【感謝】フォロワー800人!ありがとうの気持ちは、ひとつの記事にすると伝わるんだなあ。
こんにちは、ショウヘイです!
先日noteのフォロワーさんが800人を超えました。
ほんとに、感謝しかないです。ありがとうございます。
さて、本題。今回は「ありがとうの気持ちをひとつの記事にすると思いが伝わるよ」っていう話をします。
■noteには読みましたボタンがない
まず、ネット上のコミュニケーションの話です。
いいねやDMなど、SNSにはリアルな人との関わりにはない様々なコミュニケーションツールが用意されていますよね。
noteだといいねが「スキ」なんですけど、最近すごく感じるのが「スキ=読んだ」ではないんですよね。そう、noteには「読んだよ!」を伝えるボタンがないんです。
■大丈夫。スキの数だけがすべてじゃないよ
もちろん、何が読まれているのかがある程度わかりやすいのってスキの数ですよね。でも「あんまりスキがもらえない…」と悩んでいる人も多いと思います。あえて言います。大丈夫です。むしろ、スキの数だけがすべてじゃない。逆に言うと、スキの数をあまり過信しない方がいい気もするんです。
どういうことかと言うと、noteは、XやInstagramと違って長文がメインのソーシャルメディアです。きちんと読まずに、スキだけを押して去っていく人が一定数いると思います。中にはいろんな人の記事に対してスキを連打しまくってる人もいると思います。良い・悪いとかではなく、これは普通の現象だと思っています。
だから、スキを押してくれた人の中から、本当にスキだと思ってくれた人が分かりにくいんですよね。
■スキの後、フォローしてくれた人はいませんか?
では、本当にスキだと思ってくれている人を見つける方法を教えます。
あなたのスマホの画面右下の「通知」を見てください。そこをスクロールしていくと、スキの後にすぐにフォローしてくれた人はいませんか?
その人の「スキ」の気持ちは本物だと信じていいと思います。確実に読んでくれてます。noteのフォローのボタンって、記事の中身・プロフィールに行かないと押せないようになってるんですよね。だから、自分のためにわざわざ行動してくれたんですよね。
スキのすぐ後にフォローしてくれたってことは、その記事に対して「大スキ」くらいの気持ちがあると思います。このような本当に読んでくれてるフォロワーさんを大切にしたいものです。
■コメントは「読んだよ」がダイレクトに伝わる
次はコメントの話。コメントがもらえた時って格別にうれしいですよね。ぼくの意見ですが、noteはコメント欄があまり機能していないメディアだと思います。
100スキを超えるような読まれているnoteでも、コメント0なんてことはよく見かけます。だからこそ、コメントをくれた人はめちゃくちゃ大切にしたいです。
ぼくはnoteでコメントをよく書きます。またXではnoteを読んで感想を伝えたりもします。コメントも感想も共通することがあって、記事全文を読まないと書けないんですよ。スキというサインではなく、文章で気持ちを伝える行為。中途半端なことができないんです。だから、読んだか読んでないかわかりにくいスキよりも、「読んだよ」がダイレクトに伝わるという理由でコメントを好んでしてます。
ということで、コメントをくれた人は確実にあなたのnoteを読んでくれてます。その人はあなたに共感していますし、あなたのことを知ろうと努力してくれてます。コメント1=スキ100くらいに思っていいと思います。
■お礼のnoteを書いてみよう
さて、スキやコメントをもらったら、その人に向けて感謝を伝える記事をひとつ書いてみるといいかもしれません。
高校や大学に入学したての、周りは知らない人ばかりのシーンを思い出してください。誰かに声をかけるのってすごく緊張しませんか?
コメントをくれた人も同じです。「うわあ、きっとこの人趣味合うだろうなあ…」「コメント書こうかな、でも嫌がられるかな、どうしようかな…」と声をかけるのにとても緊張したはずです。自分のために勇気をふりしぼってくれたことに感謝の気持ちを伝えたいものです。その感謝をそのまま記事にしちゃいましょう。
実際に、ぼくもそういったお礼の記事を書いてもらうことが最近ありました。これ、とてもうれしい気持ちになるんですよね。
「ありがとうの気持ちをそのままひとつの記事にする。」とっても素敵ですよね。ほんとうにうれしい。ありがとうございます。
なので、スキやコメントをもらったそのよろこびを、そのまま記事にして書いちゃっていいんじゃないでしょうか。noteにはスキ、フォロー、コメント、マガジン追加…いろんな思いを伝えるアクションがありますが、その中でも、記事を書くって、めちゃくちゃ思いが伝わると思います。
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ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
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📚つたわるnoteの書き方
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