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“検察官定年延長”を新社会人なりに整理してみた
昨日からTwitterのトレンドに #検察庁法改正案に抗議します が上がっている。 本件は今年の一月頃から国会で大きな問題になっていたことであるが、 法案審議が衆議院…
一人一人が出来る最大のコロナ対策
内容は短めに。
コロナ対策といっても、一人一人にできることは限られている。
私は医療従事者じゃないから人を救うことはできないし、
政治家ではないから自粛のルールを定めることもできない。
警察ではないし法に定められた罰則があるわけではないから、
自粛警察になることもありえない。(当然なる気もないが)
でも、そんな中でも私たちにできることはあるのではないか。
それは、私たちに出
“検察官定年延長”を新社会人なりに整理してみた
昨日からTwitterのトレンドに #検察庁法改正案に抗議します
が上がっている。
本件は今年の一月頃から国会で大きな問題になっていたことであるが、
法案審議が衆議院において大詰めとなり、与党の強引な姿勢が目立っている。
そこで、本件を可能な限り客観的な視点(すなわち憲政政治における合理性という観点)において何が問題なのかを整理する。
なお、本投稿は筆者が“新社会人”というアイデンテ
堂々と主張していいんだ。それが当たり前だ。【自粛】
2.自粛とセットになるべきこと
自粛という言葉には、国民に対して2つの要求をしている。
1つは、「家にいてください。」
もう1つは、「人を呼ぶようなことは避けてください」
ということだ。
そしてこの要求には必ず絡んでくる問題がある。
それが“金”であろう。
家にいればいつもよりも食費が増えるし、暇を潰すための娯楽品に消費を移す。
働きに出れず、補償が出なければ、収入が途絶え
「自粛はもう嫌だ」という思いから改めて考える
“自粛”という言葉から考えたい3つのこと
新型コロナウイルスの流行から早くも4ヶ月を迎えた。
11月下旬には武漢で原因不明のウイルスが発生していたとも言われるから、そこから考えれば半年の時間が経ったとも言える。
毎日のように聞き、多くのひとが拘束を余儀なくされている“自粛”
聞くのも嫌だ、縛られてイライラする、早く自粛を解除してという声も聞こえてくる
正直私ももう疲れた。自粛しているだけな
大学生が大人になる③
3.繋がり
社会人初日に、この先への自信をなくして落ち込んだ私は、
お世話になった沢山の方々と家族の尊さを実感した。
ただ社会人になってから10日が過ぎると、少しずつ不安や自信喪失も回復し、
出勤は憂鬱だが普通のメンタルを保てるようになってきた。
しかも、大切な人たちへの尊さの気持ちを決して減らすことなく。
多くのひとが言ってくれた。
「君ならできる」
「頑張ることも
大学生が大人になる②
2.尊さ
社会人初日から大きな不安と寂しさを感じた私は、同時にとても大きく尊い相手の存在を再認識した。
それは、家族である。
家族のために毎日仕事に励みもうすぐ定年を迎える親父。
めんどいことも嫌なこともあったろうに、毎日真面目にめちゃくちゃ早く出勤し、夜遅くに帰ってくる。
たまに仕事の愚痴なども発していたが、未熟なガキだった私は「そんな文句ばっかり言うなよ」と思ってしまっていた。
しか