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夏はお出汁がより美味しいね。身体に良く染みわたる気がする
忙殺されていく日々の中で
一日一つ、くらいのペースで更新されていく、このゆっくりなタイムラインが好き。
悲しさや怒りにぶち当たると、それをこれでもかと文字にしたくなる。けど、その一方で大切な人の喜びを一心に祈るようになった。それを言葉で残すことが、私のnoteの綴り方でありたい
BUMPの新曲が聴けない私は、ファンと名乗って良いのかな
「僕らの音楽は、聞いた瞬間から、ずっと君たちの傍に居るから。ここ、ここ、ここにいるから。絶対に君たちを、一人にしないから。自信があるんだ。そういう音楽を作っているから。だから、離れていても大丈夫。」
2019年7月13日、メットライフドーム。BUMP OF CHICKENのライブツアー「aurora ark」で、ボーカル藤原さんが一番最後に話した言葉。心臓の辺りをくしゃっと掴みながら、普段のツア
ほろよいの偶像とストロングゼロな現実と-家族と離れて過ごす初めての正月-
帰る気でいた。絶対に。
仕事納め間際の昨年12月28日までは。
ゴールデンウィークは緊急事態宣言真っ只中だったし、お盆も帰省自粛を呼びかけられていたし。
けれど年末年始だけは、何があっても帰りたかった。
年末年始は、特別じゃないか。ひょっとしたら、誕生日よりも家族に会いたいと思うくらい。
家族と共に大掃除をし、同じご飯を食べ、今年を振り返り、テレビの番組権を争い、
ただまっすぐ、会いたかっ
本当はこれに参加したかった。 #ゆたかさって何だろう
後出しだけどさっきのnoteで昇華。これからこのハッシュタグで検索して沢山素敵なノートと出会うんだ
私気付いたんですよ、キナリ杯で検索すると面白くてしなやかな雰囲気をまとった文章に沢山出会えること。なんだろう、その人自身が寄り添いたいものを表す投稿が多いからなのかな。それは岸田さんの文章を読む人たちだからそうなるのかな。分からないけどとても素敵だ