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見えるもの見えないもの
自分の見えないものって捉えるのが難しくないですか?
例えば、ウイルス。
ウイルスも見えないのでどこにあるのか分からない。
それゆえ無駄に怖がってしまうこともあるのではないでしょうか。
他にも、他人の頭の中。
楽しそうに笑って聞いてくれている人も、本当はもしかしたらご飯何食べようかなって思ってるかもしれない。
逆に、外傷の怪我なんかは血が出るので見てすぐにわかる。
このように、見えるものは捉
部下が年上の場合どうするべきか?
西野さんの現場は、そのような場面が多かったそうです。
例えば、
はねるのトびらの時も西野さんが一番年下で、
西野さんが仕切らないといけない。
ゲストの人も年上。
でも、そんないいことはない。
相談しに行くのがいい。
かわいいじゃないですか、相談してくる上司。
なので、そこを使った方がいい。
どうしたらいいですか?
といったように。
で、その際にいいのが
自分がAという答えを持っていたとす
西野流、会社で結果を出す方法
量をこなすということを前提に、会社で働く上で何をしたらいいのか?
という質問に
一回経営者として憑依してみる。
自分目線で物事を見ないということ
すると、スタッフの動きとか、お金の流れなどが気になる
と語っています。
西野さんは常々、他社目線がないとダメだ。
と言っています。
何を求められているのか?を考えることとして
経営者目線で考える。
ぜひ、意識してみたいですね。