記事一覧
スクイーズの赤ちゃんレビュー
クレーンゲームでは上手く獲れず、かといって通販で買うのは負けた気がする………
そんなこんなで入手できずにいた、今流行りの
「スクイーズ赤ちゃん」
ようやく手に入れて、揉みに揉んでみたので、感想と写真を載っけていきます!
いざ
勇気を出して
帰り道、思う存分揉みほぐしたり戻したりしながら遊びました。これは癖になる。
さあ、お家だよ。
結果!!!
買ってよかった!!!!!!
ジョンウィック1 感想絵
21日から4が上映開始だったということで。
1を観てみました。
あの執念よ。
この映画を「復讐劇」と呼んでいいのかどうかわからない。そんなものを超越したウィックが暴れ回るこの映画。
4まであるって、何をどうしたらこれ以上にウィックがキレるというのか。
はじまりは悲しく切ないはずなのに、頭空っぽにして観れる映画でした。
2も観よーっと
零細企業のサラリーマンが宇宙船に乗るアニメを君は知っているか
「宇宙船サジタリウス」という、とんでもないアニメがあるらしい。らしいというのは、私自身アニメを観た事は無く、Wikipediaを読んで愕然としただけだからです。
主人公達は、零細企業のサラリーマンで、宇宙貨物輸送船に乗り働いているが、売り上げはとても悪い。売り上げが悪い為に、工場のライン工の副業を始めるという始末。
そんなスペースファンタジー、聞いたことない。
さらに主人公達の乗る「
「愛嬌のある人」と「扱いやすい馬鹿」
「愛想が悪いね」とよく言われる。
そんな事言ったって、私が愛想を振りまいたところで別に喜ばないくせに。フンだ、クソが。
とにかく私は、愛想を振り撒いて、得をした事がない。損ばかりしたと言っても過言ではない。愛想を振り撒いて愛されるのは「愛嬌」のある者だけで、私が愛想を振り撒いたところで「扱いやすい馬鹿」にしかならない。
扱いやすい馬鹿は、とても雑に扱われる。人を好きに使っておいて、
人を殺したかもしれない
秋桜という歌がある。秋桜は「このごろ涙脆くなった母が、庭先でひとつ咳をする」という、なんとも風情のある歌詞の歌だ。私は少しジーンとした。そして「この歌を聴きながら母の事を思えば泣けるかもしれない」と思い何度も聴いたが、いまいち我が家の「母親像」からかけ離れていて、うまく泣けない。我が家の母はアラフィフになっても滝行をする程の謎のエネルギーを持っており、そもそも「秋桜」というよりは「咲き乱れた大輪
もっとみる