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ネットサーフィンならぬ「noteサーフィン」をしていて気になったことのまとめ【その2】

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

京都でも連日の雪が降り積もるような極寒の季節になりました。

現在の「住まい」は、築古アパートのため断熱性能がありません。夜間にもなるとあまりの寒さに、ユニクロのスウェットの上にフリースを重ね着して寝るような日もあります。

さて、2021年(令和3年)もクリスマスのイベントが終わり、残るは「年末の大掃除」と「年越しそばの大晦日」くらいではないでしょうか?

「しちゃおじ」は、基本的に年間行事とは無縁でして、暦も個人的な理由でどちらかというと旧暦を意識した生活をしています。

以前に{その1:日々のミニマムな暮らしぶり - しちゃうおじさんのプロフィール記事補足}でも書きましたが、最近の流行り言葉でいうところの「ミニマリスト」ですので、「住まい」はいつも大掃除をした直後のようなピカピカな状態のため、年末にあらためて掃除やゴミ捨てをするようなこともありません(窓拭きはしようかな?)。

というわけですので、例年通りに年末年始だろうがいつもと変わらない生活なのですが、なんとなく『この記事だけは投稿してしまおう』と思い立ちましたので、急遽この文章を刻んでいます。

「この文章」というのは、以前に書いた以下記事の【その2】になります。

フォルダに格納しているスクリーンショットも溜まってきておりましたので、この記事を書いてスッキリと片付けてしまおうという魂胆です。

それでは、{ネットサーフィンならぬ「noteサーフィン」をしていて気になったことのまとめ【その2】}をどうぞ!

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「しちゃおじ」発見!!!

まずは、以下のスクショをご覧ください。

「しちゃおじ」発見!!!

上記のスクショは、noteの検索窓で“SEO”と検索した画面なのですが、右サイドバー「クリエイター」の上から2番目に「しちゃうおじさん🐤」を発見しましたので記念に撮影しておきました。

自分のログインアカウントですので、自分のアカウントがこういった形で露出(表示)されるとは考えてもいなかったのですが、時と場合によっては自分が登場するようですね!

この思いがけない発見によってむしろ疑問が生じてしまったのは、自分の記事の最下部に表示される「こちらもおすすめ」での表示についてです。

以前に{「自分の記事の下に他のクリエイターのおすすめ記事を表示する」のON / OFFで迷ったら}の記事にて書きましたが、「自分の記事の下に他のクリエイターのおすすめ記事を表示する」をONにすると、

自分の記事下に[こちらもおすすめ]という形で、他のクリエイターの記事をおすすめします。その代わりに、他のクリエイターの記事下に自分の記事が推薦されます。

とのことなのですが、自分のログインアカウントにて自分の書いた記事が「こちらもおすすめ」に表示されていることを、これまでに1度も確認したことがありません。

おそらくですが、「こちらもおすすめ」には自分のログインアカウントにて自分の書いた記事が露出(表示)されることのないシステムになっているのだと推測しますが、このあたりの疑問について明確な答えを持っている方がおりましたら、コメントにて教えてください。

また、noteサーフィンをしていたら、「しちゃおじ」の記事を「こちらもおすすめ」で見たことがあるよ!といった方も、コメントにて教えていただけると大変に助かります。

これ、「自分の記事の下に他のクリエイターのおすすめ記事を表示する」をONにしているのはいいのだけど、実際に自分の記事を「こちらもおすすめ」で確認したことがありませんので、いつまでたっても「謎っちゃ謎」のまんまなんです。

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とても静黙なアカウント

前回の{ネットサーフィンならぬ「noteサーフィン」をしていて気になったことのまとめ【その1】}では、「真っ黒アイコン」と「横線のみの自己紹介文」のクリエイターさんをご紹介しましたが、今回はその真逆の「真っ白アイコン」のクリエイターさんをご紹介したいと思います。

静黙なアカウント01

上記スクショの通り、ズラリと並んだアカウントをスクロールしているときに「真っ白アイコン」だと空白になりますので、とても目立ちます。

この「真っ白アイコン」をクリックしてみると、以下になります。

静黙なアカウント02

「noname」さんには、フォロワーが47,399人もいるんですよね。

「まだ記事はありません」と表示されていますが、「月別」をクリックするとそれなりに投稿していた形跡がありますので、全ての記事を削除してしまったものと思われます。

この「noname」というクリエイター名や、「しずかに生きる」といったプロフィール文からすると、それなりに人気のあるエッセイストさんなのかな?と想像しています。

他にも、以下のような「真っ白アイコン」アカウントも見つけました。

静黙なアカウント03

こちらのアカウントにおいては「クリエイター名」や「プロフィール欄」も空白(無記入)ですので、「note ID」の014147のみがグレーで小さく表示されているのみになります。

この「真っ白アイコン」をクリックしてみると、以下になります。

静黙なアカウント04

この画面においては、もともと「note ID」の表示もありませんので、「フォロー」と「フォロワー」しか表示されない形になります。

パソコンでの表示は、以下ですね。

静黙なアカウント05

何気なくスクロールしていて、このような「真っ白アイコン」が突然に現れると、やはり「ん?」と気になってクリックしてしまいませんか?

「しちゃおじ」は、ついついクリックしてしまいますよ。

しかも、「014147」にはどんな意味が含まれているのかな?なんて考えたりもしてしまいます。

もしかしたら、6桁の数字に深い意味が込められているのかも知れません。

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とても活発なアカウント

静かな印象の「真っ白アカウント」の次は、賑やかな印象のアカウントをご紹介します。

以下のスクショ(2枚)をご覧ください。

活発なアカウント01

活発なアカウント02

どうでしょうか?

noteの「クリエイター名」を意図的に長文にすることで、ズラリと並んだアカウントをスクロールしたときの表示面積を大きく占拠することになりますので、こちらも「真っ白アカウント」とは違う意味でとても目立ちます。

「真っ白アイコン」とは、真逆の印象のアカウントになりますよね。

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とても上手なアカウント

この記事は、実はこれが書きたくて投稿したとも言えます。

まずは、以下のスクショをご覧ください。

上手なアカウント01

注目していただきたいのは、もちろん「穴占い師アナミル🎈」さんです。

このクリエイター名を目にしたとき、或いは一読したとき、なんだか微妙にソワソワしてきませんか?

『穴占い?一体どこの穴を見るのだろうか?』『アナミル→アナ●ル?』みたいな勝手な連想が、自動的に始まってしまいますよね?

で、『まさかそんなことはないよな~』と理解しつつも、ついついクリックしてしまいます。

こちらのクリエイター名は、おそらくこのような効果を狙って付けられたもので、大変上手なクリエイター名の創作例かなと思います(「しちゃおじ」の勘違いの深読みでしたらごめんなさい)。

商品名やサービス名に「生」が付いているとつい反応してしまう、みたいな感じですね!

「しちゃおじ」同様に、アナミルさんが「一体どこの穴を見ているのか?」が気になって仕方がない方は、クリエイター検索をして「固定された記事」を読んでみてください。

とても意外な「穴」を見ていましたよ!

さて、先日以下の大事な記事{noteアカウントのクリエイター名を適当に決めてない?本名に抵抗ある方のおすすめの決め方}を投稿しましたが、

この記事でご紹介させていただいた例のような「ちょっとした工夫」をすることでも、他のクリイターさんとの差別化や、その他大勢のアカウントに埋もれてしまうことなく、あなたのアカウントを印象づけていくこと(ブランディングの促進)が可能になりますよ。

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再度noteのバグ発見

最後に、前回と同様のバグを再発見しましたので掲載しておきます。

再度noteのバグ発見

上記アカウントのフォロー欄を確認してみると、「-1フォロー」と表示されていますよね?

noteではなぜか「マイナスフォロー」のクリエイターさんをちょこちょこと見かけます。

前回の【その1】にて、1人目を発見したときは本気で謎だったのですが、ちょこちょこ見かけるようになったので、単なるnoteのバグであると理解することができました。

ですので、例えば5人をフォローしていても「0フォロー」の表示であったりするクリエイターさんも存在しています。

以上、簡単ではありますが【その2】はここまで。

これにてスクショが溜まっていたフォルダがスッキリしましたので、データの片付けも完了です!

※この記事にて掲載させていただきましたスクリーンショットの中で、記事から削除して欲しいものがありましたら遠慮なくご連絡ください。即刻、削除をさせていただきます。

以上 – ネットサーフィンならぬ「noteサーフィン」をしていて気になったことのまとめ【その2】 – でした。

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