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2021年3月の記事一覧
あなたのパフォーマンスが一瞬で数倍になる超簡単な方法!!
今回は私が体験した
「自分のパフォーマンスが一瞬で数倍にアップした」
ときのお話を記事にまとめました。
誰にでも実践できて、かつその効果は様々なエビデンスから折り紙付きの内容となっています。
この記事を読んでいただいた、その直後からパフォーマンスが上がりますので、ぜひお試しください!!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。もし今回の記事が参考になったと思っていただけました
相手と自分の信念体系(belief system)の違いに気づく
人はなぜ他人との関係性においてイライラしてしまうのでしょうか?
その一番の理由は「信念体系(belief system)」が人によって異なっているからです。
数回にわたり「リーダーは批判を受けることを覚悟しよう」というテーマで書いてきました。
その中で批判を受けたときに行う7つのSTEPを紹介しました。
①必ず批判が出ることを覚悟する
②感情的に反応しない
③相手の立場、状況を考える
④相
部下の立場に注意を払うことができれば、部下に信頼されるリーダーになれる
人は感情的になると相手の立場や状況を考えずに行動をとってしまいます。
これはリーダーとして現場を率いていく立場の人は特に注意が必要です。
前回、前々回と「リーダーは批判を受けることを覚悟しよう」というテーマで書いてきました。
その中で批判を受けたときに行う7つのSTEPを紹介しました。
①必ず批判が出ることを覚悟する
②感情的に反応しない
③相手の立場、状況を考える
④相手と自分の信念体系
感情的にならずに、器の大きなリーダーになる方法
あなたは自分の感情をコントロールすることは得意ですか?
前回の記事で「リーダーは批判を受けることを覚悟しよう」と書きました。
その中で批判を受けたときに行う7つのSTEPを紹介しました。
①必ず批判が出ることを覚悟する
②感情的に反応しない
③相手の立場、状況を考える
④相手と自分の信念体型(belief system)の違いに気づく
⑤相手のプライドに配慮する
⑥相手と共感できるポイントを
「何度でも過去の自分を乗り越える」ためのマインドセット
びわ湖毎日マラソンで鈴木選手が大迫傑選手の持つ記録を更新し、日本記録を出しました。
東京オリンピックの内定には鈴木選手は選ばれていません。
つまり現時点で日本一早い選手がオリンピック代表ではないという状況になっています。
これに対して前日本記録保持者の大迫選手はどんな心境何だろう?と気になっていました。
すると彼のyoutubeでまさに日本記録更新について本人が話している動画が掲載されてい
「過去の成功体験」があなたの自由な発想を奪う
皆さんは、仕事で成果を出すための成功パターンってありますか?
「じっくり企画を練るより、まずは走り出して途中で軌道修正を加えていく」
「早い段階で仲間を集めてプロジェクトを組み、役割分担する」
「自分より専門性が高い人を必ず仲間に入れる」
など、これまでに成果を出してきた「成功パターン」ってあると思います。
でもこの「成功パターン」が気づかないうちにあなたを失敗に導いているかもしれないと言っ
自分の体験を相手に伝えれば、説得力は数倍になる
前回の記事では「頭の中が整理されている人の話し方」について「部分と全体」を整理して伝える方法をお話ししました。
今回は「出来事と考え」を分けて伝える方法について説明します。
まず大前提として「出来事」と「考え」は別物になります。
「出来事」とは実際に起こったこと、経験したことになります。
「考え」とは自分の意見や感想、思ったことになります。
しかしこの2つを区別できずに話している人が結構多
「この人は頭の中が整理できているな」と感じる人の話し方
誰かと話しているときに、
「この人の話しは分かりやすいな~」
と感じることが無いでしょうか?
これは話している人の頭の中がどれだけ整理できているかによって違います。
では整理できているとはどういう状態でしょうか?
私は以下の2つの軸で整理するようにしています。
①部分と全体
②出来事と考え
他にも「関係性」で整理することもありますが、それは①の派生形だと思っているので、大きな枠組みと
リラックスがあなたのパフォーマンスを最大化する
私は子供のころに勉強を全くしなかったため、高校を卒業した時には偏差値が24しかありませんでした。そこから大学受験を始めたので、大学に入るまでに3年間も浪人することになりました。
(参照)3大コンプレックス(勉強ができない)
(参照)偏差値24からの大学受験
3浪目の2月、受験シーズンに入ったとたんに私の緊張はピークに達しました。「今年受からなかったらどうしよう」という気持ちがぬぐい切れないまま
「特にやりたいことなんて何にもない」という人のための処方箋
3月というと会社では半期や1年間の目標の振り返りの時期になります。
たいてい振り返りと同時に来期の新たな目標設定をするのですが、目標を聞くと
「やりたいことがないんですよね」
という人がたまにいます。
「そんなことないでしょ」と私なんかは思うわけですが、彼らからは「自分あんまり欲求がないんですよね」という返答が返ってくるのです。
しかし、どんな人でも将来に対して何も希望を持っていない人な
「人から助けてもらえる能力」の身に着け方
前回の記事で「人から助けてもらえる能力」に重要な要素は
「素直さ」
「努力」
とお伝えしました。
今回は人から助けてもらえるための「素直さ」「努力」とは何か?というお話しをします。
まず「素直さ」ですが、ここでは「人の意見を受け入れる能力」という事です。
実は多くの人が人の話しは聞いていません。
これは私も実体験があるんのですが、大学生のときに空手を習っているときの事でした。
師匠に
人から助けてもらえる能力
私は大変ありがたいことにこれまで「人生の大ピンチ」の時に様々な人に助けてもらうことができました。
・受験勉強で死にたいと思ったとき
・大学を除籍になったとき
・起業して失敗したとき
もう無理だ、絶対に乗り越えられないと思っていた時に、必ず周りの誰かが手を差し伸べてくれて、そのどん底から救ってくれました。
ある時、そんな自分の過去に起きた出来事を人に話しているときに、
「なんで佐藤さんはそん
自分の可能性を最大限に引き出すための「思考方法」~最終話~
人は実際には大きな可能性を秘めているが、それを「過去思考」のままだと発揮することは難しい。
「未来思考」で物事を考え行動していかない限り、自分の将来は自分のこれまでの実績の延長線上のものしか手にすることができない。
ではそのために何をすればいいのか?
それは「現状の延長線上にはない『自分がどうしても叶えたいゴール』」を設定することである。
そうすると脳はその達成方法を考え出すために情報を集め