記事一覧
AWS Summit Japan 2024に参加してきました!
はじめに先日開催された AWS Summit Japan 2024に行ってきたので、有志で気になったセッションを紹介していきます!
2024年7月5日 まで配信を視聴できるようなので、気になるセッションがある方は要チェックです。
安全とスピードを両立するために ~ DevSecOps とプラットフォームエンジニアリング~どうも、SHOWROOM7年目のむっくです。最近はプログラミングの機会は
smash. iOSアプリで採用しているアーキテクチャと改善について
こんにちは。SHOWROOM事業本部開発部メディア開発グループの菊池です。
今回はsmash. のiOSアプリで採用しているアーキテクチャと改善してきたことについて紹介させていただきます。
smash.とはスマートフォンでの視聴に特化した縦型&短尺映像を配信するバーティカルシアターアプリです。
アーキテクチャについてはじめに
smash. iOSで採用しているアーキテクチャはCleanArc
AWS Dev Day 2023 Tokyoに参加してきました
はじめにSHOWROOM事業部のサーバーサイドエンジニアで先日開催されたAWS Dev Day 2023 Tokyo に参加してきたので、有志で気になったセッションを紹介していきます!
RDBで解けない性能問題をグラフDBのAmazon Neptuneによって解決する横浜DeNAベイスターズのバウアー選手のYouTubeチャンネルにハマっている早川です。
このセッションでは、電子薬歴システムの事
SHOWROOMインフラのマネージドサービス移行
こんにちは。SHOWROOM事業本部開発部テクノロジーソリューショングループの中村です。
今回ライブ配信サービス「SHOWROOM」のインフラのマネージドサービス移行が様々な制限・仕様に翻弄されつつも一通り完了したので知見を共有したいと思います。
SHOWROOMインフラの背景SHOWROOMは株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)の一事業としてスタートし(その後SHOWROOM株式会社と
YAPC::Kyoto 2023に参加しました
こんにちは。SHOWROOM事業本部開発部テクノロジーソリューショングループの中村です。最近はgeoguessrよくやってます。
今回YAPC::Kyoto 2023に参加しましたので興味深かった発表などを紹介したいと思います。
売上と開発環境を同時に改善するために既存のPerl Web アプリケーションをどのようにリプレイスするかSHOWROOMではPerlをGoでリプレイスしていく方針を決
SHOWROOM AWARD 2022にスタッフとして参加してきました!
エンジニアがSHOWROOM AWARD 2022に現地スタッフとして参加してきたので、その感想とSHOWROOM AWARD2022について調べてみた概要について書いてみます!
SHOWROOM AWARD 2022とは?年間No.1ライバーを決める最優秀トップランカーをはじめ、
SHOWROOMで活動しているライバーの様々な魅力にスポットライトを当てる祭典です!
ライバーの方々だけでなく、も
Nuxt v2.xでVuexからPiniaに移行してみた
今回はNuxt v2.xを用いたプロダクトで利用していたVuexをPiniaに移行したので、その際に得られた知見を記事にします。
この記事では、
・Piniaってなんなの?
・Vuexと比べてどうなの?
・実際に変えてみて良かったこと、大変だったこと
についてまとめていきます。
主にVuexを利用している or していた人向けに書くため、Vuex自体についての説明は割愛します。
Piniaとは
OHHTTPStubsとSwiftGenを使ったUnitTestの実装
こんにちは、新米エンジニアの山口です。
今日は、OHHTTPStubsとSwiftGenをつかって、ちょっといい感じにAPIリクエスト周りのテストが実装できたので、その方法を紹介しようと思います!
以下のようなメリットがあるのでぜひ、やってみてください!
APIリクエストのテストが簡単に書ける
並列のAPIリクエストのテストも簡単に書ける
APIリクエストのモックファイル(.json)の管
RedashでRedashのデータベースを使う方法〜Redashのmetadataを使う準備〜
こんにちは。波多野です。
SHOWROOMで分析/AIグループのマネージャーをやっています。
SHOWROOMでは分析にRedashを使っています。
これはAWSのEC2で立ち上げて運用しています。
先日投稿されたこちらの記事
ここでの主役はRedashのmetadataでした。
この記事は、そもそもmetadataって何?どうやったら使えるの???となった方、かつRedashをEC2で
Redashを整理してルールを作ったので紹介します! 〜SHOWROOMのデータ民主化に向けた取り組み〜
こんにちは!開発部でデータアナリストをしている松尾です。
前回、現在進めているデータの民主化に向けた取り組みをご紹介させていただきました。
今回は、その取り組みの1つであるRedashの整理について書いていきたいと思います。クエリが乱立してしまった状態からmetadataを使って整理を進め、運用ルールとRedashの検索ができるダッシュボードを作りましたので、ご紹介していきます。
※meta