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ワイン

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#毎日投稿

2022ソムリエ試験対策Q18

白ワインの醸造に関して、、、
Pressage後果汁を低温で数時間ほどおいて不純物を沈殿させる作業とは?
A.De’bourbage

Ba^tonnageは

Soutirage

Collage
清澄きよすみ。

2022ソムリエ試験対策Q16PigeageとRemontage

赤ワインの醸造において醸しの間にPIGEAGEと同じ目的で行われる作業とは?
Ouillge
Foulage
Remontage
Égrappage

わからん・・・

そもそもPigeageとは?

Ouillage ワインの熟成中に蒸発して目減りした分の補填(ほてん)作業のこと。

Foullage 破砕

Égarappage 除便

2022ソムリエ試験対策Q15ワイン酵母はサッカロマイセス・セレヴィシエ

ワイン用の酵母は低い糖濃度と高いphに体制を持つことが必要であり、サッカロマイセス・セレヴィシエに分類される。
1正 2誤

A.2誤

何のことかさっぱりわからん!ひとまずサッカロマイセス・セレヴィシエとは・・

ワイン用酵母もサッカロマイセス・セレヴィシエに分類するようだ。
そして酵母の特性として、高い糖濃度と低いphに耐性を持つことが必要らしい。

カリュアド・ド・ラフィット2014

カリュアド・ド・ラフィット2014

生産地 ボルドー ポイヤック
蔵元 ラフィット・ロートシルト
品種カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
色 ピンクがかった濃い赤紫
涙 粘りこさをかんじる。はっきりと重い
香り
主観:スミレ 赤いベリー、紅玉りんご、軽い石、はちみつ
その他の意見:赤果実、黒スグリやブラックベリー、

味わい 強い酸味。香りはよかったが…エノマティックワインサーバーとてこれは劣化したのではないだろうか…紹興

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Terra Mater Altum Chardonnay

Terra Mater Altum Chardonnay

生産地 チリ カサブランカ・ヴァレー
蔵元 テラ・マター
品種 シャルドネ
色 オレンジがかった濃い黄色、黄金色
涙 ゆっくり
香り パッションフルーツ、
タンニン 多少強い?

2022ソムリエ試験対策Q14仕立て方

南フランス、スペイン、ポルトガルなど新梢が伸びすぎない乾燥地ではゴブレという仕立て方で行われる。

さてペルゴラ、ギヨサンプル、棒仕立とはどういったものか・・・

〇ペルゴラ

〇ギヨ・サンプル

〇棒仕立て

2022ソムリエ試験対策Q13白カビの病気

1878年ヨーロッパで発見。白いカビ状の胞子により落葉、落花、落果する

上記に適切な対処策は・・・

A.ボルドー液の散布
硫酸銅+石灰水+水でできている。

その正体はベト病。

白カビはベト病と覚えよう。

2022ソムリエ試験対策Q12望ましい降水量

500~900㎜

生育期前半は十分な降雨が望ましいが、成長期、特にVendange期の過度な降雨はブドウに好ましくない。

オーパスワン 2016

オーパスワン 2016

生産地 ナパヴァレー
蔵元
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
色 濃いダークガーネット
涙 輪郭がはっきり本数が少なく、わかりやすい。
香り 品のある花束。一面に広がる花畑の爽やかさ。 強く凛としていながら、可憐で愛おしい。品格はまるでエレガンスな若々しいパリジェンヌ。
味わい スッと溶け込む柔らかさと口当たり。
タンニン とにかく柔らかい

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2022ソムリエ試験対策Q10ぶどうの生育サイクル

以前もやったが全然覚えられないので復習。

デブ―ルマン萌芽

フイエゾン展葉

フロレゾン開花

ヌエゾン結実

ヴェレゾン色付き

マチュリテ成熟

De'bourrement

feuillaison

Floraison

Nouaison

Ve'raison

Maturite'

ブドウの実の部位別特徴

最も酸が強いのは種子の間

果皮の内側は糖度が高い

果皮にはアントシアニンが多く含まれる

種子にタンニンが多く含まれる

テ・マニア ピノノワール

テ・マニア ピノノワール

生産地 ニュージーランドネルソン地区
蔵元 テ マニア ワイナリー
品種 ピノ ノワール
色 ピンクがかった淡い赤紫
涙 ゆったりもったり
香り ダークチェリー、プラム、ブラックベリー、スパイス
味わい やはり酸が効いてるが絶妙な旨味と甘味とフレッシュさのバランスで心地よい
タンニン しっかりめ
有機栽培ということでbio-groという有機認証をもつ。徹底的な手作業でぶどう栽培をしている。

ソムリエ試験を受けることにした。

ソムリエ試験を受けることにした。

さてワインの勉強を始めて2週間がたとうとしている。
それもソムリエ試験対策でだ。始めは意志は決まってなかったが、今は本当に来年受けるつもりだ。仕事先が受講料を折半してくれるらしく、ワインに興味はあるし、受けない手はない。
断欲前の自分では断っていただろう。断欲を始めて37日の今、やる気が日によることなく毎日出ているのでいけるきがしている。
とはいえ現実問題、問題の言葉すらわからず意味不明が9割とい

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ワインテイスティングもルーティーンを大切にする

ワインテイスティングもルーティーンを大切にする

今日もwikiより、、

ワイン中の単純なフェノールは、ワインの熟成中に、主にポリアントシアニジンとアントシアニンの縮合により、複雑な分子に変換され、そのため色も変化する。アントシアニンは熟成中にカテキン、アントシアニジン、その他のワイン成分と反応して新しいポリマー色素を形成し、色を変化させるとともに渋味を低下させる[2][3]。フォリン-チオカルトー試薬を用いて定量したワイン中の平均の合計ポリフ

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