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#文章の書き方
壁に当たるとすぐ方向を変えるルンバのようなぼくが、あきらめのなかに自信をみつけた話。
「ショウヘイくんってさ、常に自分をおいしく使えるところを探し求めてきたんだね」
コーチとして活躍している坂口佳世(ぐっち)さんとお話しする中で、そう言われて、なんだか妙に腑に落ちたんです。
自分をおいしく使えるところ。
それは、自分の能力が無意識のうちにパッと花ひらいて、それがだれかの役に立つような場所。たしかに、そんな夢みたいな場所を、ぼくはずっと探し求めてきた。
坂口さんはぼくを高速で
【感謝】フォロワー800人!ありがとうの気持ちは、ひとつの記事にすると伝わるんだなあ。
こんにちは、ショウヘイです!
先日noteのフォロワーさんが800人を超えました。
ほんとに、感謝しかないです。ありがとうございます。
さて、本題。今回は「ありがとうの気持ちをひとつの記事にすると思いが伝わるよ」っていう話をします。
■noteには読みましたボタンがないまず、ネット上のコミュニケーションの話です。
いいねやDMなど、SNSにはリアルな人との関わりにはない様々なコミュニケー
1週間で200人以上のnoteを読んで気づいた22のこと。
こんにちは、ショウヘイです!
先日、Xで「いいねしてくれた人全員の感想を書きます」企画をして、約1週間で200人以上のnoteの感想を書きました。
今回は、感想を書く中で気づいたことをずっとiPhoneのメモに記録していたので、そのすべてをここに置いていきます。あなたの創作のヒント、後押しになったらうれしいです。
良かったら最後まで読んでください!
■つまらない記事なんてない
魅力的なた
noteの「読み手」になって見えた新しい景色。1週間で200人以上のnoteに感想を書いた話。
忘れもしない5月11日の朝のこと。
気軽に「いいねをつけてくれた人のnote読んで感想を書きます」とつぶやいたら、とんでもない量の♡が飛んできて、僕の生活は一変しました。
冗談抜きで、起きている間はずっと感想を書いているような日々を1週間ほど過ごしました。
今回の騒動を通して、自分の身に起こった変化と感想をまとめます。
■「noteを読んで感想を書く人」認知をされるようになったそもそも、僕
あなたに向けて書こうとするとき、とたんに言葉があふれ出てくる。
実は今、ぼくのXでは大変なことが起きていまして。
こんなことつぶやいたら、2日で200人以上の「読んでください」が飛んできました。それで僕の生活は一変しました。
眼球疲労とたたかいながら、家にいる時はずっと感想を書いています。
感想を書きながら、気づくことは山ほどあります。ひとつひとつの気づきをいつものようにiPhoneの黄色いメモに書きためています。その気づきの中ひとつが、『自分で書いた感