![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/29502920/f4ab7931d5ca66f895938bb81a0fccdd.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#コラム
「愛」は「信じること」さ 【しまさんの読むラジオ】
昨年、「オンライン表現プログラム」として、Cplus3期に参加したことを書いた。
そこでのテーマは「普通ってなんだ?」だった。
そこでの議論で下記に記載するような話があって、作品ができあがっていった。
そのようにして誕生した劇は、「人のライフスタイルや愛情対象に普通って存在しない」をテーマに、「バツイチでネコを愛でに愛でるカフェマスターの日常」を描いたものだった。
僕はマスターの役だった。
話す、という「大きなコスト(=潜在的損失)」を乗り越え Diversityの海で③
ここ数か月、「会話」をする事が「大きなコスト(=潜在的に損益をはらむもの)」と感じている。
ここでの”コスト”は、「会話をする事によって、自身に対して「潜在的に利益になることもあるし、損失になることもある」という意味で使う。
そのように「大きなコスト」に感じている中、本格的にこうなりかけた▽
相当極端ではあるけど、「誰かと話す」ということに対して、「話せば話すほど損をしている」という感覚に襲
夜明けはきっと来るから、ね。【しまさんの読むラジオ】
おばんです。ごきげんよう。
最近、また暗いニュース続き(そもそもニュースを見ないようにしているくらいには)に思います。
ふらっと、ラジオを聴いていたら、こんな曲が流れてきました。
上白石萌音「夜明けをくちずさめたら」
(いきものがかりの水野さんが作詞)
女優として活動している上白石萌音さんの、歌手としての曲です。
NHKの「みんなのうた」でも歌が登場しており、そこに、こんなことが書かれて
いまはちょっと楽しむとき【しまさんの読むRadio】
いま、ファイナンシャルプランナーさんに、人生においてお金どのくらいいるのか、どんな将来にしたいか、そしてどんなリスクに対してどんな備えがいるのか、という話を、生きてる中で初めて真剣にしている。
備えの話なので、「今後の人生を楽しむためにはどのくらいお金がいるか」「万が一病気になったら」「万が一働けなくなったら」という話をしているのだが、その中でなかなか面白い気付きをそのプランナーさんからもらった
「夕暮れ」【しまさんの読むRadio】
こんにちは。「しまさんの読むRadio」、久方ぶりの更新です。気が付いたら1か月くらい更新できてなかったですね汗
さてさて、日がだんだんと短くなっていく、9月も下旬ですね。気が付いたら22日は秋分の日で、昼と夜が同じ時間、翌日からは夜長になります。また、秋のお彼岸もあり、暑さも一段落、という時期ですね。
そんな秋の時期ですが、秋といえば「夕暮れ」だと個人的に思ってます。なので、「夕暮れ」の曲に
天国生まれ、ということ
「この人は天国生まれだな」と思う人がいくらかいる。
もちろん、いきなりこんなことつたえても全く意味は不明である。
でも、ホントにそういう人がいる。具体的にどんな人なのか、書いてみようと思う。
「天国生まれ」の人の特徴を取り上げるとするなら、こんな感じだろう。
〇人を追わない、夢を追う
〇生きることはブラブラすること
〇笑える生き方を誰かとする
こんなことを、現ザ・クロマニヨンズの甲本
その先の世界を「教えたい」
こんにちは、しまさんです。昨日まで、関西に行ってました。
往復は飛行機、ANAでしたが、その中のオーディオプログラムで「スピッツスペシャル」があったので往復ともに聴いてました。大阪東京は大体50分の飛行時間で、ピッタリ離陸と着陸のタイミングでした。
さて、タイトルにも書いた「その先の世界を見せたい」。
スピッツの曲「優しいあの子」について、評論家の方が解説していたコメントが印象的だったので、「
宝石に“なるかもしれない”日
ボクは、何故か色んな人に、人生相談やキャリア、お悩みの相談を多くいただく。専門知識はない。僕自身の哲学を求めているらしい。
「こんなこと始めようとしてるけど不安」
「コレは正しい道なのかな?」
などなど。
昔のボクなら、ある程度知識知ってる部分をひけらかしてた。そして、これがホントに解決しないんだ。笑
一方で今は「すこぶる聞く」「たまに質問」だけでかなりのことが解決に向く。もしくはその人