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#さいたま
【SACP2022】「文化政策の民主化」とは!?金曜日の芸術学校:「市民参加ってなんだろう!?」森隆一郎さんレクチャーレポート
【SACP2022】
さいたま国際芸術祭レガシー事業「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP2022)」では、月に3種類のプログラムを実施しています。
SACP2022についての詳細はコチラ↓
金曜日は、「金曜日の芸術学校」のプログラムを展開。
2022年は、「市民参加ってなんだろう?」をテーマに、アートの知識や実践を共有するレクチャーを実施しています。
第3回目となる、講師は、森
【さいたま国際芸術祭2020】会期残り1週間!さいたまでアートに「参加」しよう!
【さいたま国際芸術祭2020】
先行プロジェクトとして2019年8月から走ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」は残り1週間、残り5つのプログラム(協力プログラムを含む)を残すのみとなりました。
会場の一つアネックスサイト旧大宮図書館
毎週水・金・土曜日のプログラムも残すところ1回ずつとなりました。
●2020/11/11 (水)19:30 - 21:00
「深呼吸する水曜日」
おまたせ!さいたま国際芸術祭2020再開発表!持続可能なアートの場を「さいたま」から!
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターによる「花ーflower-」をテーマに「市民参加型の芸術祭」をコンセプトに開催する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から2回の延期を発表しておりました。
昨日(2020/09/23)様々な困難を乗り越え、一部内容変更をし、再開のアナウンスをするこ
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」日常空間の公園で、市民と制作した作品を通して、文化芸術の役割を実感する。
【さいたま国際芸術祭:美術と街巡り事業】
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」開催中!
別所沼公園に静かに佇む「ヒアシンスハウス」で、詩人 立原道造の草稿「鉛筆・ネクタイ・窓」の一文「僕は、窓がひとつ欲しい。」から着想を得て制作した作品を展示しています。
この作品は、さいたま国際芸術祭2020・美術と街巡り事業「桜の季節編」のプログラムとして実施し、制作希望者を公募して集っ
「さいたま国際芸術祭2020」立原道造ゆかりのヒアシンスハウスで一緒に作品をつくりませんか?
【さいたま国際芸術祭2020】
ヒアシンスハウスで一緒に作品つくりませんか?
別所沼公園に静かに佇む「詩人 立原道造所縁のヒアシンスハウス」で、あなたの大切なもの・記憶の品を焼き付ける写真作品(フォトグラム)を制作しませんか?
【さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業「桜の季節編」】のプログラムとして実施し、3/14-4/5あなたの制作したフォトグラム作品が展示されます。
追記(20
さいたま国際芸術祭2020「Sightama Art Center Project-深呼吸する水曜日-」の様子
【Sightama Art Center Project】
深呼吸する水曜日
「記憶を編んで-身体・音楽・映像-」
出演:みきたまき(DamaDamTal)、青木裕志、浅見俊哉
去る12/11。氷川参道沿いにひっそりと佇む旧大宮図書館。その地下劇場で、「記憶」をキーワードにした「身体・音楽・映像表現」が重層的に広がるステージを開催しました。
また1Fのフロアでは
DamaDamTalの個
ライフスタイルにアートを。「生活都市さいたま」で開催しているアートプロジェクトとは?
【さいたま国際芸術祭2020:ライフスタイルにアートを】
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施しています。(さいたま国際芸術祭2020の会期は2020年3/14-5/17です。)
「Sightama Art Center Project」は、芸術祭の先行プロジェ