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計画的に期間限定無職になった話
仕事を辞めてどうやって生活してるのかと気付きと今後の課題を書く。
まぁ、生活に関してはどうやっても何も端的に言えば蓄えを使って生活してるんですけど。
まず、次の仕事までに空白期間を設けると決めてから、ひとり暮らしでも1年は暮らせるだけの資金を準備しました。いわゆる生活防衛資金とは別にさらに。
(幸運なことに実家に居候させてもらえたのでここはかなり浮きました。)
仕事はコロコロ変えているけど、長
35歳以上ってNEETって言わないらしいよ
仕事を辞めて実家に帰って何をしているかと言うと、断捨離をしています。
(他にも温泉行ったり猫とゴロゴロしたり出かけたりして休みを満喫もしている)
介護や看取りの関係で現在実家には3軒分の遺品があるし、現在進行形で家族が介護しています。
ひとり好き勝手している末っ子が一時的に実家に住んでいて、得意かつできることは断捨離の手伝いかなと思って、とにかく断捨離したかったけど忙しかった母と息抜きしつつひた
相手に期待をしすぎないことについて(仕事における個人的気付き、解決には至らない。)
最近周囲の同年代(30代半ば)が次々と「自分はこんなに頑張ってるのにあいつは云々」と言ってカリカリしている。
私の勤め先は、余裕がないのでだいたいの人間関係はギスギスしている。
個人プレイする人が多い中、人と人を繋ぐ業務は消耗する。
個人プレイしている人も、成果が見えにくく疲弊する。
昇進したい人、お金を稼ぎたい人、ただぶら下がりたい人、みんな自分のやりたいことに必死にみえる。
(私の前任者は長
安心して生きていくためにしていること:お金編
とりあえず自分と猫1匹が困らないようにしていることです。
①猫貯金
うちの猫はペット保険には入っていません。
拾った元野良ですが、ありがたいことに持病もなく健康なので、何かあった時のためには保険ではなく毎月一定額の積み立てて対応することにしています。
②蓄財
新卒のわけもわからない頃からとにかく少しは貯金するようにといろんな人に指導されていたので薄給なりに貯金。大きな出費を伴うライフイベントが
期待される役回りを演じることについて(ただの愚痴)
特に才能も特技も熱意もないが自分と猫を食わせていかなければならないので、暮らしていけるお金がもらえて他人を不幸にしたり最低限の信念を侵されることがなければ別にどこでもなんでも構わないという気持ちで働いています。
(しかし面白そうだったら急にそっちに全賭けしてしまうところがある)
そんな風にやっているものだから、色々やった末、一応、本当に一応、技術職だったのに、急に引っ越しまでして営業職をやっていま