じるけど変化に向けた序章という年でもありました。こちらの記事に影響されて、出来事や夢中だった事を振り返っておこうかと思います。
1月から3月なにはともあれChatGPTの衝撃
こちらの記事にコンパクトにまとまっている(それでも、Gemini誕生が次の日など動きが激しいですが)気がしますが、ChatGPTと生成AIの社会への浸透は衝撃的だったし、
雑談はその場にお互い話をのっけていくこと - コーチングを提供する前に、素直に相手に関わろう
「対話のコミュニティ」で出会った、桜林直子さん(サクちゃん)の対談は、とても勉強になりました。彼女の話を聞いて、自分のコーチングセッションのスタイルがじわじわと変わったことがあったので書いてみました。
コーチングスタイルが変わったかもしれない?
長いお付き合いをしているクライアントとのセッションで、先日聞いた対談で気になっていたことが頭にのこっていた状態でした。コーチングを意識して(自分を出さ
100時間 vs 5分の衝撃
ある日、ふと思いついてGASでGoogleカレンダーからリマインドメール出せないかなと、ChatGPTに聞いてみた。自分は、Google Apps Script(以下、GAS)もJavaScriptもほぼ未経験。それなのに、朝、息子を小学校に送り出してから仕事を始めるまでの5分間ほどで出来た。なんならボー然とする時間まで余裕があった。
恐ろしいほどの生産性。これが未来の現実。どんなに専門性が高く
ChatGPTで推し活を要約してみた(釣り)
もはやネタに困り、自分のコンテンツを再利用して二次創作的なアプローチで推し活をしてみました。釣りネタです。
「ChatGPTをあれこれ遊んでみる」と同じく、Nottaに文字起こしをさせて、ChatGPTに要約させてみた結果です。興味あれば、stand.fmも聴いてみて下さい!
要約文も含めて、作品のネタバレが少し含まれてます。気になる方は、まず下記のサイトからマンガを見つけて読破するのをお奨め
推しマンガを読み込んでいたら、コーチングの旅を見つけた件
いやー、すごいマンガに出会った。マンガの完成度高いし、ターゲット(親視点、男性40代、オタク)もどハマり。たまたま某サイトで1巻無料公開しているのを読み始めて……そのまま5巻完結まで読破した。一晩寝てからあらためて噛み締めると、これコーチングだ!と思ったので自分の領域で語ってみますw
※軽いネタバレを含むので、気になる方はぜひマンガを読了してからまた戻ってきてください。また、コーチングについての
The Best Years
映画「離ればなれになっても」を観たら、とても良い映画だったので感想を記します。
(※後半は、後日書き足してネタバレありなので区切ってます。)
イタリアの映画なのかな?、英題は"The Best Years"、なんでそんな名前かといえば、ある3人の男友達と1人の女性の長い年月の物語だから。
ほんと人生の何もかもが入っている様な映画だった。軽いようでいて深いし、重厚なようでさらりと流れていく。終わ
『進化思考』から学ぶ、理解してもらうためのたった4つの技法
宣伝会議のクリエイティブ・ライブラリの講座を見ていて、「関係性を理解する手法」が人に説明する上でのパターンを全て網羅しているという話にものすごく腹落ちして、まわりに喋りまくっているのでnoteにも書いておく。
関係を理解する4つの手法生物の歴史から見た説得(相手に理解してもらう)はたった4つのパターンしかない。時間軸と空間軸でそれぞれの大小。つまり「空間/ミクロ」と「空間/マクロ」と「時間/過去
コーチングを学び続けるのは、好奇心じゃなくて、感謝の気持ち。と気づいた
先日、The Coach Academy でプロコースが終わった。基礎から応用と受け、プロコースに至っては約5ヶ月間で(毎回は短いものの)11回の講座を受講する。当然ながら受講料もそれなりに掛かる。
こんなにも時間とお金をかけて、さらには、今も何かしらコーチング分野で学び続けるのは何でなんだろう?
とはいえ、自分のスキルアップのために少なく無い時間とお金を費ってきたし、家族の時間も犠牲にさせても
帰ってきたコルクラボと「居場所」についての雑感。(14期募集に寄せて)
以前の退会エントリーから1年経った。Twitterでは報告してるけど、2月から復帰してる。「復帰してから何か変わったか?」もnoteを書こうと思って、結局ずるずると半年、その間にはじめた新歓プロジェクトに絡めて今回こそは書いてしまおう。
前回のエントリーはこちら。
以前は、定例会の運営をはじめ、主に運営主体のプロジェクトで主催側に参加したなと思ってたけど、今回の入会以降では運営会議とかには顔を