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今週の政策支援;オンライン会議での発声塾です。
日時:8月1日土曜日 15:00-16:30
場所:ZOOMを使用したオンライン講義
お支払いを確認した方から、ZOOMのURLをご連絡します。
講師:阪本 浩之(俳優・脚本家・演出家)
受講料:3千円(Peatix決済)
Peatix決済はこちらへ → http://ptix.at/qv01bD
決済を確認後、入力いただいたメールアドレスへZOOMのURLをお送りします(開催日の前日にお送
伝わる!わかる!表情筋トレーニング!8月1日zoom開催です。
日時:8月1日土曜日 15:00-16:30
場所:ZOOMを使用したオンライン講義
お支払いを確認した方から、ZOOMのURLをご連絡します。
講師:阪本 浩之(俳優・脚本家・演出家)
受講料:3千円(Peatix決済)
Peatix決済はこちらへ → http://ptix.at/qv01bD
決済を確認後、入力いただいたメールアドレスへZOOMのURLをお送りします(開催日の前日にお送
ほがらか読書会;「なぜ人々はレトロ風味が好きなのか」8月22日ZOOM開催です。
ほがらか読書会のテーマは、「なぜ人々はレトロ風味がすきなのか」として、世間がなぜレトロ風味になるのかを語ります。特に、オンライン環境が広がり、議論が世界的レベルで活性化しているはずなのに、なぜ、多くの議論はレトロになる。何故そうなるのか。今後どうなるのを議論します。
バウマンによれば「本書のキーワードは「レトロトピア」だ。トマス・モアは約500年前、夢の楽園、理想の未来社会というイメージで「ユー
感想戦;7月11日の第二回のミラつくゼミと7月12日のアーリの「未来像の未来」
週末は、7月11日に第二回ミラつくゼミ(未来をつくるゼミナール)と7月12日にはアーリの「未来像の未来」の読書会を行いました。
ミラつくゼミは、経済・社会などの様々な読み方を再度復習しました。ポイントは二つありました。(1)同じようなレポートでも、執筆されている立場・スタンスでだいぶ違うことがあること。(2)いろんなレポートを組み合わせることで、新しい社会的な流れを発見すること。
そして、その
ほがらか読書会;アーリ「未来予測と想像の社会学」
今回ご一緒する松原さんのFacebookの投稿からの引用です。
引用一
今、緊急事態宣言がいったんは終結し、しかし、まだコロナ禍からの出口は見えていません。第二波の到来が世界中で懸念される一方、ロックダウンをはじめとする政策の是非も、大きな議論となっています。
今回、読書会で取り上げるのは、イギリスの現代社会学者アーリの『未来像の未来』。
まさに、コロナ禍の今日にふさわしい一冊です。
アー
7月11日のほがらか読書会;楽観か?絶望か?社会学で未来を予測するとは?アーリ『未来像〉の未来: 未来の予測と創造の社会学』
前回はベックの『世界リスク社会論』を取り上げて、現代のリスクのあり方について議論しました。今回はリスクも含め、未来社会の予測のあり方を議論します。
https://www.amazon.co.jp/%E3%80%88%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%83%8F%E3%80%89%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE