記事一覧
退職するまえに考えたいこと
こんにちは、御簾納節子です。
私も、訳あって転職の経験があります。
理由は仕事が楽しくなかったから。
いつもワクワクして過ごしていたいという思いと、安定した職業につきたいという思いを比べてみて、より楽しく過ごせるほうへ行きたいと思い、転職に至りました。
さて、ここで問題だったのが、次の転職先。
当時、仕事をしなくても充分やっていける貯金があるわけではなかったので、次の就職先である程度の貯金を
ただしい句読点の打ち方
今日の記事は備忘的な内容です。
文化庁が公表している国語表記の問題より、
付録 くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)
を読んだ感想(解説?)を書いていきます。
結論 文章の最後に句点をうつことだけ覚えておけばOK文章の最後にや、ある程度長い文の最後に「。」(句点)をうつことだけ覚えておけばOKです。
でも、テクニックとして内容を理解していると、「おっできる人だな」と思われ、印象がグッと上がります
タコピーを現在読んだ
どうも、御簾納節子です。
私が最近読んだマンガで面白かったやつの感想と紹介をする記事になっています。
タコピーの原罪面白かったです。
去年話題になった漫画ですね。(連載開始はおととしです)
あらすじを簡単に紹介すると、
家庭環境がすごく悪い主人公(しずかちゃん)と、優しいけどすごくお気楽な宇宙人(タコピー)が出会い、タコピーの「ハッピー道具」でしずかちゃんをハッピーにするという話です。(嘘は言
話すのが上手になりたい
どうしても、大人数の飲み会の場、具体的には4人以上というのが苦手です。
口下手というのも、ちょっと違うと思うのですが、自分の世界に入るのが好きなので、飲み会でお酒を飲んでいると、共感できない興味のない話にはそっぽをむきやすい・・・ということなのだと思います。
岡田斗司夫さんの動画で、いい人戦略をしよう。という動画をみました。
その中には、どんな事にも、「わかる!」と共感しようとありました。
た
朝起きれないことへの保険
今のご時世、目覚まし時計を使っている人はなかなかいないと思いますけど、平日疲れてたり、スマホのアラーム止めてたりして起きれないことないですか?
単純に目覚まし時計を買うって無駄だと思っていたのですが、ひょっとしたらスマホから物理的に目覚まし機能を切り離して、機能的に絶対にアラームを鳴らすようにして、毎日決まった時間に起きるような習慣をつけた方がいいのかもしれません。
時計代がかかっちゃいますけ
ライティング力上昇の為に何が必要か考える
こんにちは、御簾納節子です。
今回の記事はちょっと上から目線になってしまいます。
素人なりに、勉強した結果、思う事を書きつづりました。
何卒、ご容赦ください。
SEOとか、検索上位とか、そういったワードで検索すると、目次を入れる、見出しを付ける、箇条書きにする、掴みの文章を考える(キャッチコピー)など、似たり寄ったりの記事が多く存在していると思います。
単純に、ネットで公開されているテンプレー
ライターに資格は必要?ってChatGPTに聞いたら正論で返された
こんにちは、御簾納節子です。
今話題のChatGPTを私も使ってみました。
試しに、「AIの記事を書いて」って言ってみます。
これはすばらしい。色々と使い道がありそうで面白いですね。
賢い皆さんはお気づきかと思いますが、このChatGPT、ライターの仕事を奪うと言われています。
▼参考記事
あるところでは、既に大学生がレポート作成をAIに任せていたりして、なかなか問題になっていたりします。
noteのカバー画像を見直す
こんにちは、御簾納節子です。
そこそこnoteの記事数もたまり、気になっているのがビュー数。
なんで記事が伸びないんだろう、なんでこの記事が伸びたんだろうと、いろいろな疑問がありますが、皆さんの記事を見ていて思うのが
カバー画像すごい綺麗・・・
それに比べて私の手抜き感ときたら・・・
いい機会なので、気になる記事のカバー画像を作り直してみます。
まず↓の記事
元々はかわいいタイプライター
自分の文章を面白くするには?
いきなりメンヘラか?
いえいえ違います。
そりゃスキとかぜんぜん稼げていない弱小ライターではありますが、メンタルがヘラっているわけではございません。
色々書いたり、見たりしているなかで、なぜこの記事がウケたのか、ウケなかったのか。
そんな事をひしひしと考えています。
たとえばこの記事
自分の書いたなかでは一番スキをもらっていますが、あんまりウケを狙って書いた記事ではないです。(スキをくれた