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SHUSAKU
2022年8月27日 12:28
白ワインの醸造に関して、、、Pressage後果汁を低温で数時間ほどおいて不純物を沈殿させる作業とは?A.De’bourbageBa^tonnageはSoutirageCollage清澄きよすみ。
2022年8月19日 09:47
赤ワインの醸造において醸しの間にPIGEAGEと同じ目的で行われる作業とは?OuillgeFoulageRemontageÉgrappageわからん・・・そもそもPigeageとは?Ouillage ワインの熟成中に蒸発して目減りした分の補填(ほてん)作業のこと。Foullage 破砕Égarappage 除便
2022年8月18日 08:35
ワイン用の酵母は低い糖濃度と高いphに体制を持つことが必要であり、サッカロマイセス・セレヴィシエに分類される。1正 2誤A.2誤何のことかさっぱりわからん!ひとまずサッカロマイセス・セレヴィシエとは・・ワイン用酵母もサッカロマイセス・セレヴィシエに分類するようだ。そして酵母の特性として、高い糖濃度と低いphに耐性を持つことが必要らしい。
2022年8月14日 18:29
生産地 チリ カサブランカ・ヴァレー蔵元 テラ・マター品種 シャルドネ色 オレンジがかった濃い黄色、黄金色涙 ゆっくり香り パッションフルーツ、タンニン 多少強い?
2022年8月13日 19:53
南フランス、スペイン、ポルトガルなど新梢が伸びすぎない乾燥地ではゴブレという仕立て方で行われる。さてペルゴラ、ギヨサンプル、棒仕立とはどういったものか・・・〇ペルゴラ〇ギヨ・サンプル〇棒仕立て
2022年8月11日 10:41
1878年ヨーロッパで発見。白いカビ状の胞子により落葉、落花、落果する上記に適切な対処策は・・・A.ボルドー液の散布硫酸銅+石灰水+水でできている。その正体はベト病。白カビはベト病と覚えよう。
2022年8月7日 16:06
500~900㎜生育期前半は十分な降雨が望ましいが、成長期、特にVendange期の過度な降雨はブドウに好ましくない。
2022年8月5日 10:29
以前もやったが全然覚えられないので復習。デブ―ルマン萌芽フイエゾン展葉フロレゾン開花ヌエゾン結実ヴェレゾン色付きマチュリテ成熟De'bourrementfeuillaisonFloraisonNouaisonVe'raisonMaturite'
2022年8月5日 09:56
最も酸が強いのは種子の間果皮の内側は糖度が高い果皮にはアントシアニンが多く含まれる種子にタンニンが多く含まれる
2022年8月1日 19:28
生産地 アメリカ カリフォルニア ナパバレー蔵元 ヘイヴンズ ワイナリー品種 マルサンヌ、ルーサンヌ、ソーヴィニョン・ブラン色 非常に薄いオレンジがかった黄色涙 薄くゆったりとしている香り石 品のある薄くまろやかな樽香にナパらしい味わい 南国フルーツタンニン あっさりとして最後に軽いなめらかな心地よさバランス、そしてナパらしい独特の香りと気品のある演奏。表現するのがまだ下手だが、と
2022年8月1日 18:47
生産地 ニュージーランドネルソン地区蔵元 テ マニア ワイナリー品種 ピノ ノワール色 ピンクがかった淡い赤紫涙 ゆったりもったり香り ダークチェリー、プラム、ブラックベリー、スパイス味わい やはり酸が効いてるが絶妙な旨味と甘味とフレッシュさのバランスで心地よいタンニン しっかりめ有機栽培ということでbio-groという有機認証をもつ。徹底的な手作業でぶどう栽培をしている。
2022年7月11日 09:08
さてワインの勉強を始めて2週間がたとうとしている。それもソムリエ試験対策でだ。始めは意志は決まってなかったが、今は本当に来年受けるつもりだ。仕事先が受講料を折半してくれるらしく、ワインに興味はあるし、受けない手はない。断欲前の自分では断っていただろう。断欲を始めて37日の今、やる気が日によることなく毎日出ているのでいけるきがしている。とはいえ現実問題、問題の言葉すらわからず意味不明が9割とい
2020年12月2日 12:23
今日もwikiより、、ワイン中の単純なフェノールは、ワインの熟成中に、主にポリアントシアニジンとアントシアニンの縮合により、複雑な分子に変換され、そのため色も変化する。アントシアニンは熟成中にカテキン、アントシアニジン、その他のワイン成分と反応して新しいポリマー色素を形成し、色を変化させるとともに渋味を低下させる[2][3]。フォリン-チオカルトー試薬を用いて定量したワイン中の平均の合計ポリフ
2020年11月29日 23:38
今日もwikiで学ぶ。天然フェノールは、果実中に均一に存在しているのではなく、フェノール酸はパルプ質に、アントシアニンやスチルベノイドは果皮に、カテキン、プロアントシアニジン、フラボノール等のその他のフェノールは果皮と種子に、それぞれ大部分が存在している。カテキン!は殺菌効果があるのよね。関係ないけど。緑茶とかウイルスに良さそうだし。ブドウの成長過程で、日光は果実中のフェノール含有量を