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サッカー・フットサル

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サッカーとフットサルに関する記事を集めてみた
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#サンフレッチェ広島

県外サポーターがサンフレッチェ広島の2024年シーズンチケットを買ってみた。県外在住のためチケット代の元は確実に取れないが、試合ごとのチケット争奪戦に参加しなくて済むのはとても大きい。新スタジアム開業年の記念になり、お金はかかったが購入してよかったと感じる。

広島市は地元スポーツクラブであるカープ、サンフレッチェを軸にした観光策を打ち出している。スタジアムは市内近く(サンフレは2024年開業)で原爆ドームや平和記念公園とセットで日帰り周遊可能。また、カープに関してはグッズ展開もすごく、地元企業がコラボグッズを開発している。

サンフレッチェ広島が第三者割当増資によりエディオンの連結子会社になりました。サンフレは債務超過に陥っているため、エディオン本社の黒字を補てんした状態で財務諸表を出せることになった。この増資により、サポーターが気になる地域活動やチーム強化などは今までと変わらずと予想している。

Jリーグ 湘南ベルマーレ1-0サンフレッチェ広島 視聴
サンフレ、深刻すぎる決定力不足

広島は惜しいシーンをつくるもあと一歩が足りない。若いチーム、今こそ柏や柴崎、青山らベテランの力が必要。今は苦しい道を歩んでいる。

湘南は少ないチャンスをものにして先制。ナイスゴール。

サンフレッチェ広島のサポーター歴17年になったワイ。当初、サンフレの勝敗にばかりフォーカスしていた。現在は地元である広島の地域活性化に興味があり、サンフレが行う地域貢献事業に関心が移っている。

Jリーグ サンフレッチェ広島3-2川崎フロンターレ 視聴
サンフレ、見事すぎる逆転勝ち

広島は動きよく、前線からプレス。ピエロスが先制点をあげてからマルコスの移籍後初ゴール。さらに後半ATに満田のゴールで勝利。
川崎は相手の裏を狙い、2点あげるさらに攻勢強めるも決めきれず。

Jリーグ サンフレッチェ広島3-1名古屋グランパス 視聴
サンフレ、見事すぎる逆転勝ち。ホーム4連勝となった。後半からハイプレスもはまり始め、アグレッシブな攻撃が見られた。守備もカウンターを警戒し縦パスを封じた。

名古屋はカウンターを狙い、ユンカーが先制するも逆転負け

【日記】お金がかかるのよ

【日記】お金がかかるのよ

サンフレッチェ広島のシーズンチケット購入、カターレ富山の個人スポンサー申込でお金がかかる。購入と申込はまだ考え中だが、スポーツを通じた地域振興のためにお金を使いたい。

サンフレのシーズンチケットは元を取ろうとは思っていない。そもそも飽き性のため、全試合観戦は考えていない。チケット代の半分は寄付の感覚である。

カターレの個人スポンサーはただ金を出すのみ。応援の気持ちはもちろんあるが、なけなしの少

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Jリーグ ガンバ大阪1-2サンフレッチェ広島 視聴
サンフレ、苦しみ抜いた末の勝利。前線からのプレスは90分間健在であり、運動量が落ちなった。

一方、ガンバはクロスを基本に攻撃。途中、宇佐美のゴールで追い付いたが追加点を決めきれなかった。

Jリーグ サンフレッチェ広島1-0柏レイソル 視聴
サンフレ、連勝。好機は多いものの柏の守備に苦しむ。なんとか塩谷のゴールで先制し、守りきりクリーンシートで勝利。

一方、柏はフロートにボールを集めてサイドから攻撃し、途中Mサヴィオの惜しいシュートもあったが無得点に終わった。

【サッカー】今年で最後

【サッカー】今年で最後

サンフレッチェ広島のホームスタジアムであるエディオンスタジアム広島でサッカー観戦できるのは今年、2023年で最後。もう「山奥」へ行く必要はなくなるが、いざお別れとなると寂しさを感じる。

降格と優勝2007年のJ2降格、2012年のJ1優勝の瞬間はここエディオンスタジアムだった。サンフレッチェ広島サポーターが味わった悔しさと歓喜両方が刻まれている。

市内から30分そんなエディオンスタジアム広島で

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【サッカー】部屋にユニフォーム飾ってみた

【サッカー】部屋にユニフォーム飾ってみた

自宅の部屋に推しのユニフォームを飾ってみた。

円陣 #団結のとき写真左は2020年のクラウドファンディングで入手したもの 。新型コロナによるクラブの収入減に対して支援した。

やっぱり佐藤寿人写真右は2013年の佐藤寿人さんのオーセンティックユニフォーム。実はサッカーユニフォーム専門店で中古にて購入したものである。

2013年のサンフレはJリーグを連覇したメモリアルな年。そのなかで寿人さんはFW

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サンフレッチェ広島のシーズンシートを買おうかどうかで悩んでいる。安くて30,000円する。また県外在住のため行けてもすべての試合観戦は無理であり、元は取れない。

そのため、クラブへの投資の意味合いが強い。観に行けた時に多くの特典があり、そこが魅力的ではあるが。