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#エッセイ
七面鳥と言ったら怒られた話
ずっと自分の中で封印していた記憶の話。
久しぶりに、紹介でご縁を頂いたコウちゃんのセッションを受けてきた。
私には小さい頃の記憶があまりない。嬉しいとか、好きだったとか、プラスの気持ちは面白いほど忘れている。習い事をいっぱいしていた、何の委員会に入っていたか、とかはあっても、中高生くらいまでの記憶が面白いくらい抜けている。
セッションを通して、かなり自分の記憶や思っていたこと、好き嫌い。
い
絡まったり、解けたり。
東京での新規事業は、色々な要因が重なり、頓挫した。
この先、私はどうやって生きる?何ができる?そんなことをめちゃくちゃ考えたのが、2017年の9月。(7月にでてきたばっかりやん、ってツッコミはなし。)
頓挫してしまったものは、仕方ない。
そして、私には何もない。
サービス業界で働いてきたからこそ、接客や与えられた仕事はできても、ベンチャーで0→1で、「自分の稼ぎを作る」を作る経験はしたことがない。
会うたびに何度でも力をくれるのは
急に「東京に来ない?」なんて言われて「行く」と即答するやつがいるのか。
・・・私だ。
目が点になったあと、よくよく内容を聞くと、どうも飲食店をやろうとしているらしい。そんな中、0→1を作り、店長になる人間が欲しいという。
京都学生祭典で同じゴールに向かって走っていた信頼感、無人島での参加者なのにスタッフのような動きをしていたこと、週1MTGでの動きと、ずっとサービス業界にいたことが重なったらし
わたしの空は、 何度でも晴れる。
正月が開けて、仕事始め。(そんな習慣もワードもあんまり自分には根付いていませんが)
4日は彦根のいろあわせで、今日は長野に移動して、ジョブライブの年始合宿に向かっています。多分夜書く時間が取れないので、朝のうちに。
こうやって書き残そう、と思った理由の1つに、ジョブライブで同じくパートナーとして働く、大ちゃんから
「この2年、本当に人生変わったよね。何があったのか知りたいし、書いたら参考にな