お釈迦様

阿頼耶識のパワー

阿頼耶識(あらやしき)という言葉をご存知でしょうか大乗仏教の学派の一つである瑜伽行唯識(ゆがぎょうゆいしき)の概念であり誰もが持つものの通常は存在が意識されることも触れることもない認識のことを言います。

ところがこの阿頼耶識はとんでもないパワーを備えた蔵みたいなものです。阿頼耶識をあれこれと調べていくとそれは無意識領域であり潜在意識であることがわかり始めます。

阿頼耶識とは個々の行動や行為、思

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サンキュー!
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人生は難度海

親鸞聖人は人生を海に例えて難度海とか難度の海とも言われます。
難度とは渡ることが難しいという意味で苦しみのことです。

私たちの一生は苦しみ悩みの波が次から次と絶えずやってくる海のようなものだから親鸞聖人は人生を難度海とか苦しみの海と書いて苦海と言われているのです。

親鸞聖人が尊敬される中国の善導大師は1300年前四方八方を眺むれどただ愁嘆の声のみぞ聞く。
周り中を眺めてもただ憂い嘆きの声ばかり

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やったー!
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阿弥陀如来と釈迦様

知り合いに、持病のために杖なしでは歩けない方がおられました。歩く力もだんだん弱まり、心配していたのですが、あるとき見違えるようにすたすたと歩かれ、驚きました。

聞けば腕のいいトレーナーを紹介され、週2回、ジムに通ってトレーニングを始めたのだそうです。名トレーナーとの出会いが、その方の人生を変えたのですね。

仏さまは、心の病をなおす名医のような存在ですが、今日伝えするのは、世界最高の名医です。そ

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きゃっほーーい!
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自分の中に完璧主義者が現れたらメンテナンスを!

こんにちは

最近、私の中の完璧主義者が

ちょいちょい顔を出してきます

これがやってくると正直きついです

完璧主義って言葉は

なんか悪くないような気がしますが

要は行き過ぎた欲なわけで

昔からお釈迦さまも仰っているように

何事も過ぎた欲や極端を離れるということは

大事な事であるなと思います

ついついあれもこれもとなり

欲を持ち、やりすぎてしまう

そして一番残念なのは

完璧主

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一生忘れない!
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何気ない毎日を大切に

毎日を大切に生きよう。
おそらく、このセリフはこれまで何万回と使い古された言葉であると思います。
誰しも一度は耳にしたことがあるでしょう。
大昔から、何人もの偉人が似た内容のセリフを残してきました。
ちなみに、仏教を開いたお釈迦様もこんな遺言を残しています。

もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい。(中村元訳『ブッダ最後の旅〜大パリニッバーナ経〜』岩波文庫,168頁)

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苦しむために生まれてきたわけではない

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」といえば平家物語の冒頭で有名ですよね。

諸行無常とはお釈迦様の説かれた教えなんです。

私たちの人生は不安が絶えませんが、その理由がこの諸行無常の教えで分かります。

どういうことなのか。

諸行とは全ての物、無常は続かないということです。
この世の全ては移り変わっていくものばかりで続くものは何一つないとお釈迦様は説かれています。

全ても物は続かない

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うれしい!
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詩歌を遂行する

ある時

アウトロー俳句というのを知った。

好みもあるけど

たぶんこれは作れる。

ひょっとしたら得意。

うたよみんで

ひたすら書く。

とか

とか。

とか。

たくさん毒々しい。

胃にもたれる。

締めは美しく。

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スキ!ありがと。すごくうれしい😃
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お釈迦さまが説かれた「ただ1つのこと」

お釈迦さまは45年間、何を教えられたのか?

お釈迦さま45年間の仏教は、7000余冊のお経(一切経)に書き残されていることをお話ししました。

その一切経を読めば、お釈迦さまの教えられたことのすべてが分かります。

……といっても、ただでさえ漢字ばかり。しかも難しい専門用語で書かれてあるお経を読んで、仏教の深い教えを正しく理解することは、凡人には、ちょっとできません。

しかし、あきらめる必要は

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きゃっほーーい!
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三蔵法師の大仕事

仏教のお経って、どれくらいあるの?

仏教とは「仏(ほとけ)の教え」。
この「仏(ほとけ)」とは、今から約2600年前、インドに現れたお釈迦さま(ブッダ)のことです。
お釈迦さまが、35歳で「仏」というさとりを開かれ、80歳でお亡くなりになるまでの45年間、説かれた教えを「仏教」といいます。

そのお釈迦さま45年間の教えが、お弟子の手によって書き残されたのが「お経」といわれるもので、これを「一切

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サンキュー!
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#梵網経4 こんな社会だからこそ、お釈迦様の智慧にふれると人間がみえてくる

こんにちは

引き続きパーリ三蔵のうちの経蔵に収められている長部経典(『ディーが・ニカーヤ』)の第一経である『梵網経』の続きを読んでいきたいと思います。

今回も、釈尊が戒について説法されている続きの部分になります。
今回は、釈尊が世間にはびこっている、呪術や明呪を利用している邪な生活について語っている部分です。

といっても、まともに勉強していない、何も考えてない脳筋坊主の私の読み方なので、

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