#毎日note
思わずマネしたくなったnoteの書き方5選
こんにちは、noteを始めて約2週間の、朝瀬あきです。
皆さん、スキした記事って、見返すことはありますか?
私、あまりこの機能を使っていなくて。
でも、ふと見返してみたら、読んでいて「わぁ、この記事すてき!」と思ったわくわく感が蘇ってきたんです。
せっかくいただいたこの感動。
広めたいし、自分の中にもしっかりと留めておきたい。
そして、こんな風に私も書けるようになりたい。
そう思って、特に印
「読」だけなのに満たれてる「胃」|『白雪美香は彼氏ができない!』|#創作大賞感想文
ただいま絶賛お祭り中です。猫暮です。
え、外から祭囃子でも聞こえてきているのかって?
そうじゃあありません。
note創作大賞2024ってことで、文章たちが静かにどんちゃん騒いでいるんです。
ごはんがパンパンに詰まったイカ焼きの香りもないし、キリンの首みたいな長さをしたソーセージが列をなしているわけでもない。
ぐるぐるとポールダンスしながらスモークされるドネルケバブもないですし、明らかに糖分の
吾輩は、キッチンドランカーである。
吾輩は、キッチンドランカーである。
マドラーはまだない。
つまみ1
そんなキッチンドランカーは、夫がいつかの週末に釣ってきた鱚を揚げている。
天ぷらではない。
小型のやつを50匹程度、唐揚げにしている。
めんどくさい。
けど、うまい。
平日に揚げ物をするとよく聞かれることがある。
「平日に揚げ物するんですか?」と。
油は正義だ!!
明日への活力だ!!
酒には油だ!!
いえーい!!
と
自己肯定感に、天井はあるのか。
何を隠そう私、自己肯定感は高い方だと自認している。
でしょうね、と家族は言うだろう。
そうでしょうね、と知人は言うだろう。
自認どころの騒ぎじゃない。
飲み屋で偶然隣り合った他人でさえ、私の自己肯定感の高さを認める自信がある。
自己肯定感が高くなったのがいつ頃の話なのかは、私にもよくわからない。
親の育て方かもしれないし、成長の過程かもしれないし、遺伝子レベルで自己肯定感が高いのかもしれない
諦めて、泣いて、noteに出会う。
呑んでるから、正直に言う。
noteのスキ制度、スキ。
いいね!じゃない、スキ。
やばい。
普段、スキとか言われないし。
子どもがちっちゃい頃は、お母さん大好きーとか言われてたけど、
今じゃ、BBAとかKSBBAとか言われてる42歳クソババア。
呑んでたらいきなりダイブしたり、鼻くそほじった指をうぇーいとかやるから、仕方ない。
自業自得だと、わかってます。はい。
そんなBBAにスキがやって