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自分が自分でなくなる前に
全く楽しくない
自分らしい自分から離れていく感覚がある
偉くないのに、偉いっぽいようにみられる
それは本望ではない
忙しすぎて、自分らしさがどんどんなくなる。
健康的なごはん、ショッピング、アートに触れること
自分の思考を拡張してくれるもの
業績はあるといい
今の仕事的にはとてもいい
それは「仕事の上」での話だ
でも今の仕事が全てだとは思っていない
とはいうものの、仕事に依存し過ぎて
仕事以
あなたに捧げるケーキ
あなたの願望を1つ叶えるとしたら、それは私をケーキにして食べてしまう事ね。
「今日は一緒にケーキを作ろう」
お菓子作りが好きなあなたに、わたしの皮膚の感触、体温のマッチするクリームを作ってもらうの。
クリーム作りに勤しむ間、わたしはもうわたしではなくなっている。
わたしはクリームと一体化するために、白の顔だしゼンタイを着せられ、拘束をされ、おもちゃを挿入されている。おもちゃの固定を確実にする
限りなくプライベートな近況
元々の仕事が忙しい。というか、忙しい組織のボスに声をかけられたのが昨年度の話。
昨年度は、人員流出して人が居ない部署のカバーをメインに、本務はサポートみたいな位置づけでこなす。
もし、普通に街で出会えていたなら…
私はその人と出会えていたのかな?
話す機会に恵まれたら、趣味の話から少しずつ仲良くなるのかな?
私は知り合いは多いけれども、信頼できる人はすごく少ない。
私をあまり知らない人は、社交的で明るくて…、いわゆる陽キャみたいに思う。
陽キャがほぼあんなポストするわけないじゃないか…って、内心思っている。
グループ、大人数では集団力動が働くし、個人間の関係性も手に取るように見えるタイプだ。だから、気持ち