#私の仕事
総合相談所2022年8月
先日、8月の相談件数が増えているというお話を書いた。
8月15日時点で56件。が8月末で111件に(延数)
数を数えながら、こんなにお悩みを抱えている人がまだまだ多くいると感じている。
実は、8月~は岡山市ひとり親家庭等電話・SNS相談事業も開始している。
これまでつながっていた方々とは違う方がご相談に訪れた。
これまで団体を検索して連絡してきた人以外に、私たちの活動をしっかり伝えるべきだと、
未来を創れる未来をつくる
24時間支援活動を続けていると
時間の配分が分からなくなる時がある。
あれ?もうこんな時間???
今もまさしく。今朝は7時頃~スタートなので13時間は働いている。自慢でもない。スタッフが足りないからだ。
あーだれか、早く応募してくれないかな?なんて思いながら時が過ぎている毎日
24時間相談からのとある例をお伝えしよう
シェルター利用となったAさん。男児を持つ方なので当団体のシェルター利用は
もったいないマーケット7月30日開催
昨日書いたつもりが・・・すっかり忘れてました。
昨日はもったいないマーケット日
コロナ禍の一方でもったいないマーケット開催しました。
26世帯58人の方が参加してくれました。
今回は他支援団体さんからのお洋服の提供に
「沢山夏服があって助かる」とお声を頂いたり
「これ誰か使いますかね?」とご家庭で不要になったけどまだまだ使えるものを持って来てくれたり。
直接的な接点はないけど「自分もこんな
カウンセリングができるエステティシャンへ大変身
講師活動についてお話を
コミュニケーションを使ったカウンセリングができるエステティシャンへ大変身
こちらからもご覧ください
エステティシャンでこんな悩みありませんか?
✓お客様にちゃんと施術をおススメできるようになりたい
✓商品をおススメせずに買ってもらいたい
✓新規顧客様にリピートしてもらいたい
そうですよね。
つい、お客様のニーズに合わせてリピート取れなくて毎日出勤もへとへと。。。な
あなたの人生捨てたもんじゃない
色々なご支援をさせてもらっているのですが、
その中で気を付けているのは「本人の覚悟や意志」の確認
というのも、DVなど避難や生活苦による生活保護申請など
ハッキリ言って「最終的に本人の覚悟」となるわけです。
こういう選択肢もあるよ。とお伝えします。手続きも一緒に行きましょう。となっても、最終的なことはやはりご本人が決定しなければなりません。
こう書くとなんだか覚悟して相談しなきゃいけないのか?
子育てにイライラしたら
子育て時期、ふと「なんかいいすぎちゃったなー」って時ありますよね。そんな時罪悪感に苛まれたり。自分がダメな母親のように感じたり。大人げない自分を責めてみたり。。
特に自分がイライラした時
心の中で「なんで?」がまるで川で水切り(石を投げる遊び)の波紋のように広がる。
親だって人間
仕事と家事と育児と毎日タイムオーバー
疲れマックスで精神的余裕なし
こんな時は誰でもある。「あーもう!」って
初潮と更年期の考え方
更年期といえば女性にとって女性でなくなる。というフレーズで悲しくなると言う方も多い。
なんでかな?と思ってるとふと思いついたのが赤飯
赤飯??女性は初潮を迎えるとお祝い事のように赤飯を炊いてもらったりする。初潮が祝いとなる風習が、より女性にとって寂しさを募らせるものではないか?と感じる。
初潮を祝うために赤飯を食べることが始まったのは江戸時代とされています。そして子孫繁栄を願う意味がこめられて