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朝忙しい夫でも必ずチェックする聖教新聞についての話
今日は、創価学会員の夫が購読している聖教新聞(https://www.seikyoonline.com)について少し書きたいと思います。 うちの夫、どんなに忙しい朝でも、必ず目を通すコーナ…
朝忙しい夫でも必ずチェックする聖教新聞についての話
今日は、創価学会員の夫が購読している聖教新聞(https://www.seikyoonline.com)について少し書きたいと思います。
うちの夫、どんなに忙しい朝でも、必ず目を通すコーナーがあります。それが1面に毎日載っている「わが友に贈る」(学会員は「わが友」と言うらしい)というコーナーです。きょう一日を送る上で意識したい指針のようなものです。
どんなものかいうと、
地道に続けてきた努力
立花隆さんの『知の旅は終わらない』
みなさん、こんにちは。
このnoteでは、これまで読んだ本で印象に残っていることも少しずつ紹介したいと思っています。
今回は、昨年亡くなられたジャーナリストの立花隆さんの言葉から。
立花さんは、「田中角栄研究」「日本共産党の研究」などで知られる日本を代表する文筆家です。すごいのはその興味の幅で、哲学や政治から宇宙、脳、歴史、音楽などありとあらゆる分野を読み、書き残しています。
『知の旅は終わら
学会員の夫に聞いたウクライナ情勢の捉え方
初めまして。
やりたいと思っていたnoteをいよいよ開始します!
名前の「そばにいるよ」は、なんだか幽霊みたいに思われますが(笑)、
「私(書き手)はあなた(読み手)のそばにいるよ」みたく、オープンな感じを残したくてこの名前にしています。
というのも、私は哲学や思想が好きで、たくさんの本を読んできたつもりです。
速読なこともありインプットした量は多いのですが、アウトプットは全然だったこともあり